2007年10月31日水曜日

ヽ(^。^)ノ

 同人誌41号、編集作業、もう一度印刷原稿に当たってレイアウトミスがないか点検。最後に発行年月日を入れるため、印刷会社に入稿から出来上がりまでの日数を確認。1週間から10日との返事。余裕を持たせて11月15日を発行日とする。
 本文データ、表紙、表紙で使う画像、それとフォントを2種類入れてCD-Rに焼き、A5用紙に出力した本文とともに封筒に入れ、宛名を書いた。それほどファイルサイズも大きくないのでメールに添付して送信してしまえばいいのだが、レイアウトの崩れがないか確認するためにはこちらのプリンタでA5用紙に出力したものが必要なので、結局はオンラインだけでは済まないのです。
 フォントは、題名用に使用していたお気に入りのフォントが、PDF化する際に普通のフォントなら出来る「フォント埋め込み」が出来ないことが前号発行後に判明したので、別のフォントに変更することにした。さらに念のためCDにいっしょに入れておいた。印刷会社に無いフォントだったらフォントも送ってインストールしてもらうことになるので。
 これで、明日宅配便で発送すれば任務終了。
 しかし、いつもそうだが、まだどこかにミスが隠れているような気がしてならない。これは編集人固有の強迫観念だろう。とにかく、今夜は(安いけどおいしい)軽井沢倶楽部でも飲もう。ヽ(^。^)ノ


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 「照葉樹」の水木さんから4号を送っていただいた。県内の「橋」も5部到着。
 「照葉樹」は印刷所を替えたということだが、お、おお、裏表紙にISBNのバーコードが印刷されているではありませんか、すごい。ISBNが印刷されている文芸同人誌って、ありましたっけ?
 編集作業も終わったことだし、動画サイト入り浸りも一時休止だし、フリオ・リャマサーレスやフアン・ルルフォに入る前に読ませていただきましょう。

 それにしても九州の同人誌は活気があって羨ましい。当県などはもう瀕死の気配。

ソバ乾燥作業終了

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 こちらはソバの実のマクロ撮影。

 ソバの実もだいぶ乾燥してきたようなので、今日でおしまいとし、玄米用の紙袋に入れた。20kgが2袋。23kgが1袋。合計63kg。風選を3回もしたらずいぶん減ってしまったが、製粉しての歩留まり70%とすると、1kg真空パックが44袋も出来てしまう。多分、半分以上玄ソバのまま売ってしまわないと、そんなに蕎麦ばかり食べてもいられないだろう。
 そうそう、このブログ常連の方で蕎麦粉所望の方がおられましたらメール下さい。お送りいたします。
 蕎麦打ちしたことがなくても、熱湯でかきまぜて作る「そばがき」や、出汁を十分とった鍋に緩く水で溶いたそば粉を落としての「そば雑炊」とか、寒天と混ぜての「蕎麦羊羹」とか、美味しいですよ。

 蕎麦打ちも十割蕎麦などにこだわらなければ誰にでも出来ます。
 ちなみにわが家でも切るのはイタリアの製麺機インペリアルを使いますし、つなぎもoyamabokuchiだの長いもだのとこだわらなくても、普通の小麦粉でなく強力粉を用いれば初心者でも立派につながって、おいしい二八蕎麦が出来上がります。近日中に製粉所に持ち込みいたします。


 刈り取り以後の収穫作業がタイヘンでしたが、タイヘン勉強になりました。

2007年10月30日火曜日

そろそろ、まじめに読書

 同人誌の編集後記を書いて、ようやく一応、編集作業終了。
 あとはいったんA5用紙にすべてを出力し、もう一度ミスが無いか見直し。ミスが無ければ本文データ、表紙データ、表紙画像データをCDに焼いて、プリントアウトしたものといっしょに郵送。それで解放。

 ところで、また妙な場所から未読本が出て来た。
 1955年スペイン生まれのフリオ・リャマサーレスの「黄色い雨」。平成17年の発行。(この「黄色い雨」の前の小説第一作『狼たちの月 』が、同じ版元から11月に発行になる模様)
 誰も居なくなった村でひとりだけ住んでいる老人が主人公で、自分が書こうとしていた消滅寸前の村の老人と似ているような気がしたので購入したはずだったが、そのまま積読になってしまった。今となれば影響を受けて書けなくなるとか、そういう危惧はまったくないので、すなおに読者として読もう。
 そういえばフアン・ルルフォの「ペドロ・パラモ」も発行を聞いてまもなく注文、到着済みなのだが、ずっと以前に買ったまま積読だった『燃える平原』でさえ、初めの「おれたちのもらった土地」と「コマドレス坂」の2作を読んだまま停止しているし……そろそろ、まじめに読書に勤しみましょうよw。

 ソバは結局3回唐箕(とうみ)での風選を繰り返し、ようやくソバの実だけになりました。そのせいでずいぶん量が減ってしまった感じですが、夾雑物や実入りの良くないソバは除去しないとよいそば粉にはなりません。
 「磨き」という作業も機械などないので細かいメッシュの袋に適量を入れ、ブルーシートの上で足で踏んで揉むという原始的作業で済ませました。それで、ソバの実の周囲に付着している萼の残存物や埃、泥などを除去する訳です。
 さ、これでもう一日か二日、ブルーシートの上で天日乾燥を続け、あyとは製粉所へ持ち込みするのみ!

