2009年5月31日日曜日

デジタル文学館

 第41作目の作品をアップロードしました。

君は素敵に赤い

 今朝、朝食前に、赤紫蘇を植えたいという母親を畑に連れて行き、これまでになく勢いのいいrhubarbの葉叢の中をのぞいて回った。
 昨年秋にたっぷり肥料を与え乾燥防止に稲藁を敷き詰めておいたら、例年より茎が青々としてしまって、茎の生産量は上がるが、赤い茎が見当たらなくなってしまい、がっかりである。
 しかし、あるひと株だけ茎が赤い。先に出た太めの株は青みを帯びてきているが、若い茎は結構赤いので、赤い茎だけ採取。
 夜になってこれを洗い、青みのある上部半分を切って捨て、赤い部分だけをざくざく刻んで鍋に入れ、砂糖45%を加えて水分が出てくるのを待ち、煮ると、おお、君は素敵に赤い。

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 ふうむ、もう赤いrhubarbの研究はあきらめたつもりだったが、もう少しがんばろうか。赤い個体探しもだが、とりあえずこの赤い株を株分けで増殖してみよう。株分けだったら親株の特製がそのまま受け継がれるのでみんな赤くなる。
 種まきからだと、赤いの青いの太いの細いの長いの短いの、それぞれ個体差がありすぎでうんざり。
 茎がどういう仕組みで赤くなるのか? 知りたい。

2009年5月30日土曜日

騒々しくもアトラクト

 昨日デジタル文学館に推薦をいただいた『現実と文学』44号の「続・駅前茶屋日録」を読み、2頁見開きの状態でスキャニングし、とりあえずbmp画像5枚をUSBメモリに保存。同じ雑誌の「露草の茂る村」も書き出しに惹かれて読みたくなったので、さて、どちらを先にしようか悩みます。
 前者の最後の日録「某月某日〈借間〉は、読後なぜか坂口安吾の作品を思い出してしまいました。それも、「ばかばか、おまえなんか首括って死んでしまえ」という、騒々しくもアトラクトな書き出しの『竹薮の家』。


 そうそう、そろそろ私も「小説・書くひと=読むひと・ネットに感想を書かなければ。

2009年5月29日金曜日

今朝の収穫

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 二十日大根、レタス、チンゲン菜、茗荷竹。ほかにアスパラガス、ワラビが今朝の家庭菜園の収穫。茗荷竹は白い部分を刻んでカツオ節と醤油をかけて白いご飯の上に載せていただきます。

 オヤマボクチの葉もだいぶ大きくなってきた。あと一ヶ月で収穫出来ますが、あの乾燥精製作業が面倒で、どうしましょう。暇になったらもう一度オヤマボクチ蕎麦、打ってみますか。

2009年5月28日木曜日

否定の魔にだけは負けたくないのだけど

 本日、各同人へ宅急便で発送。今夜、さらに県内の同人誌9誌へ5部ずつ、図書館や新聞、雑誌などへの会で送付する分を封筒に入れ、メール便で発送する準備。個人発送分は明日になるが、特に早く送りたい人5人ほどは先に荷造りした。といってもメール便なので到着は3~4日かかってしまうが。

 それにしても、自分が書いたものが載っていないというのは何となくさびしいものであります。次号、否定の魔にだけは負けたくないのだけど......。
 もう少し怒って、アドレナリンを発生させればいいのだと判っているのですが、それも大人気ないような気もして......。
 
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 デジタル文学館でのご縁で「現実と文学」44号を送っていただいた。奇しくもわが誌と同じ号数であるが、40周年ということで歴史的には倍近い。拝読させていただきます。



2009年5月27日水曜日

悪人=とるに足らない存在

 ようやく、同人への発送分のミス訂正作業と梱包発送作業を終えた。
 どっと安堵と疲労。
 


 Lydwine.さんが、25日の「徒然の記」で島尾敏雄の『死の棘』について書かれているが、彼の『死の棘』といえば、ある時期、私はその単行本を2冊所有していた。一冊は自分で購入し、もう一冊はもう亡くなってしまった同人のT坂さんにいただいたものだった。
 すでに一冊所有しているのにそのことを言えずに、T坂さんが「上げるわ」と言うままに頂戴して2冊所有していた『死の棘』、その一冊を誰かに上げたような気がする。

