2007年11月16日金曜日

Get オヤマボクチ

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おお、雪です。

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ありました、こんなところに、ありました。
左の写真が花の後の種で、右中央の茶色の葉が、枯れていますが目的の葉。
花を見ればアザミのようで、葉を見ればアザミのようなギザギザの切れ込みがなく、むしろゴボウの葉に似ている。ゆえにヤマゴボウとか、ごぼうっぱとか、ごんぼっぱなどと呼ばれている。科もアザミ科ではなくキク科である。
 (食用にされているヤマゴボウはモリアザミで別物)  

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 同じく、左が種。この種を来年の春に播いて畑に植えると、山に行かなくてもoyamabokuchiの葉が手に入るのではないかという目論み。ネットで検索しても、栽培にチャレンジしている方が複数いますし、本場のI市富倉地区でも山での採取は非効率的なので畑で栽培しているようです。
 右は葉の表と裏。裏側の白い網目のような繊維が蕎麦のつなぎとなります。本来は8~9月頃に青い葉を採取し、精製加工、繊維質だけを取り出します。それが蕎麦のつなぎになるわけです。

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 これが採取して来た種すべて。数百粒とか1000粒とか、あるのだろうか。


 あ、今夜は定例15日の赤提灯でした。
 

2 件のコメント:

  1. 貴誌最新41号を受け取りました。ありがとうございます。読まねばならない本が溜まっており、拝読まではしばらく時間をいただかねばなりませんが、楽しませていただきます。

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  2. そんなにすぐでなくても、読んでいただけるだけで十分です。また感想も感興を覚えた作品だけで結構ですので、ご無理なさらずに。

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