2007年10月29日月曜日

駿足台風が去った後

   雲ひとつない、今日の浅間山です。初冠雪ではなく、確か二度目。空気が希薄で、まるでチベットの高地みたい。

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     (クリックで拡大表示します)


 CD、「Matthäus-Passion」が配達になる。早速、少し聴いてみたが、さすがに第二次世界大戦目前の録音なので、音源が古い。日本のBach Collegium Japan のものも結構いいようだ。

 11月初旬に、高校時代の同級生3人で温泉一泊して大宴会の企画が浮上。ふたりはカナダと埼玉在住なので、こちらで宿探し。ネットで探したが、おりしも秋の行楽シーズンたけなわで、なかなかお手ごろ価格の宿は空室が見つからないが、ようやく、そこそこの宿を確保。やれやれ、結構、時間を消費してしまい、編集後記が書けませんでした。

たまねぎ定植

今日はたまねぎの定植。
苗も自分で種から育てたもの。

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植えた後でおおよその本数を数えたら、約450本。

2007年10月28日日曜日

描写

 ほぼ終日の雨となりおかげで静か、編集作業に集中できた。
 返送されてきた校正原稿を、編集人としてもう一度、二次校正。結構、本人校正での見落としはあるものである。その上、これでもまだどこかにミスが隠れているのかもしれないのだけれど、人間のすることにミスは必ずついて廻るものと思うことにして、とにかく校了。
 前号で変更したページ・レイアウトが窮屈だったので以前と同じ26字×22行に戻したら、同人のある方に変えるなら事前に知らせてくださいと叱られた。そういえばそうでした。
 その後は表紙、目次の作成と、いつものコンテンツで左ページの空きを埋めたり、このブログ記事から1頁エッセイをでっち上げたり、二段組の下段の空きを埋めたり、作業がいじましくて何だか泣けてきますね。
 それにしても、校正作業をしながら、自分の書くものが面白くなくて書くのを断念してしまう理由などを考えながら、ちらっとヴァージニア・ウルフ短編集を覗き込みながら、小説が小説である要件は95%くらいは描写にある、とつくづく思った。徹底して描写で押すことが出来れば、残りの5%などどうでもいい。
 とはいえ、作品を発表しない者はもっと沈黙しないといけません。

 疲れたので残る編集後記は明日にまわすことにして、配偶者が職場から頂戴してきた薩摩の芋焼酎を、よく効くようにお湯割りにして一杯。

 もしも無人島に流されるとしたら、あなたはどんな本を持っていきますか? という設問があっても、今の私はこう答えるに違いありません。
 「本は要りません。持てるだけの音楽CDがいいです」
      って、無人島には電気がないと思うんですが……とほほ。

 

2007年10月27日土曜日

Passion

 HMVからの支払い通知メールが予想より遅く20時過ぎに着信したので、明日ではもう一日遅れると思い、車で3分のLawsonへ行き、Loppiでインターネット受付をして支払い。日中にこの手続きが済んでいれば、今日発送で明日配達だったが、残念。

 ネット上に分割アップロードされている、「Matthäus-Passion」のあるシリーズを聴きはじめているのだが、これが、誰の指揮でどの合唱団、オーケストラが演奏しているのか表示が無い。探索しているのだがまだ判らない。
 Passionと言えば、キリスト生誕よりはるか以前、紀元前5世紀、6世紀の古代ギリシアにすでにPassion=受難・受苦という見方が存在した。あの時代の父殺し、母殺しなどが、すでにPassion=受難・受苦であった。現代の近親殺害もまた果たしてそうであるのか、そうではないのか?
 英語で情熱も受難も同じスペルなのが、何かを象徴していそうな感じ。Euripidesの『バッコスの信女たち』とか、コルタサルの『バッコスの巫女たち』などを読んでみると情熱としてのPassionと受難としてのPassionが紙一重なのがよく解る。

2007年10月26日金曜日

うどん、マタイ受難曲、ヘルムート・ヴァルヒャ

 今日は、ある方から頂戴したうどんを出汁と辛味大根だけでシンプルに食べるために、夕方、畑からねずみ大根を1本採って来た。だいぶ太くなって来たが、どうもやはりお尻の形がねずみの尻尾のような丸みを帯びた形にならない。
 けれども大根おろしは十二分に辛いので、あえてワサビを使用する必要もない。
 うどん、蕎麦は、やはり「ざる」とか「釜揚げ」のようにわずかな薬味のみを用いて食すのがいちばん。


 バッハの「マタイ受難曲」を通しで聴こうという大それた考えを抱いたのはいいけれど、とりあえずはいろいろお勉強。昔、購入したままままで、新訳にはまったく手がついていなかったのだけど、それを久しぶりに引っ張り出した。古いので旧かな、文語体である。いずれにしても「マタイ傅」を精読してからでないと始まらないではないかと思って。
 
CDは結局リヒターを避けて、1939年ライヴ録音と相当に古いが、「マタイ受難曲 メンゲルベルク&コンセルトヘボウ管弦楽団(2CD)」をオーダー。聴衆のすすり泣きが聴こえるということで有名な演奏。
 さらに、2枚買うと25%引きという「マルチバイ」につられて「バッハ・オルガン作品全集 ヴァルヒャ第1回(10CD)」も注文。こういう理屈に合わない買い方は阿呆でありますが、輸入盤で安いので目を瞑りましょう。

2007年10月25日木曜日

好天が続いているうちに

 と思って仕事をやりくりし、午後、T屋さんから唐箕(とうみ)という名の人力風力選別機械を借りてきて、ソバの風選作業をする。風力の度合いとそこへ落としてやるソバ、葉、茎の混合物の量の加減が最初は判らなかったが、じきに慣れてあっという間に作業終了。しかし、ソバ栽培ってこんなに埃になるものとは知りませんでした。刈り取り、脱穀、風選作業、みんな土や埃まみれです。
 とまあ、めでたくソバの実だけになったものを玄米を入れる紙袋に詰めたら、袋で4つ。80kgはないが70kg以上ありました。
 製粉の歩留まりは、製粉所のHPによれば70%とありますから、70kgとして49kgのソバ粉が出来るではありませんか。そんなには要らないので、半分をソバ粉にし、半分は製粉代金の足しに売ってしまう。だいたい趣味でソバを栽培しているひとは、そうしているみたいです。
 もう少し乾燥させて、玄ソバの「磨き」という作業をしたら製粉所へ持ち込みです。持ち込めば1週間で粉になるようです。無論、石臼引きと真空パック詰めのオプションつきです。石臼引きは、通常の機械によるロール製粉より1kgあたり60円高くなりますが、風味もよく、蕎麦に甘みが感じられるので断然石臼引きです。真空パックも、冷蔵庫に入れておけば経時的劣化がかなり防げますので、これも欠かせないオプションですが、これが意外や105円もするのです。仕方ないですが。