 私はつくづく人が良くて、同じくらい人が悪い!! よね。
 太宰治が井伏さんは悪人ですと言った意味合いで、私もまた悪人である。太宰のように「私」をストリップ・ティーズする気になど到底なれない。「私」などとるに足らない存在である。


2009年5月26日火曜日

小説など書けなくても、いい

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 ようやく、わが家の自家用水田の田植えが終わった。
 いつものようにTさんに乗用の4条植えで植えてもらい、私は畦にいて時折、苗の補給をするだけ。Tさんの認知症の奥さんも畦にいて、時々、冗語のような会話を交わす。
「euripidesさんは何の歌が好き?」
「石原裕次郎の『赤いハンカチ』です」
「車を退かせなんて言うひと、うちの近所にはいない。euripidesさんもそんなひとのうちに行っちゃダメだよ」
「はい、そんなひとの家には絶対に行きません」
 この会話が二時間半ほどで十数回反復されている。石原裕次郎というのはTさんの家で聞かされるCDに収録されているからであり、他の歌手の名を出して混乱させてはいけないと思って同じ答えをしているが、たまに他の演歌歌手の名を出しても結果は同じで、車を退かせなんて言うひとのうちに行っちゃダメだという話になる。
 今日は珍しく「かわいい目をしている」などと言われてしまった。
「そんなこと、誰にも言われたことがありませんよ」
「euripidesさんは何の歌が好き?」
「八代亜紀の『舟歌』。つまみはあぶったイカがいい♫」
「車を退かせなんて言うひと、うちの近所にはいない。euripidesさんもそんなひとのうちに行っちゃダメだよ」
「はい、そんなうちには行きません」
 向こうではTさんが丁寧に乗用田植え機を操作している。
 こういう日常を生きていると、何だか、生きているだけで十分で、小説など書けなくてもいいような気がして来るので困るのです。
 小説など、一杯の紅茶に如かないという考え、大当たり? 
 いや、やはり書かなきゃダメでしょう。

2009年5月24日日曜日

引責辞任

 昨夜、ブログを更新しようと投稿画面を開いたが、タイトルはカーソルが点滅して記入できるのだが、本文の方がカーソルも表示されず、入力不可能となり、更新を諦め、その原因の追究に時間を費やした。
 いつもブラウザにIE用のタブブラウザSleipnirを使っているので、IEで投稿画面を開いたが本文を入力できないのは同じだった。Firefoxで試してみると、こちらは本文も入力できる。
 そこで思い出したのは、直近にSleipnirを2.84から2.85にヴァージョン・アップしたこと。ブラウザの不具合としか考えられないので、いったんSleipnirをアンインストールしてみたが、それでもまだIE8が入力できないまま。仕方なくIE8もアンインストールしてから再インストールしてみると、今度はIE8でも本文が入力できるようになった。そこでSleipnirを2.85ではなく2.84にヴァージョン・ダウンしてインストールし、ようやく以前と同じようにSleipnirでブログ記事を入力できるようになった。
 ついつい、反射的につられてヴァージョンアップしてしまいますが、こういうことがたまたまあります。だいたいこういう場合は少し時間を置いてからの方が安心のようです。

 それにしても、原因追及の過程で久しぶりにブログのシステムメニューの中に入ってみたら、ユーザーのなかに登録した覚えのないK・K太なる人物の名前などが表示されていて、一瞬、この人物にパソコンに侵入されたのかとひゃっとし、即刻、削除した。そうではないにしても、なぜ、彼の名がユーザーとして登録されたのか、不思議。管理者でない人もユーザー登録できるんだっけ??  一時は、ブログ本文が入力できないのも彼の仕業かと邪推してしまいました。

