2009年4月29日水曜日

庭ワサビ

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 一度食べてしまったのにまた花茎が立ってきました。時間があったら刻んで叩いて酒粕と混ぜ、ワサビ漬けにしたいのですが。

 今朝の霜で、菜園のワラビが消えてしまいました。

2009年4月28日火曜日

菜食主義者ではありませんが

 夕方、自然発芽したオヤマボクチの苗の写真を撮るために、また菜園へ寄ってみた。
 ここ数日の寒さでワラビの発生はぴたりと停まったが、代わりにコゴミ(クサソテツ)が伸びて来て収穫。入れ物が無かったので野球帽子に入れたが、いっぱいになった。

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 今年はこれも冷凍保存してみよう。
 畑のワサビも花盛りだが、少し種を採取してみたいので、花茎を切除せずにこのまま放置しておこうとおもう。庭のモミジの下にあるワサビは花茎を皆切り取って、お浸しにして食べてしまいましたが、また花茎が立って来ました。
 決して菜食主義者ではありませんが、結果として土の中から出てくるものが多い食卓ではあります。
 
 お気に入りの例の試聴サイトでグレン・グールドを検索してみたら94枚ものCDがずらっ(重複もあり)。ゴルトベルクのほか、イギリス組曲、フランス組曲、イタリア協奏曲、みんなあります。そのうち30秒しか試聴できないのは3枚だけで、あとはみなフルトラック。すご~い、どうしよう。

 他方、こんなひとも歌っていました。


2009年4月27日月曜日

愕然

 北海道や青森で雪が降っている光景をニュースで見たが、こちらも夕方になって雲が晴れてみたら、あらら、寒いわけです。

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 今日は仕事で行ったついでにソバ畑の様子を見に廻って唖然。貸し主が近くのリンゴ畑にいて、妙なことを言うのでソバ畑へ行ってみると、昨年畑西側に2列植えられたサクランボが更に東へ4列植えられて畑の真ん中まで来ているではありませんか。
 まだ空いている場所があるからそこへ播けばいい、とはそういう意味だったのか......(ーー;)
 久しぶりに......ウァーン・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナクナ
 結局、そこでの3年目のソバ栽培は断念。夏までにもっと家に近い場所に探すことにした。万一見つからなくても、昨年鳩の食害で全滅したT屋さんとの共同栽培の畑が残っている。

 校正はすべて返って来て修正も済んだが、疲れていて最終的な作業に入れない。体調の良い時にしないとミスを犯しそうで。
 印刷会社に電話を入れて、代金の確認。表紙を1色で我慢すると表紙込み132頁・200部に送料をプラスしても9万を切るが、カラーの表紙作りは難しい。

 この春に2度にわたって播いたオヤマボクチは、冷蔵庫に貯蔵して休眠打破したはずの種も含めて、なぜか2度とも失敗した。2度目の育苗箱も7本しか生えていない。
 と思ったら、昨年の秋の終わりごろに種を付けた茎を刈り取って、それを自家菜園の東の隅で種が落ちるように強く叩き、それから軽く覆土しておいたら、何と今日のぞいて見たらぞくぞく生えているではありませんか。

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 なるほど、こんな風に秋に種を土に落としておいて冬の寒さにあわせた方が休眠打破が自然に行なわれ、発芽がいいのですね。自然の営みに脱帽。
 自分はもう要らないが、欲しいひとがいるかもしれないので(??)もう少し大きくなるのを待ってプラグトレイのセルに仮植しておこう。

2009年4月24日金曜日

後悔先に立たず、後にも立たず

 辛うじて時代の最後尾を歩いていることを証明しているようなものだが、持たないつもりだったクレジット・カードをついに持った。Amazonのマーケットプレイスに出品されている古書がクレジット・カードでないと購入できないことと、ヤフー・オークションがプレミアム会員に登録しないと5,000円以上の入札が出来ないという不自由から、仕方なくである。ヤフオクのプレミアム会員もクレジットカードが無いと登録できない。そしてヤフオクにもたまたま喉から手が出るような古書が出品されることがある。そういう場合に備えての、持たない主義を変更してのカード取得である。