 花が咲くまでは楽しかったですが、台風、倒伏、刈り取り、脱穀と後半はややハードでした。

 マタイ受難曲、カール・リヒターかヴィレム・メンゲルベルク指揮のどちらか。といえばなぜかリヒターを避けてしまう不思議。
 輸入盤でヴィレム・メンゲルベルクのがあるのでそれをオーダーしようと思うが、その前にネット上にアップされているこれらを聴いてみてから。

2007年10月24日水曜日

實際に起ったことを描くのではなく

 妙な癖で、行き詰まるとアリストテレスの『詩学』をぱらぱらめくって読む。それも、古い松浦嘉一訳だ。通読はしない。自分に都合の良い場所だけ読む。

第三章
 これらの藝術に於ける第三の差別は、對象の各々が模倣される形式から生れる。模倣の同じ媒材と同じ對象とが与えられても、詩人はある時は叙述体に、ある時はその人物になりきって物語ることが出来る。ホメロスのごときはそれである。或いは詩人は態度を一貫して、變へないでゐることも可能である。或は模倣者達(俳優)は全物語を戯曲的に、あたかも、彼等がそこに描かれたることを實行してゐるかの如く、模倣することも出来る。それ故吾吾が巻頭に於いて述べた如く、これらの藝術の模倣は、三通りに区別される。即ち、如何なる媒材で、さうしていかなる對象を、さうして如何なる形式に依って模倣されるかの三点である。

第九章
 以上に述べたことから、詩人の仕事は、實際に起ったことを描くのではなく、起り得ること、即ち、蓋然、もしくは、必然的に、可能なことを描くことである。


 紀元前にすでにこういうことをきちんと把握していたひとがいたなんて、涙が出るほどの感動です。

 タルコフスキーの遺作となった「Sacrifice」のビデオかCDが無いかと探したら新品は無しで、中古がずいぶん高価だった。
 レンタルショップにあればいいのだが、田舎のレンタルショップはねェ。
 そういえばその影響だけでなく、バッハの「マタイ受難曲」を聴いてみたくなったが、全曲通して聴くのはつらい?
 せめて、「Sacrifice」のTrailerでも見て寝よう。

2007年10月23日火曜日

ソバ収穫作業終了

 ようやく終わりました。後はもう少し乾燥させてから、「唐箕」という風力で葉や茎、ゴミなどを取り除く道具で風選をして、玄ソバだけにします。
 その後「磨き」という作業もあるようですが、経験者に訊いてみないとどうすればよいのか解りません。高校の同級生は袋に入れて足で踏んで揉むとか言っていましたが、ソバにまつわる作業って、どうしてこんなに原始的なのだろう。
 ちなみに、脱穀作業も機械ではよほど乾燥させてからでないとうまくいかず、結局はブルーシートを広げて捧で叩くという、弥生時代の稲作とまったく変わらぬ方法でした。乾燥していれば、簡単にバラバラ落ちますが……。
 ソバが日本では決して営利作物にはならず、趣味的にしか栽培されない理由が納得できました。だからこそ中国産が圧倒的なのです。中国産とは書いてないけれどそれらしきソバ粉は1kg850円くらい、国産でこの地の地粉とおぼしきソバ粉は1kg1600円くらいで販売されています。中国の農民の生活向上のためと思えば輸入物に圧倒されても仕方ないですし、こんなに機械化できず非能率的な作物は日本では永遠に非営利作物の範疇から出られないことでしょう。
 いろいろ勉強になりました。
 懲りて来年はやめるかって? (^_^)(^_^)(^_^)
 
 

2007年10月22日月曜日

同じ本が3冊

 久しぶりに、この頃ほとんど放置したままの7&Y読者書店「洞窟書房」を覗いてみたら、驚いたことに8月、9月、10月と3ヶ月連続で『今日は死ぬのにもってこいの日』のオーダーがありました。
 何か勘違いして注文されたのではないと思いますが。
 この読者書店は、自分が本をオーダーするために置いてあるようなものですが、結構たまたまどなたかにご購入いただいています。一円の利益もないお遊び書店ですが、お買い上げ、ありがとうございます。

2007年10月21日日曜日

動画サイト入り浸りの日々

 昨日、今日とまた動画アップロード・サイトに入り浸りで、つい今しがたまで『羅生門』を見ていた。どうも小説『藪の中』の方が自分なりのイメージでいいような気がするのだが、映像は映像としてまた別な魅力ありと考えればいいか。1950年の映画で著作権がどうなっているかは不明だが、これも英語の字幕入り。インターネットの世界は著作権法の及ばないアナーキーな世界であるがゆえに宝の山でもあり悪の巣窟でもあり、ネットの光はハレーションで何も見えないくらい明る過ぎ、また同時に何も見えないくらい漆黒の闇でもあると痛感せずにはいられない。

 ネットは人間の光と闇をより鮮明に強烈に提示する。

  おまけに、
ブリジッド・バルドーとシャルル・ゲンズブールが歌うボニー&クライド

 それからフェイ・ダナウェイとウォーレン・ビーティ演じた映画のではなく、実際の銀行強盗であったボニー&クライドの写真で構成された動画
 警官隊に銃撃射殺された車の生々しい実写フィルム

2007年10月20日土曜日

存在が浮遊

 P・P・パゾリーニの映画「テオレマ(定理)」を見たいと思って検索したが部分はあっても全体はなかった。無理もないが。
 彼が監督した「アポロンの地獄」は昔、見たが、ソポクレスの「オイディプース王」に敵う訳もなかった。オイディプースが父親を実際に殺害する場面などわれわれは見たくはないのだ。われわれにとって大切なのはオイディプースが父親を殺したという事実だけなのだ。

「テオレマ(定理)」で女が浮遊する場面があったはずでその場面を見たいのだが、幾らなんでもネット上では無理か、レンタル・ビデオ店にはあるだろうか? 