 同人誌44号での考えられない大ミス。いずれ判ることだがここに書く気もしないくらいの大ポカ。訂正に時間がかかりそうだ。本も汚れる。編集発行人失格である。
 忙しいのは言い訳にならないし、要するに耄碌したとしか考えられない。
 引責辞任、すべきかもしれない。
 

2009年5月22日金曜日

44号到着

 昼休みにエア・コンプレッサーにエア・ホースとエア・ダスターを取り付けて試運転。結構な圧縮空気でたいがいのゴミが飛ぶ。タイヤ・チャックに替えて車の空気圧も測りながら調整。今後は自宅で出来るのが何より。

090521o44hyoushi.jpg 同人誌44号がダンボール箱3つで到着。
 先ずは同人に送る宅配便の荷造りが優先だが適当なダンボールが見つからず、今夜は出来そうもないので宛名ラベルの印刷をしておく。
 それにしても、今回もまた思ってしまったが、本文用紙が厚すぎる。標準パック内の用紙なので安あがりなのは有り難いが。
 すでに一ヶ所ミス発見。目次の作者名の頭の位置が明らかにずれているw。(ーー;)

2009年5月21日木曜日

8 Days a Week

 ロシア民謡の「一週間」は一週間=7日のことを唄っているのだけど、何だか一週間に8日働いている気分なので思わずこの曲を貼り付けてしまった。
 でもその内容はむしろ、五月みどりの「一週間に十日来い」に近いのかもしれない。
 そうじゃなくて、一週間に8日働いている本当にハード・ボイルドな小説を夢想。



 午前中にエアコンプレッサーが配達されたが、忙しくて梱包の上蓋を開封してみただけ。
 午後になって仕事で外出したついでにDIY店に寄り、付属していないエア・ホースと埃やゴミを吹き飛ばすエア・ダスター、タイヤに空気を入れるタイヤ・チャックなどエアツール3点を購入。
 途中で誰かに肩をたたかれて、背後を振り返るとこちらを向いて笑いながら歩いてゆく人がいた。誰? 怪訝な顔をしていると「判らない?」と声を出し、さらに笑いながら去って行った。いまだに誰なのか判らないので気色悪く、百閒先生のいくつかの怪しい掌編を想起。

 先ほどエア・ホースとエア・ダスターを接続してみた。といってもワンタッチ・カプラというものでカチャッと接続するだけ。こういうものにはオスとメスがあるのだけど、当初、逆に考えていてオスとオスをどうやって接続するのか、別に接続器具を買わなくてはいけないのかと思ったが、そもそもが反対なのでした。
 付属品として書かれているコンプレッサー・オイルが見当たらないが、ひょっとするともう注入済み? いずれにしても今週中はまだ組み立て、試運転が出来そうもない。エア・ブラシで何か絵を描くとか、屋根や外壁にペンキを塗るとか、いろいろ妄想。
 先ずはわが家の循環式精米機をエア・ダスターを用いて掃除してみたい。 

 印刷会社はこちらが5月22日と記入した、その通りに納品するつもりらしい。ならば希望を20日にしておけばよかった。
 ウェブ版のPDFファイルもまだ全部は作成してないし、封筒、宛名ラベル印刷もまだ。

2009年5月20日水曜日

食べられない南瓜

 ある議員後援会の幹部をされている方から大きさを競うジャイアント南瓜の種を6粒頂戴した。いただいたものを播かずに放置したり捨てるのもどうかと思い、播いてみたら6粒すべてが発芽した。何と双葉までが異常に大きい。こんな南瓜、どこに植えるのか。ひとりで持ちあがらないような、食用ではない南瓜を作ってどうする。ちなみにその後援会では毎年この南瓜のコンテストをしている模様。