 今朝、また菜園のワラビが束にして直径10センチくらい採れた。
 九州のHさんは庭に自生していて(すごい!)、食べ切れない分を冷凍保存されているというので、その真似をして、湯通してから真空パックし、冷凍庫に入れてみた。昨年もずいぶん長い期間収穫できたので、今年は相当ストック出来るかも知れない。
 ちなみにワラビ採り名人の大工さんのN島さんの話では、ワラビは毎日採りに行かなければ葉が開いてしまい固くなってしまうのだと。
 コゴミも毎年発生する面積が広がっているので、来月は毎朝収穫しなければならないだろう。中古だが容量280リットルという自分を冷凍出来るくらいの化け物冷凍庫なのでまだまだ余裕がある。
 そういえば、昨年夏のゴーヤもまだ5袋残っている。ソバ粉も1kgずつの真空パックで収まっている。

 あ、連休に入る前に印刷会社に頁数を計算して料金問い合わせをしなくてはいけない。表紙1色なら両手の指で間に合うはずだけれど。

 探し物をしていて、昨年亡くなった尊敬する大先輩の年賀状が目に留まった。
賀状深謝します。会って言葉を交わすことが少なすぎました。

 Wha!!、余りにも痛いお言葉。余りにも不義理で非情な男。
 後悔は先にも後にも立たず。

2009年4月23日木曜日

人間が世界や地球を

 デジタル文学館に、40作目の作品として「誰もいない部屋」をアップすることが出来た。
 遅々とした歩みではあるけれど、40作もアップ出来たことに驚いている。それだけ推薦して下さった方が居られたからこそであるが、推薦される作品が掲載された同人誌が徐々に数を増やしているのに比べ、推薦者が固定してしまってなかなか増えないのに、少し悲観的。
 皆様、読んで「この小説、いいな」と思われたらご推薦お願いいたします。

 今年も、春が異様に前進していて不気味でさえある。
 実はこの2~3年、じゃがいもの主要品種である「男爵」の出来が芳しくなく、煮たり茹でたりしてもホクホクせずに芯が固くポテトサラダも作れない事態が生じている。そのために、新しい品種である「キタアカリ」に作付けを変えている人が急増している。
 何故「男爵」が不作か? じゃがいもは冷涼な気候を好む作物である。夏の暑さには実は弱い。
 この記事に見られるように、じゃがいもの疫病がじゃがいもを主食とするヨーロッパの国々からアメリカへの移民を加速したという定説を思い出してしまう。
 人間が世界や地球を壊している、と、実感せずにいられない。

2009年4月22日水曜日

初収穫

 先日に続いて今日も校正が一編返って来たので修正作業。Wordをtxtに変換して一太郎に流し込んだので、インデントがかかっていた部分のインデントがはずれてしまっていた。もう一度インデントをかける。txtにしてしまうとこういう不都合が発生する。かといってWordのままだと余計な書式が付いてきてしまう。厄介なものだ。

 外回りの仕事に出たついでに自家菜園に寄ってみたら、ワラビがぞくぞく。一昨年数株植えて、二年後にこんなに増殖するものかと驚愕。
 初収穫。「お煮かけ」といううどんの具に使うことにいたします。

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 それから、オヤマボクチもだいぶ葉が伸びて来ていたが、ルーバーブ同様、こういう野生の雑種はどうしてこんなに個体差が激しいのか。大きい株で花を咲かせ、種を採取してそれを播種してみても、決して均一な個体にはならない。やはりばらつきがあるのである。

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 結局、ブランデンブルクもネヴィル・マリナー指揮のものをiPodへ入れることにしたが、今夜はその作業が出来ず、明日以降に持ち越し。