2007年10月19日金曜日

秋晴れが3日続かないと

 ソバを刈り取りした後、ずっと曇りで雨も降り、今日、仕事を休んで自走式脱穀機で脱穀する予定だったが、乾燥していないと脱穀機の繰上げ部分が詰まる可能性があるので中止。明日も午後は90%の降水確率。秋晴れが3日続かないと脱穀できません。
 人力で叩いて脱粒させる昔からの方法も考えたが、それをするにはちょっと作付面積が多すぎました。
 今年度の反省。もっと条間を広くすること。幅60cmのミニ管理機が通れるように、条間を80cmにすること。窒素の吸収を抑えて丈が伸びないように、Ca、Mg、P、K、などの効きを良くして、とにかく倒伏させないこと。

 ある動画ファイル変換ソフトでの検索が増えてきたけれど、私もすべてを使いこなしている訳ではない。flvからmpegやwmvへの変換はうまくいっているが、aviへの変換はどう四苦八苦しても音声だけで、映像が出ない。XvidやDivXのコーデックが働かないのか? あ、DivXを入れたらaviにも変換できるようになった。
 でもいちばんただ見るだけだったら、flvファイルそのものをFLVプレイヤーで見るのがいちばん簡単ですね。

 Tarkovskyの映画、「僕の村は戦場だった」、「惑星ソラリス」、「鏡」、「ノスタルジア」、「ストーカー」、「アンドレイ・ルブリョフ」の6篇を確保。しかし、これらを、いつ、通しで見ることが出来るのか分からない。年末年始の楽しみか。

 

2007年10月18日木曜日

再販熱望メール

 古書検索でレーモン・クノーの「青い花」が出た。けれども10,000円。
 版元に再販熱望メールを送ろうかな。でも絶版ということは再販不可能ということ?

2007年10月17日水曜日

食べ物のことなど書いている場合?

 近年、この地でも毎年のように全国ニュースになるような事件が発生している。昨日からは隣の市の宗教法人でのリンチ殺人が発覚。昨年も就寝中の家族全員の頭に金属性の杭を打ち込んで殺害するという、理解しがたい事件があったが、それだけ人間が自己自身でありえない状況が強くなってきているということなのか。
 
それなのに、文学が、現実に追いつけない。


 校正刷り、メール便で発送。県外の方のみ速達扱い。

 夕方、帰宅途中で菜園に寄り、インゲン、ナスなどとともにバナナなんばんの最後の収穫。霜が降りるまでにもう少し採れるかもしれないが、量的には少ない。
 夕食後、なんばん味噌を作ろうとバナナなんばんを眺めていて、しばらく前にいただいたHさんからのメールを思い出していた。
 激辛の青とうがらしにきざみネギとミンチを加えて味噌で味付けをしたら美味しかったと。
 そこで、採って来たバナナなんばんの三分の一でHさんのレシピで、残り三分の二は従来通りにバナナなんばんと味噌だけのシンプルなんばん味噌にすることに決定。
 先ずはなんばんをいつもよりは細め(3~5mm)に切り、フライパンに投入、刻みネギ、ミンチを加え、なんばんに火が通るまで炒める。それから味噌を投入し、またしばらく炒め、最後に味醂をいれて味を調整。
 ちょっと味見……うまい!!!!!!!!!!!!!!!~
 このままでもご飯が食べられ、酒の肴にもなり、焼きなすとかいろいろに載せて食べてもおいしい。
 私は下戸に近いので中辛バナナなんばんでちょうど良いが、少し激辛を混ぜてもいいような気もする。昨年は激辛を作ったのだが、今年は植えなかった。来年はまた2本くらい植えて青とうがらしでこれを作ってみよう。
 あ、普通に作ったなんばん味噌を瓶詰めか冷凍で保存しておき、時々出して、ミンチと刻みネギを加えて炒めなおせば、一月でも二月でもこの味が楽しめるではありませんか、ふふ。

2007年10月16日火曜日

Yes,Yes

 J・ジョイス本人が「フィネガンス・ウェイク」の抜粋を朗読している音声をYouTubeで発見。
 画像自体はジョイスの写真を映しているだけで動画の意味がない。
 ダウンロードした動画ファイルから、サウンドだけを取り出すフリーソフト・hugflashを使って、サウンドだけのmp3ファイルにして保存。
 何を言っているか、一度聴いてもさっぱりだが、百回も聴いたら少しは聴き取れるようになるでしょう。
 その上、「ユリシーズ」の「ペネロペイア」を模したらしい動画もあって、見ながら思わずつられてモーリーのようにYes,Yesを連発しそうになってしまいました、危ない危ない (^_^;)  。