2009年5月19日火曜日

猫が自分の尻尾を追いかける

 先日、自分が書いた文章をいくつか見直して、自分がめざしているのは多くの読み手に支持される面白さをもった小説などではなく、文体あるいは文章そのものが気に入らなければダメなのだと実感した。
 極論すれば、散文詩のような文体をもつ小説。
 となれば、もはや読み手は自分だけを想定して書くべきなのかもしれないと、実に不遜な考えが頭をもたげてきてしまい、それを否定するのに大わらわ。
 ささやかな短編や掌編も書けもしないくせに、何を考えているんでしょうね。
 陰々滅々としてきたので、ブランデンブルク協奏曲を聴いて気分転換。

 実は「反私小説論」という題名の厄介なエッセイを構想しているのだけど、あまりに危ない内容なので、多分書き遂せないだろうと思っている。というか、これも自分だけのための文章に過ぎないのではないかという猜疑に悩まされている。
 物書きなどという、一種二律背反する時空を生きている(=死んでいる)存在にとって、みずからが発する言葉自体が猫が自分の尻尾を追いかける無限カノンのようなものであって、永遠にその結果を掴み取ることなど出来ないに決まっているのだけど、それでもなお、自分以外の他者に向かって、物書きは何を言おうとしているのだろう。

 明日か明後日か、それとも発行日にした22日までには同人誌44号が宅配便で送られて来るはずだが、まだウェブ版は出来ず。PDF版だけにするのは時期尚早なのだろうか? つまらん電子出版を蹴散らすようなウェブ版をアップロードしたいだけなのだけど。

 エアコンプレッサーが欲しいと思ってかねてより検索を続けていたが、本日、アウトレット品で正規販売品のほぼ半額に近いベルト式のコンプレッサーを発見し、注文した。それも、送料込み、代引き手数料込み。
 車のタイヤ交換、いろいろな機械のエアダスターによる掃除などに便利。ことに、保有する自動車4台のうち少なくとも3台のタイヤ交換をひとりで行なっている身には、エアコンプレッサーは必需品なのであります。ほかにもいろいろ使い道はあり、屋根のペンキ塗りなどにも利用できます。

2009年5月18日月曜日

がっかり

 さすがにオンラインのダウンロード販売は早い。朝食後に7イレブンに行って代金を支払い、もうひとつ用事を済ませて帰宅したところ、すでにメールが着信していてダウンロードURLが記載されていたのでそのままダウンロードし、インストールした。
 そこでJUST PDFもふくめていろいろPDFに書き出ししてみたが、要するにフォントの埋め込みさえしなければどれもファイルサイズに大きな差はないということが確認できた。
 ただ、せっかく購入したJUST PDFだが、wwwへのリンクに関しては手持ちのACrobat5.0とほとんど違わないどころか、リンク線の表示に問題発覚。PDFの場合、リンク線は四角い枠で囲まれ、それを表示、非表示選べるのだが、別にその線を「実線」、「破線」、「下線」で選択できるようになっている。通常、リンク線は下線で青色と相場は決まっているので「下線」を選んだが、出来たリンク線は縦書文書の場合も下に表示されてしまうのである。
 ええ?? 縦書文書のリンク線は左に来ないと変でしょう。試しに横書き文書でPDFを書き出し、そこにリンクを張ると当然のことながら、下にリンク線が表示された。
 あああ、つくづく、パソコンの文書は縦書には不向きということですね、がっかり......。これじゃ旧式のAcrobat5.0とおんなじじゃないですか、ウァーン・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナクナ
 結局、目次は横書きHTMLで、作品だけPDF縦書という仕様? なんとも中途半端な。
 それとも四角い枠で囲まれたリンク? 