2009年4月21日火曜日

抹香臭くないお別れ

 消化しきれない仕事に追われ続けているのに、午後また葬儀。
 父の生家の縁戚なので神官による神葬祭で、2月に続いて二度目。仏式と異なり、玉ぐしを捧げて二礼二拍手(忍び手)一礼なので、抹香臭くないのがいい。三途の川だの閻魔様だのということもなく、霊になる、ただそれだけで、じつに単純明快。
 亡くなったのは、生後三日で生母を亡くした父の乳兄弟だったひと。おまえの親父に栄養を半分取られてしまい、それでおれはこんなチビスケになってしまったのだと、以前、何回も冗談めかして言われた。
 こうして、ひとりずつ、知っている人が居なくなってゆく。

 夜、本を読めない。朔太郎の「氷島」を少し。声を出して読んでみる。
 ネビル・マリナー指揮の「管弦楽組曲」を飽きるほど聴き、次に「ブランデンブルク」を聴いてみたが、いい演奏に遭遇しないのであきらめ、カンタータを少し聴いてみた。aria、recitativo、 choral、何か、はまりそうな予感。
 


2009年4月18日土曜日

規範と自由

 今夜は、再挑戦して、ネビル・マリナー指揮の「管弦楽組曲」を1番から4番まで22曲全部を聴き、録音もした。
 今でも家のどこかにあるはずの、「管弦楽組曲2番」だけの廉価版LPだったが、若い頃になじんだ演奏はすんなり耳に入って来る。
 バッハはどこまでも端正であり、規範をわきまえている。にもかかわらず規範に縛られることなくこの上なく自由自在な精神の運動を実現している。
 小説もかくあるべきと思えば、まさに恐るべしバッハ。


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 デジタルカメラで撮りなおし。
 今度は十字架の形をしたかわいい花にピントが合いました。

2009年4月17日金曜日

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 先日株分けしたワサビの花が開きました。デジタルカメラではなく携帯電話のカメラの接写機能で撮ったので、ピントが意図したより奥に合ってしまい、かんじんの花が少しピンボケ。
 昨年同様しばらく机の上に置いて、デスクトップ・ワサビです。

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 こちらは、日曜日に家庭菜園の隅で発見したワラビ。この写真のなかに4本のワラビが生えています。一昨年数株植えたワラビが昨年から大増殖中です。

 昨夜は、若い頃にさんざんLPで聴いたネビル・マリナー指揮の「管弦楽組曲」の2番をネット上で発見してご機嫌で聴いていたが、なぜか、途中で聴けなくなった。やはり何らかの時間制限(あるいは回数制限)があるようだ。
 それをかいくぐる方法が無い訳ではないが、さて.....これも録音してしまおう。


 今週は市長選と市議選で騒々しい。選挙になるとなぜか親戚や友人が増えます。
 

2009年4月15日水曜日

忙中至福の蕎麦&バッハ

 今日はようやく少し体が楽。
 夕方、不意に思い立って5:00から二八のソバ粉500gを打ち始める。切り終えたのが5:35でずいぶん早かったが、風味もよく、コシも老人用に手加減したのでやや柔らかめながら良好。これまでで最高の出来栄えではないか。三人で食べて、一人前くらい余ったので、これは明日、丼蕎麦にする予定。
 フルイは40目を使ったが、60目にした方が打ちやすいか、次回試してみよう。80目を使って十割にも再挑戦してみたいし。

 ヤフオクにB・ヴィアンの「屠殺屋入門」が2冊も出ていたので驚いた。1冊は20000円で高すぎ。もう一冊は8000円だが、もう持っているから要らない。
 題名を変えない限り二度と刊行されることはなかろう。