 最近は音楽ファイルだけでなく動画もダウンロードし、フリーの動画ファイル変換ソフトでflvファイルをwmaファイルに変換させ、それを保存している。(wmaや各動画ファイルのコーデックが入っていないと変換できず、使い方を呑みこむまではタイヘンだが、使えるようになればこんなにありがたいフリーソフトは無い。ただしXvidなどのファイルへの変換は未だにうまく出来ない。)
 実は、私も遅ればせながら今風にiPodを購入しようと思っていて、そのためのmp3ファイル蓄積なのであります。
 ただ、当初は音楽が聴けるだけの安価な普及版iPodを買おうと思っていたのですが、動画を見ることが出来るiPodがあるなら動画も見られるに越したことはないと思い、ならばできるだけ容量の大きい機種にしようという訳で、予算計画が狂って修正中なのであります。
 どこかで待ち時間がある時に、あんな小さなメカで好きな音楽や好きな映画を視聴できるなんて、何とも便利で素敵ではありませんか。

 41号の校正刷りをプリントアウト。前回購入したリサイクル・トナーのせいであちこち汚れが目立つが、40号より紙の版下ではなくデータ入稿となったので、雑誌になる際にはこのような汚れはありませんという添え書きをする。
 明日発送の予定だが封筒が見つからない。

2007年10月15日月曜日

文学からこんなに遠く離れちゃってとほほ

 昨日の疲れもあり、今日はのんべんだらりと過ごそうと思っていたら、ご近所から「ヤマブドウ」が大量に持ち込まれた。軽井沢に仕事に行った婿さんが持ってきたが、「私ゃこんなの要らないわ」ということで全量わが家へ。すごい量である。


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 とりあえず昨日のソバ刈りメンバー全員で房からヤマブドウの粒をもいで、計量してみると何と5kg。
 そのうち1,5kgは弟が千葉へ持ち帰ることになり、残るは3,5kg。1kgはジャムを作ってみることになったが、種をどうやって取り除くかネットで検索。皮と種は煮て潰してからステンレス製の細かい網のカゴで漉して除去してしまえばいいらしい。結局、ジャムではなく、ヤマブドウのフルーツ・ソースがいいという意見が出て変更になりました。しかも、午後3時にはヨーグルトとアイスクリームを買ってきて、出来て冷えたか冷えないかのヤマブドウのフルーツ・ソースをかけて食べてしまうという早業。

 残る2,5kgはホワイト・リカーで漬けて「ヤマブドウ酒」にいたします。

2007年10月14日日曜日

ソバ刈り終了

 ソバ、すべて刈り取りしました。倒伏で悪戦苦闘でしたが、午後3時には終了しました。
 このまま、平干しで乾燥させ、あとは稲用の自走式脱穀機を借りて、現場で脱穀する予定。

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 この写真の背後の方向の同じ畑に、植えたまままだ出荷に至っていないプルーンの若い木が50本ほど植えられています。そこに収穫されず、まだ落ちもせずなっているプルーンの実があり、まさに木で完熟で甘いこと。出荷しないのは判っているので畑の主に電話で訊いて、了解を取って採取。「こんなに甘いプルーンは食べたことがない」と弟は千葉へ持ち帰ることになった。

2007年10月13日土曜日

いよいよ

 明日は蕎麦の刈り取りですが、教科書通りだと播種後75日とありますから、本来は10月18日が刈り取り日となります。茎も葉もまだ緑色でまだ少し早いかなと思いますが、人間の勝手な都合で5日早くなってしまった訳です。
 午後2時間ほどどんな刈り方が良いか判断するために、実際に草刈鎌、稲刈り鎌、草刈機を載せてソバ畑へ行ってみました。手でちょっと手荒に扱っただけでボキボキ折れてしまうような茎なので、草刈鎌でなくても稲刈り鎌(ノコギリ刃)で十分のようです。一応、半端な者ばかりですが4名で刈りますが、不器用で草刈り鎌だと自分の手を切りそうなひとが1名いますので、草刈機がメインで、それがダメなところだけ稲刈り鎌ということにいたします。
 それから倒伏していても畝に対して横に倒れている場合は草刈機で簡単にか刈れることが判りました。問題は畝とほぼ同じ方向へ倒れている場合です、これは刈りにくい。南北に条播きしたところへ、9月6日の台風の強い風雨が真北から吹き付けましたので、どうも畝に重なるように倒れている場所が全部ではありませんが、あります。

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��ここは畝に対して横向きに寝ているので刈りやすい場所)

 天気もまずまず良さそうなので、カセットコンロなどを持参し、昼食もソバ畑の隣のプルーンの木の下でとることにし、終日過ごすことになります。
 宮沢賢治の住まいの、「下の畑にいます」と書かれた黒板を思い出しました。
 真似をして、

 「明日は一日、ソバ畑にいます。 (^_^)/~」

2007年10月12日金曜日

Waiting

 今朝、朝食前に家庭菜園でねずみ大根の根元を見てみたら、4cmくらいの太さになっているのがあるのを発見。ただちに一本抜いて来て、昼食時に、まだ蕎麦は無理なので例の冷凍の讃岐うどんを大根おろしで試食してみた。辛い。辛いが美味しい。
 ただし、お尻がねずみの尻尾のようになっていなくて、スマートに長いではないか。種袋の絵は確かネズミのお尻の形であった……今後丸くなるとは思えないが。中之条系と書かれていたのに。
 産地の坂城町ではおしぼりうどんといってこの辛い大根おろしのおろし汁でうどんを食べるということだが、無論おろし汁そのままでは辛すぎて胃がジワジワして無理だろう、どうやらおろし汁に味噌を溶いて、そこにうどんを付けて食べるらしい。もう少しねずみ大根が大きくなったら試してみよう。