 Tさんが近くの水田で代かきをしていたのでうちのは幾日にしてくれるかと尋ねたら19日というので、あわてて取り入れ口から水を入れ始めた。
 田植えもT屋さんにお願いして25日の予定。そのころは近隣の水田は皆済んでいて、わが家が最後になるだろう。
 

2009年5月17日日曜日

来月は温泉へ

 14日に書いたPDF作成・編集ソフト、なかなか身の丈に合ったものが見つからなかったが、一太郎からのPDF書き出し主なので、とりあえず「JUST PDF 作成・編集」というのをダウンロード販売で購入することにした。といっても(貧坊ちゃまなので)価格は3,675円也。
 先日も書いたとおり、同人誌のウェブ版をHTML版を廃し、雑誌と同じレイアウトのPDF版のみをアップロードすることにした。二通りのファイルを用意するのが面倒なのと、二種類のファイルではサーバーの容量がもったいない、この二点がその理由。
 それをするには、ただPDF書き出しをするだけでなく、PDF文書にwwwにアップされている小説作品などへのリンクを張る必要があり、そういうPDF文書の最低限度の編集機能が欲しくなったという次第。
 代金はコンビニ払いを選択したので、明日、7イレブンへ行って支払いすればじきにメールでダウンロードURLが知らされて来る。そうすれば明日のうちにインストール出来るだろう。
 古いAcrobat5.0でPDF文書にリンクを張る練習をしてみた。しかしこれではリンク線が表示されず、リンクが張られていることが判らない。やはり5.0では古いのか。

 一年で最も忙しい月の半分が過ぎた。家族にも負担を強いている。来月は温泉へ行こう。


2009年5月15日金曜日

鳥になって

 データを印刷会社に送ってしまいすっかりお仕事完了モードになっていたが、ウェブ版を作成しなければいけないのを思い出した。
 そろそろ横書きHTML版をやめて縦書きPDF版だけにしたいなどと思い、目次もPDFにするとしてPSDFでリンクを張るのはどうやってなどと考えたら、手持ちのAcrobatは5.0で今となってはヴァージョンが古過ぎるし、その後購入した格安のPDF-Wrighterは単にPDF変換するだけの仮想プリンタに過ぎないし、やはりPDFを作成も編集も変換も皆できるソフトが欲しい。しかし本家のAcrobatは高額でもはや手も足も出ない。ということで、もう少し安くて機能充実のソフトが無いか、いろいろ検索。

 それから、久しぶりにGoogle Earthを起動し、鳥になってアテネの沖にあるサラミス島の上空を飛んでみた。死ぬまでギリシアには行けそうもありませんが、別に現代のギリシアに行きたい訳でもなし、久しぶりに「バッコスの信女」でも読み返してみます。

2009年5月12日火曜日

見覚えのあるギザギザ

 昨年オヤマボクチを植えるために借りた、自宅から車で1分の畑、また草が生えているのではないかと寄り道してみたら、あれ、見覚えのあるギザギザな葉。

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 これは昨年春にHさんから種をいただいたワイルド・ルッコラの実生!?  種がこぼれて発芽したようです。思わずじっと観察。秋に、一年性と勘違いして管理機で耕してしまったので、このような形で再会できるとは思ってもいませんでした。
 そっと掘り取って、一本ずつ間隔を離して植え替えをしました。 

 オヤマボクチといい、ワイルド・ルッコラといい、土に落ちた種が発芽する生命力に感心。

2009年5月11日月曜日

親亀の背中に小亀を乗せて

 昨夜の電話帳編集作業を続行。パソコンにUSBで接続されたminiSDにその編集結果を保存し、それをSDカードタイプのアダプターに入れてから電話機のSDカードスロットに入れ、データを転送しておしまい。MiniSDをSDカードスロットに入れるためのアダプターは480円で購入して来たが、探してみたらなぜか記憶に無いアダプターが出て来たのには参った。いつ、何のために買ったか記憶に無いがMiniSDをSDへ、MicroSDをMIniSDへ移すアダプター2種がセットになっている。
 「親亀の背中に小亀を乗せて......」ではないが、MicroSDをMIniSD用のアダプターに入れて、それをまたSD用のアダプターに入れて使えるかどうか? できるような気がするが......。
 もう一度MiniSDカードをパソコンに接続してフォルダを開いてみたら、なんと電話帳データはtxtではありませんか。テキストファイルならテキストエディターで編集できるはずなので、エディターでファイルを開いてみたら、もうすごい簡単な記述で、これならもうメーカーのウェブサイトへ行って編集アプリケーションのお世話にならなくても、自分で書き換え、追加書き込み、自由自在である。
 しかし登録できる件数150件のうち、138件まで登録してしまった。残り12件。仕事関係の電話登録が多いので、件数は300件くらいは欲しい。