 クルト・レーデル指揮の「音楽の捧げもの」をネット上に発見。これはCDを持っているので、「Kurt redel interprete bach」の方を聴いてみよう。わあ、このCDもバッハのいいとこ取りじゃありませんか。同じくミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団の演奏。クルト・レーデル氏は1918年生まれだがまだ健在のようで慶賀。
 「音楽の捧げもの」はカール・リヒター指揮のものも持っているがあまり好きではない。何と言っても、クルト・レーデル指揮ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団の演奏に限るのである。管と玄の調和が美しい。他は要らない。
 今後聞きたいのはバッハ・コレギウム・ジャパンのバッハなのだけど、それにしてもCDがものすごい枚数で、不治の病で入院でもしない限り全部は聴けないかもしれない。
 それにしてもバッハの管と弦の調和は美しい。
 音楽はバッハ、戯曲はシェイクスピアかエウリピデス。それでは小説は誰? ドスト......? まさか。

2009年4月13日月曜日

今こそ小説が書かれるべき時代であるのかも

 自殺者が多いというが、今年に入って身近な範囲で二件目。この世が生きるに値しないと判断してか、自分が生きるに値しないと判断してか。一昨日、職業上の監督機関から文書が届き、また立ち入り検査かとヒヤッとしながら開封すると、硫黄を含む製品の販売に注意するようにという。自殺対策であろうが、この世が楽しければ誰も死なない。
 それにしても、今こそ小説が書かれるべき時代であるのかもしれないのに......ギリギリ(歯ぎしり)。

 先日株分けしたワサビがもう蕾を見せてきた。
 そういえば、そろそろ、わが家の自家用・二種兼業・水呑み水田の種もみを浸水する時期になった。
 数十年前、米の生産者価格が2万円くらいした時代に乗用車は百数十万円であった。今、米の生産者価格は下落して1万4千円となり、乗用車は2倍から3倍の価格になっている。これでも米を作り続けて生きてゆけというのか。
 かくして日本の農地は野菜や米を作る場所ではなくなり、造成されて宅地と化すか、耕作放棄で荒野から森へと還元してゆくかのいずれしかない。食糧は中国や発展途上国から安いものを輸入すればよいということか。
 やはり、今こそ小説が書かれるべき時代であるのかもしれない......ギリギリ(歯ぎしり)。
 

2009年4月11日土曜日

貧乏人であることの証左

 このところ、 夕食を食べると昏倒し、目が覚めると21時、22時という生活でこれでは本も読めない、何も出来ない。これが、5月末まで続く。

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 昨年6月に採集して冷蔵庫に保存した種を3月に播種し、発芽はしたものの温度管理の失敗でほとんど枯死した、その生き残りのワサビがこの2株。
 まだ双葉に本葉一枚の赤ちゃんだが実にかわいい。
 それにしても、ホームセンターや園芸センターに行けば「陸ワサビ」、「畑ワサビ」として売っていてかんたんに入手できる時代なのに、私はなぜこんなアホなことをしているのだろう? 自分で実際に発芽に立会いたいだけなのだけど、何でも自分でしてみないと気が済まないというのは心身ともに貧乏人であることの証左であります。

 校正刷り、明日発送できるようにした。パソコンで入力した原稿の本人校正というのも妙な話だが、そうしている。

 「夜が明けて」という歌。いちばん知られているのは坂本スミ子だろうが、前野曜子も歌っている。戸川純も歌っている。聴き比べ。





前野曜子さんの歌は「リクエストによる埋め込み無効」なのでURLで表示。



2009年4月9日木曜日

これじゃあまったく

 一昨夜オークションで落札した物が昨日発送され、今日届いた。支払いも今日済ませ、すべて完了。一応電源を入れて動作を確認してみたが、正常に稼動する。もともと精米機としてではなく玄ソバの磨き専用としてなので、ホッパーに入れた米、ソバなどが循環すればよい。
 わが家にもともとある循環式精米機には「抵抗0」がなく、「強・中・弱」なのだが、今回入手した物は「抵抗0」から「抵抗5」まである。この「抵抗0」が無いと磨きが出来ず、皮が剥けてしまったり、玄ソバが潰されてしまう。
 やれやれ、安価に入手できてよかった。