 夏ごろから検索用語「ハ・ジン・待ち暮らし」で来るひとが結構いるので何ごとかと思ったら、この小説が来年、映画化されるらしい。それも金城武とチャン・ツィイーの主演だという。へえ~。美男美女すぎませんか。(あ、そういえば仲間に金城武ファンがひとり……)  
 ハ・ジンは中国で軍人だったがアメリカに留学し、天安門事件で帰国しそびれて英語で小説を書き始め、二冊の短編集でフラナリー・オコナー賞とPEN/ ヘミングウェイ賞を受賞、この『待ち暮らし』で全米図書賞、PEN/フォークナー賞を受賞している。
 原題は「Waiting」だが、それが「待ち暮らし」という邦題に……なるほど。


 現在メインで使っているメール・アドレスにスパムが入るようになったので、フィルタを設定したら同人からの原稿添付メールが入らないことが3件続いたので、あわててフィルタをはずした。
 が、スパムは止まない。HPでは公開していないので、どこかのネットショッピングかサービス登録で入力したのを奪取されたか。
 鬱陶しいので、プロバイダで本アドレスのほかに別名アドレスを5個まで設定できるのをさいわい、別のアドレスを用意した。Gmailも取得した。しかし、アドレス変更メールを出すのが面倒でまだそのまま放置している。
 それにしても、Thunderbirdに4つのアドレスがあるのはちょっと紛らわしい。


 個人的に懐かしい画面&歌

2007年10月11日木曜日

蓼喰う虫

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 またタデ科植物の話題で恐縮です。

 これはルバーブ、今年播種した種類ではなく、一昨年播いた、ただRhubarbとだけ印刷されていて品種名の判らない株のなかのひと株の茎。半分くらいは茎の中も赤いのではないか。温度が下がって来たら赤味が強くなって来た。この赤い部分だけを使ってジャムを作ってみたらどれくらいの色が出るか?
 深夜にもかかわらず、早速男子厨房に入り、実験開始。
 ......(間)......
 十五分後。
 Wha!
 大感激。赤いルバーブ・ジャムが出来たではありませんか!

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 やはり、春いちばん先に芽を出した茎や秋口になってからの茎の方が赤くなるようだ。この夏のような酷暑で太陽にジリジリ照らされるのは嫌であるらしい。真夏には品質が良いものは出来ない。緑茎種であれば構わないだろうが。
 この株には目印の捧を立てておかねばならないし、今年播いたGlaskinsといっしょにforceしてみる価値はありそう。いや、明日にも、ダンボール箱の大きめのもので覆ってみよう。

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 これは、すっかり忘れていた庭ソバ。見るも無惨にぐにゃぐにゃ曲がりくねっております。ソバというものは真っ直ぐは立っていられないものと思った方が良さそうですが、今日、仕事帰りに、そうでもないソバ畑に遭遇しました。軽井沢の西側に位置する町の浅間山の真正面の畑にほとんど倒伏せずに立っているソバを見つけたのです。周囲は9月6日の台風で倒れたニセアカシアなどがありますから、風はかなり吹いたはずですし、茎の長さも結構伸びているのですが、それでもみごとに立っているのです。
 慌ててバックさせた車を農道に入れ、歩いてその畑の中まで行ってみました。
 条間は60cmくらいでわがソバ畑より広いですが、でも同じくらいの条間でも今年はどのソバ畑も倒伏しているのが普通です。畑の主がいたら質問攻めですが、居なかったので黙って観察だけして帰りました。来年度も栽培するとすれば、あの台風にも負けずに立っているソバからいいヒントをもらったような気がします。今年は一年生で何も解らず播種しましたが、いろいろ勉強になりました。
 そういえば、千葉の弟が今日・明日は広島に出張で、明日の夕方、羽田に降りたらそのままこちらに直行、ソバの刈り取りに来るそうで、気合が入っています。(弟の方がソバキチ......)

     (それにしてもやはりネクタリオ君だなあ。そのうちに空を飛ぼうとして墜落するかも)

2007年10月10日水曜日

怪しい作業

 以前から考えていたことだが、携帯電話のオリジナルな着信音を作れないかと思ってちょこちょこ調べている。そんなもの着メロサイトからダウンロードすればいいではないかと言われそうですが、何せ貧乏性なものだからやはり自分の手で何とかしてみたいという考えがむくむく。
 CDから音源を採っても、HPで公開したりせずに自分だけで使用するなら著作権は問題なかろう。
 ということで音楽ファイル編集ソフトやら、変換ソフトやら、探してインストールしてみたが、使い方がなかなか解らない。いちばん欲しい部分、十秒とか切り出さなければならないのですが、それさえどうしていいのか解りません。
 動画ファイルから音だけ取り出すことも可能なんですね、すごい。ダウンロードしたflvファイルを窓にドラッグするだけで音声だけをMP3に変換してくれるフリーソフトがありました。それで昨日のBachのBwv639を音楽だけのMP3ファイルに変換しました。MP3になってしまえば、あとはwmaだろうがwavだろうが変換はあっという間です。
 いずれにしても、問題は着メロ用に短く切り出すこと。
 まあ、後は明日にしよう。

 
 同人誌編集作業、今回はどの作品のレイアウトも「改行字下げの怪」が出現しないのでとても楽ちん。
 全作読んでから校正を出しては時間がもったいないので、並行作業といたします。

2007年10月9日火曜日

Tarkovsky三昧

 ここ数日、Tarkovsky三昧が続いているが、映画「ソラリス」の冒頭に流れるオルガン曲に聞き覚えがあるような、ないような、あやふやな記憶を確かめるために検索したら判明。

バッハのコラール前奏曲 『イエスよ、わたしは主の名を呼ぶ』(BWV 639 ) だった。



 もう一曲は『3声のシンフォニア第2番』(BWV.788)。

 昨日、何としても落とせなかった「Intolerance」のPart3を、動画ダウンロードお助けサイトの力を借りたら一回でダウンロード出来た。ネットってこういう点がすばらしい。無償で他者のためになるサイトがたくさん存在する。

2007年10月8日月曜日

限界集落

 昨夜はグリフィスの映画をダウン・ロードしたが、「Intolerance」は3つに分割されたうちの二つはいいが、3つめのファイルがどうしてもダウンロードが最後まで続かないのでそれだけ諦めた。3つめのファイルがどこかが壊れているのかもしれない。見ることは出来るからいいのだが。
 今夜はちょっとタルコフスキーの映画の探索をし、それから、昔、テレビで放映されたことのあるアメリカの「三バカ大将」シリーズを検索。ラリーとモー、カーリーの三人組、(^_^.)