 宅配便で編集データは印刷会社へ。もうミスがあってもどうにもならない。
 人間がすることに間違いがあってあたりまえ~(ただの呪文にすぎません)。
 あれ? 結局は編集から外した見開き2頁の埋め草掌編、どこかに保存したっけ? あ。

 それにしても、木曜日さんのように締め切りから一ヶ月以内に発行すべきであります。そうでないと、何のためのパソコン編集か解らなくなります、とほほ。


2009年5月10日日曜日

こどものくせに

「ああら、こどものくせに、そんなことしちゃダメよ」
「へ、どうしてこどもはいけないの?」
「そうよね、どうしておとなは良くてこどもはいけないの?」
            (わが菜園での聞こえないくらいひそやかな会話)

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 同人誌44号、出力見本とデータCDと発注書、出力依頼書を宅配便で発送する準備完了。明日発送して月曜に届き、ほぼ10日で製版印刷製本が済むはず。
 それにしても、間違いがあってあたりまえの編集発行人としては、まだどこかにミスが無いかと心配。

 FAXが届いたので、古いのをはずし、新しい機器を接続、設定。
 電話番号の登録が面倒と思っていたら、ドコモの携帯電話と同じように、ブラウザでメーカーの電話帳編集のページにつないで編集できることが判ったので、少しそこで入力した。まだ50件ほど。しかし、携帯電話が登録件数が数百件と多いのに比べ、固定電話の件数は100件くらいが標準。新しいFAXも150件なので、もう少し多いといいのだけど。
 編集した電話帳は、電話のSDカードスロットにカードを差し込んでデータを移すらしいし、FAXで送信されて来たデータもjpg画像でパソコンに移動できるらしい。いずれ利用場面があるかもしれない。SDカードは無いが、Mini SDカードは前の携帯電話で撮影した写真をパソコンに取り込むのに使っていたMini SDカードが遊んでいるので、アダプターを買って来るだけで間に合いそう。今の携帯電話はMicro SD。紛らわしい。


2009年5月9日土曜日

非行動派からの返信

 カナダ在住のN澤君がボランティアでカンボジアに行っていて、昨夜、横600ピクセルにリサイズされた写真38枚もが添付されたメールが着信していた。どうも受信に手間取った訳です。
 彼への返信
N澤もカンボジアのひとたちに負けず劣らず、いい顔して笑ってますね。うらやましい限りです。

ポルポト派に殺害されたひとたちの頭蓋骨の写真、身に沁みます。

カンボジアのひとたちが写っている写真を見ていて、つくづく、物質や金銭に縛られない人間の方がずっと豊かだと確信しました。
大資本主義が崩壊して慌てまくっているアメリカ人よりも、一見貧しそうなカンボジアのひとたちの方が心は裕福だったりして、ね。

無事の帰国を祈っております。



桃栗3年柿3年?

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 平成17年4月に地主に断って自家菜園に植えた柿がいまだに一個も生らない。桃栗3年柿8年というが、今は柿の苗木も実生のままではなく接木してあるので植えて3年くらいで生り始めるらしい。樹高が高くならないように枝を切ったのがいけなかったのかもしれない。
 だいたい、柿は桃や桜のように先に花が咲くわけではなく、花芽がどんな形をしているか、まじまじと見たことが無い。しかし、写真中央に写っている尖ったようなもの、葉の芽ではなく花芽であるような気がするのだが、さて。(googleの画像検索で「柿の花芽」で検索したところ、間違いないようです。

 表紙、本文の中間ファイル化を終了し、出力見本も印刷し終えた。後はその中間ファイルのデータをCD-Rに焼いて出力見本と一緒に宅配便で発送するのみ。印刷代金は前払いなので、昼休みにゆうちょ銀行の会の通帳から郵便振替で支払いをし、領収証のコピーを印刷発注書に添付。表紙墨一色、本文128頁で、表紙はアートポストを使用し、200部・90000円でお釣り。