 同人の作品をレイアウトしたものを出力(印刷)。
 仕事が忙しいのでやむなく本人校正を先に出してしまい、返送されてきた順にもういちど校閲という逆さまな段取りで、これじゃあまったく編集人失格。

  この頃「ライマビーンズ」での検索で来る方が多いが、それを見ていたらライマビーンズの種を播くのに臍を下にして播くと発芽率が高くなるという記事に遭遇した。
 ライマビーンズの臍? 豆のへそ......〔さやと種皮の連結部〕、なるほど、確かに豆に栄養を送る臍の緒のようなものではあります。
 今年はライマビーンズを播くのに臍を下にして播くようにこころがけましょう。これまでは、豆を横に寝かせて播いていましたが、そうじゃなくて土の中に豆を臍を下に立てて播くんですね、ふうむ。

 ゼット・マロトが唄うJ・プレヴェールの詩のシャンソン4曲を聴きながら眠ろう。

2009年4月7日火曜日

忍耐を要する神経戦

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 昨日、子が増えたワサビを掘り取り(左画像)、株分けをしてポリポットに植えてみた(右画像)。水栽培と違って細長い支根ばかりだが、中心に多少はすりおろすだけの主根はある。支根を齧ってみたらやはり辛みはある。
 そういえば、自宅でのワサビの水耕栽培を試行していた方のブログがあったような記憶が......。

 4連敗だったオークションだが、今夜、ようやく落札に至った。
 以前、一度だけ古書を落札したことがあったが、本格的なオークションは初めて。
 かなりの忍耐を要する神経戦であることが判ったので、今後はほんとうに必要なもの以外は参加したくありません。
 とはいえ、ようやくこれで玄ソバの磨きを手作業でしなくても済むことになりました。

2009年4月5日日曜日

停止

 仕事に追われ、おかげで体の動きが軽くなってきた。コーヒーに砂糖を入れなくなったのも少しは効果があるかもしれないが、タバコをやめて以降、味覚が敏感になり、何を食べてもおいしいのだから気をつけないと。
 タバコをやめてずいぶん経ったような気がするが、昔のブログの過去ログを検索してみたら2005年7月5日とある。何だ、まだ丸四年も経っていないのだ。

 昨年の春に山から採取してきたワサビ、畑に植えたものも庭先のモミジの木の下に植えたものも、少しは株が消えたものの、だいぶ青々としてきた。大きめの株はだいぶにぎやかになっているので、株分けできるのではないかと一株そっと掘り起こし、土を落として観察してみると、子の株がついていて根がでているので、株分けできそうだ。昨年同様に育苗用のポリポットに植え込んでしばらく水遣りなどの管理をして十分発根してきたら植えればいい。
 それにしても、土に植えたワサビは茎葉は収穫できるが根は水栽培のように大きくならない。みずからが出すアリルイソチアネートに根の生育を阻害されているのだが、しかしまるっきり根が出来ないわけではないので、年数を経れば何とかならないかと希望的推論し、もう少し栽培株数を増やしておこう。何といっても蕎麦の薬味はワサビか辛味大根に限る。

 オークションでウオッチングしていた機械が、終了時刻にならないうちにオークション期間が2日延長され、開始価格も値上げされていた。どうして? 終了時刻ぎりぎりに入札しようとしていたのに。明日終了の別の機種に変更して観察を続行するが、どうもこの手のオークションは胡散臭い。胡散臭いが、玄蕎麦の磨きに必要なのでもう少し我慢してつきあおう。
 1000円スタートの石抜き機、だれも気がつかないかと思っていたら、ひとり入札している。要注意。と思ったらもうひとり入札して早くも5250円になっている。