 数日前のこの地のローカル紙一面で、「限界集落」という言葉が目に入った。65歳以上が50%を超え、社会的な共同生活が続けられず将来消滅の恐れがある集落を言うのだそうであるが、その限界集落が県内に93ヶ所あった。これは国勢調査の結果を元に新聞社が独自に集計したのだという。
 それによれば、「限界集落」はおおむね山間地、僻地に多いが、注目すべきは市部の旧繁華街にも存在することである。
 山間地にも、旧繁華街にも若者はいない。田舎に暮らす若者は親とは別居で新しい分譲住宅地に暮らす。人の姿が目立つのは大型ショッピングセンターだけで、商業の寡占化は相当なものである。
 多分、あと五年もしたら、日本中がのほとんどが「限界集落」だらけになるだろう。

2007年10月7日日曜日

ネット上のパブリック・ドメイン

 GoogleのGmailが普通のWEBメールと違ってPOP3で送受信できて、たとえばThunderbirdで送受信出来ると知って、GoogleのIDは取得してあるので早速Gmailのアドレスを取得し、Thunderbirdに新しいアカウントとして登録した。登録の仕方はプロバイダ支給のメールアドレスの登録と同じで実に簡単である。すぐに他のウェブメールからGmailアドレスに送信してみた。Gmailで受信できなかった。調べてみると、Gmailの方の「設定」でデフォルトでは「すべてのメールでPOPの受信を可能にする」にチェックが入っていないので、チェックを入れた。するとGmailに数回送ったメールが一挙に受信できた。
 普通のウェブメールはいちいちブラウザを開いてログインしてと面倒だが、GmailはThunderbirdを開けば本アドレスと同時に受信が始まって便利。ほかにも便利な機能があり、なかなかの優れものである。しかもメールサーバーの容量が3GBくらいあるらしい。難点はメールをスキャンされて内容に即した広告を入れられるというが、別に人間が内容を読むわけではないし無料なので我慢。
��あ、当然のことですが、ブラウザでGmailを使用すると広告が入りますが、Thunderbirdでは広告が入りません)
 とにかくスパムメール対策で、本アドレス以外に優秀なアドレスが必要なので。


 それにしてもGoogle Videoはまだベータ版のようですが、先日に続いて検索したらすごいものがヒットいたしました。
 今日はグリフィスの古典的映画「The Birth of Nation」(1915年)を発見してしまいましたが、これが何と3時間という長尺物。
 では同じグリフィスの「Intolerance」はあるだろうか? わ、ありました。3時間を越えた長い映画なのでさすがのGoogle Videoでも3つに分割してアップロードされています。これを自宅で見ることが出来るなんて、十年、いや五年前には考えられなかったことです。ネットの力まざまざ。大感激です。

 そういえば、Lydwineさんがブログで書かれていた映画、「Freaks」(1932年、Tod Browning監督、1時間4分17秒)がやはりGoogle Videoに全編アップロードされていて、他の映画を検索中に偶然に遭遇。チラッと見ましたが、小人の男性が何てかわいいのだろう。この映画には本当のFreaksがいっぱい出演しているのだ、すごいw。
 配偶者がこの「Freaks」について書かかれたエッセイを読んでいて、大興奮、私のパソコンを覗き込んでそこを退けといいますので、配偶者のパソコンにURLをペーストしたメールを送信し、自分のパソコンで勝手に見させることにしました、(-_-;)
 ダウンロード出来るようなのでファイルサイズを見たら176MBでダウンロード時間は26分くらい。ダウンロードできない時間ではないのでダウンロードしてみた。光にしたらあっという間だろう。やはり8月に勧誘された時に光にすべきであったなあ。
 ただしこのGoogle Videoにアップされている映画は国内で公開された版ではないので、先日の「Wise Blood」同様に日本語字幕がない。半分以上聞き取れないが、この際だから英語のリスニングの勉強を兼ねていると思えばいい。
 グリフィスの「Intolerance」は無声映画で音楽が付け加えられているが、重要なセリフは書かれて挿入されているので、解らなかったらそこで停止ボタンを押してゆっくり読んだり辞書を引いたりして先へ進めばいい。
 
 エイゼンシュテインのポチョムキンも他の映画も見られますね。これら著作権の切れた作品は、きちんとパブリック・ドメインと表示されています。
 実に、ネットは宝の山です。

2007年10月6日土曜日

編集作業開始

 41号原稿の頁数を把握するために、先ずは同人から添付されてきたファイルをそれぞれテンプレートに流し込んでみた。
 まあまあ100頁は超えることを確認して安堵。1名は欠場がはっきりしているし、もう1名(私自身)は言語を発しない沈黙が心地よく、これもほぼ欠場が確定的なものだから (ーー;)、トータルの頁数が気になって仕方なく……。
 といって、まだ相変わらずモニター上で動き出さない書き出し部分とにらめっこしてはいるのだけど。

 レイアウト・テンプレートは前号、ややきつく詰めすぎたので以前の字数行数に戻した。

 