 だいぶ以前の型のFAXのカーッターがたまたま感熱紙を切れず、するとその後は紙つまりエラーとなってしまう不具合がたまたま生じるので、買い換えることにした。昨夜、価格ドットコムで調べて子機2台のものを最安値のショップにオーダー。今日、発送したとメールが入ったので明日は配達になる。
 そのショップのウェブサイトをもう一度のぞいたら、何と2150円価格が高く書き換えられていた。
こちらの注文があってから仕入れ価格を見、急遽修正したようだ。危ない、危ない、滑り込みセーフ。

2009年5月8日金曜日

計算違いに蒼ざめ、

 一昨夜、本文が8の倍数に2頁足りないと思って埋め草を用意したのですが、それは計算違いでした。
 あれ? 2頁超過しているではありませんか。本文128頁でないと8で割り切れないのに、今のままだと本文130頁で2頁多い。なんという勘違い。
 難しく考えず、自分のつまらない埋め草を外せば済むことですが、どうも注意力散漫でいけません......。
 今になってこんなことをいうのもヘンですが、実を言うと、雑誌のノンブルの振り方が良く判らない。
 商業誌などは表紙も含めた頁打ちが多く、同人誌では表紙を抜いて本文だけで頁打ちをしているところが多い。さて?

 明日印刷代金を振り込み、月曜日に出力見本とデータCD-Rが印刷会社に届くよう日曜に発送する予定だが、まだまだどこかに間違いがありそうなどと考えていると胃のあたりに逆流性食道炎みたいな不快感とジリジリ感がやって来ます。

 T屋さんに房総産の「ふのり」を頂戴する。オヤマボクチだけでなくふのりも混ぜるとさらに蕎麦の喉越しが良くなるというのだが、わが家の親、妻、子、全員がそういう混ぜ物の入った蕎麦を拒否するようになってしまったので(その気持ち解りますが)、自分ひとり分を打ってみる時に試すほかなさそうです。

2009年5月7日木曜日

どちらもアブラナ科

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 秋にはいったん枯れたホース・ラディッシュ(西洋わさび、わさび大根)だが、気がつけばもうずいぶん葉が伸びているし、株が増えている。
 実は、写真の一番奥に見える、ルーバーブとくっつくようにして繁茂しているのが最初の親株で、昨年秋に亡くなった兄がこっそり隠れて我が家の菜園の隅に植えておいたものである。何か見慣れないものが生えているので排除しようとしたら、たまたま来ていた兄が自分が植えたホース・ラディッシュであると白状したのだった。彼は、山から採ってきたタラノ芽の木を勝手に植えたり、ワラビも植えたり、どうも自分のものと人のものの区別がつかない人間だった。
 タラノメは当人が亡くなったのと年を同じくして枯れ、消滅したが、彼が勝手に植えたワラビと、彼の助言で畑の真ん中から南端のニセアカシアの木陰へ移したら猛烈に増殖をはじめたコゴミは、おかげさまで重宝している。
 そのホース・ラディッシュが株分けするとどんどん増える。あまり増やしても困るが、今年は一度根をおろしてどれくらい辛いか試してみよう。カナダ在住のN澤君に栽培していて日本のワサビよりあくどく辛いという。蕎麦には合わない?

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 これは種から発芽させたものの温度管理が不適切でほとんど消えてしまったワサビの、辛うじて生き残った2本のその後。本葉2枚が展開し、3枚目が顔をのぞかせている。
 庭ではなく、菜園のホース・ラディッシュの右手に植えたワサビの方は、花茎を切除しなかったので蕾がたくさんついており、ここからまた種が採取できるかもしれない。
 日本ワサビも西洋ワサビもアブラナ科。アオムシ、コナガ対策は防虫ネットしかない?