 編集作業は二日停止したまま。

2009年4月4日土曜日

その一瞬

 いよいよ忙殺の時期で、朝から夕方まで休みなく動いていて疲れる。
 
 さるオークションでここ数日ウオッチングしつづけている機械が2種類ある。ひとつは玄ソバを磨く機械で、ソバの実についた土や埃、それからソバの実の萼にあたる部分などを取り除く。この「磨き」をせずに製粉するとそれらが混じった雑味なソバ粉になってしまうので、自家製粉には必須な機械なのです。それから、たまたま1000円スタートで石抜き機が出ている。これもウオッチングしていて誰も入札しないようだったら入れてみよう。ダメでもともとである。

 フラナリー・オコナーの「強制追放者」と「森の景色」を再読。
 ひとがひとを殺すその一瞬をこんな風に書けるのはすごいし,、羨ましい。


2009年4月3日金曜日

同人の皆様に感謝

 同人誌44号、テンプレートへのおおまかなテキスト流し込み作業が終了。
 ありがたいことに全作品偶数頁なので、埋め草がまったく不要のようです。
 小説4編、詩1編ながら124頁。しかも、目次・あとがきなどを足すと128頁で、みごとに8で割り切れました。こんなに編集作業が楽なのはひさしぶりです。同人の皆様に感謝。




2009年4月2日木曜日

愚策が愚民を生むのか

 エイプリル・フールである本日、わが家にも皮肉にも定額給付金申請書が郵送されて来た。
 歴史に残る愚策であることは間違いないが、私自身もこれを受領することで愚民になり下がってしまうような気がする。愚策が愚民を生むようでとても嫌な感じである。(が、愚策が愚民を生むのか、愚民が愚政治家を生むのか? 解らない)
 いちばん右側に「受取を希望されない方」が☓印をつける欄があるのだけど、貧乏人である私が☓をつけるのには大きな葛藤が生じるのであり、まさに人格を試されているような、いないような......。ウァーン・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナクナ

 本日よりレイアウト開始。レイアウトしてから作品を通読し、順次本人校正として発送する。いずれにしても印刷会社が同人誌を多く扱っている会社なので、当然5月連休前は混みあっているだろうし、間違いがあっては嫌なので連休過ぎに発注することになり、表紙はもう出来ているので本文、目次、あとがきのみを、ゆっくり一ヶ月かけての作業となる。




2009年4月1日水曜日

3月31日

 T中さんが一年前に伐採したクルミの木が残っているが要らないかというので、日曜日に軽トラックで出かけていったら2台分あった。もう少し寒くて暇な時期ならよかったが、忙しくなってきたので軽トラから下ろしながらチェーンソーで玉切りをした。2時間半ほどかかったが、さすがに疲労困憊。年齢を考慮しない無謀な作業でしたが、どこかに雑木林、売りに出ていないかなと思ったりして......。
 

 今日が原稿締切日。詩が1編、小説4編。欠稿者2名のうち1名は私。フラナリー・オコナーの「強制追放者」と「森の景色」を読み返す。ひとがひとを殺す場面を仔細に描いて、それで何故ネガティブにならないのか?
 私が書くと、殺さないまでもひどくネガティブになってしまう。もう書こうと思うのはやめよう。同人専用の掲示板「オンライン例会室」に「小説を書かない宣言」を書いた。以後は書くとすれば、批評・評論となります。
 ということで、明日からはただの同人誌編集人でありますが、自分を棚に上げてしまったので他者の作品にもきびしい鬼になるかもしれません。 
 長めの作品があるので雑誌にはなる。明日から早速レイアウト開始。

 庭と畑のワサビが寒さ除けをしなかったのに枯れもせず、新しい芽や葉を展開して日々青々としてくる。茎葉のすべてが枯れて死んだように見えたルーバーブもオヤマボクチも新しい芽が吹いて来ている。
 かつて人間の一生を四季にたとえた古代の祭式論に触れたことがあったが、死がまた春になって再生するというイメージは魅力的である。
 人間もそうであったらいいのに。