2007年10月5日金曜日

あれこれ

 原稿ファイルを添付した同人からのメールが着信しない事故が、今回はなぜか2件続発。
 わが誌の同人の皆さんは締め切りをきちんと守られる方ばかりなので、ヘンだと思ったらやはりどこかへ行方知れずになっていました。
 こういうことを想定してきちんとした原稿送受信のルールを文章化しておかないといけないと痛感。
 原稿添付メールを受信したら、必ず、すぐにこちらから「原稿拝受」メールを返信することとし、その返信が無い場合はこちらに着信していないと思って「原稿着いていませんか」メールを送信していただく。

 それから38号の編集時のように内臓HDDが物理的に壊れたのでは目もあてられないので、USBフラッシュメモリと外付けHDDの二ヶ所に同人からの原稿ファイルを保存(バックアップ)しておく。




 フリオ・コルタサル の「遊戯の終り」、古書検索で1冊、3,500円のがヒットしたが、ほかには無し。AMAZONには6冊もあるが、なぜか皆12,000円台で価格が接近しすぎている。ネットで価格が調べられるので、誰かが高値をつけると皆が右へ倣えをしてこういう事態になる。
 それにしてもコルタサルの古書は数が少ない。




 高校時代の同級生ですでに何年もソバを作っているN君に会った。刈り頃と、刈ってから脱穀までの手順を訊いた。彼の場合、刈るのは手刈りだが脱穀は稲用のハーベスターを使っているという。刈ってすぐだと生の葉や茎が機械に詰まってしまうが、ある程度乾燥させれば細かくちぎれて吹き出されるので大丈夫だという。畑で、両手で握れるくらいの束で縛らずに揃えて並べておいて数日から1週間くらい乾燥させ、そこに自走式の脱穀機を持ち込んで、少し脱穀しては前進移動という形でいいのだという。なるほど、原始的に捧で叩くのはかなわないと思っていたので、脱穀に機械が使えれば大いに助かる。
 刈り頃はやはり教科書通りで、まだ2~3割は白い花が残っている頃だという。
 ただし手刈りはタイヘンなので、草刈機を使用した刈り方を教えた。お互いに役立つ情報の交換である。
 千葉に住む弟が手伝いに来るというので、一応、今月13、14日を刈り取り予定日とする。このところぐずついた天候なので、その頃は好天が続いてくれるだろうか。


071004sobafarm800px.jpg

2007年10月3日水曜日

あいかわらず

 あらかじめ設定しておいて、食事中に11ファイルに分割された「Glenn Gould-Hereafter」、6つに分割された「Glenn Gould_The Alchemist-The Retreat」をダウンロードし、入浴中に動画変換ソフト「BatchDOO」でflvからwmvへ変換させておく。これは便利だ。
 ひとつのフォルダにそれらのflvとwmvの二種類のファイルを入れておくと897MB。このままだと、1枚のCD-RWには収まらない。flvファイルは捨ててwmaだけにする。



久しぶりにフォーレの「無言歌」(まだサーバーにwmaファイルがそのまま残っていましたので)


それから、「その男ゾルバ」のラストシーンの踊り


 YouTubuで「Bonnie and Clyde」で検索してみたら、 Bonnie and Clyde Festival 2007 などというも催しがあるらしく、その動画がアップされていて驚いた。無論、フェイ・ダナウェイとウォーレン・ビーティの映画からの抜粋もあり、セルジュ・ゲンズブールがブリジッド・バルドーと「Bonnie and Clyde」を歌っている動画もあり、Bonnie and Clyde Death Sceneなどという実写のフィルムもアップされている。すごい。保安官たちがバリバリ撃っている場面まで。これは実写か?

2007年10月2日火曜日

編集人の特権?

 パソコンがむやみに重くなってきた。動画ファイルを溜めこんでいるせいもあるが、フリーの動画ファイル変換ソフトを5つも6つも入れたままで、ことにインストール・タイプのものが重いのかも知れず、ダウンローダーひとつ、変換ソフトひとつ、FLVファイルをそのまま再生してくれるFLVプレイヤー、この三つだけを残してすべて削除した。
 それからついでに溜まっていた写真などJPGファイルもCD-RWに逃がしておいて、久しぶりにスキャンディスク。
 おお、動画に現を抜かす以前の速さに戻りました。
 ファイル数で55もある、ダウンロードしたGouldがらみのFLVファイルのうち7つほどをwmaに変換。ただし画面サイズを640×480だとやはりサイズが大きくなるので、320×240の設定にしてみた。やはり640×480px、欲しいような感じ。320×240はみみっちいです。
 これもCD-RW一枚では無理なのでひとつのフォルダにまとめておいてから、外付けHDDに保存し、パソコン本体からはいったん削除。これでまた少しは軽くなった?



 浮気して、ある短編集の冒頭のごくごく短い1編を読む。うーむ、短くてもこういう短編ならいいじゃないか。あまりややこしいことを書こうとするからいけないのであります。(って、もう締め切りすぎましたが)

2007年10月1日月曜日

コーデック?

 動画ファイル変換でflvファイルをWindows Media Playerで見ることが出来るwmvファイルに変換するのがうまくいかなかったのは先日書いたが、WMV9 VCMという名称のコーデックとやらいう何だかよく解らないものをマイクロソフトからダウンロードし、インストールしたら、めでたくflvファイルからwmvファイルに変換できるようになった。
 これで大量にダウンロードしたGlenn Gouldの動画ファイルも簡単に見ることが出来る。
 しかしdivxファイルは依然としてどうにもならない。動画ファイルはいろいろなファイル形式がありすぎ。


 二度目に確認してあったセンボンシメジ、また採られてしまった。もうあの場所は諦めた方がいいのかもしれない。
 朝、キノコの師匠に「サクラシメジ」と「ウラベニホテイシメジ」の、どちらもやや大きくなりすぎのをレジ袋にひとつづつ頂戴する。