2009年5月6日水曜日

怪しい埋め草掌編小説

 同人誌の編集もほぼ済んで、いよいよ中間ファイルを作成してデータをCD-Rに焼き、出力見本を付けて印刷会社に送付すればよいと思っていたら、何か変。
 レイアウトが崩れて1行26字が25字になっている作品が1編あるではありませんか。それを修正したら、ありゃ、今度はページ数が予定より2枚足りなくなってしまいました。足りなくても構わないのですが、本文の頁数は8の倍数の方がよろしいので見開き2ページの埋め草エッセイを書こうとしたのですが、今の疲労具合がどうも厳密な文章を書くに耐えないような気がしたので、2頁の埋め草掌編小説を入れることにして、書きかけのまま頓挫している中からえいやっとコラージュ。何とも情けない作業ではありますが、編集人は頁合わせ、字数合わせに命がけになる妙な性向を身につけてしまっているのであります。
 そういえば、まだあとがきを書いてありませんでした、(ーー;)
 何とか、印刷会社が11日から作業にかかれるように手配したいものです。

2009年5月5日火曜日

こどものためを装って

 連休にもかかわらず、かえって忙しく落ち着かない家を敬遠してか二男は帰省しないが、休暇の長い長男は帰っている。残る休暇も少なくなってきたので、いったん帰宅し午後四時からソバ打ち開始。切り終えたのが4時40分。どうもまだ厚いし幅も広く、まったくの田舎蕎麦だが、味は良し。こどものためを装って自分のために打っているにすぎないのだけど。

 今年になって発売されたダイアナ・クラールの「Quiet nights」というアルバムの12曲を聴き、意外というかタイトル通りというか、ゆったりと静かな曲が多いので、iTuneに転送、iPodに同期した。 
 iPodは最近ファイル容量がようやく1GBを越えた模様。

 編集の詰め作業、疲労のためなかなか進まず。表紙の用紙をまたアートポストに戻すことにした。

 先日注文したM・ユルスナールの本、2冊は到着したが、もう一冊は在庫がございませんでしたというメール。在庫管理はきちんとして売れたものはすみやかにネット上の目録から削除して下さい(ぷんぷん)。

2009年5月3日日曜日

この、美しく緑なすもの

 「風」81号と「木曜日」25号到着。
 わが誌はまだ手元にある(汗)。連休明けには印刷会社送りの刑に処さなくては......。
 表紙デザインがどうしても気に入らず、今夜、作り直し。
 前号から表紙に使う写真に連動する詩のようなものを扉に載せているので、ますます難しい。
 それにしてもその詩のようなもの、あまりにもセンチメンタルでいやなのでもっとハード・ボイルドにしたいのだが、なぜか写真を見ているとハード・ボイルドになれない。

 これは、わが家の利己的自家用水呑み水田1650㎡のために育成中の稲の苗の赤ちゃん。
 
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 この、美しく緑なすもの。


2009年5月1日金曜日

忙殺の5月

 いよいよ明日から忙殺の5月。
 夕食後うたた寝をしていて、意識は目覚めて起きようとするのだけど、体が起きない。
 ネット・オークションにソバなどの雑穀のゴミを風選する「トーミ(唐箕)」という手動機械が出品されていて、今夜22時が終了時刻だったので、ぎりぎりに入札してみる予定だったのに、目が覚めて起きたのが22時30分だった。落札価格、4420円(号泣)。

 マルグリット・ユルスナールの本を古書検索して3冊注文。
 新本で「ユルスナール・セレクション4」を1冊を買えば済むものを、あえて古書でというこのへそ曲がり!!。
 それにしても古書価格が高い。J・プレヴェール原詩のシャンソンをだいぶ収集したので詩集と照合しようとしたら、手持ちの嶋岡訳では各詩のフランス語原題が付記されていない。これでは不便なので別のプレヴェール詩集を書おうと検索したら、古書、皆、高い。
 探していた本、ありましたけど、2万円近いではありませんか、これでは最近振り込まれた「何とか給付金」の全部つぎ込んでも間に合いませんよね(号泣)。