GoogleのGmailが普通のWEBメールと違ってPOP3で送受信できて、たとえばThunderbirdで送受信出来ると知って、GoogleのIDは取得してあるので早速Gmailのアドレスを取得し、Thunderbirdに新しいアカウントとして登録した。登録の仕方はプロバイダ支給のメールアドレスの登録と同じで実に簡単である。すぐに他のウェブメールからGmailアドレスに送信してみた。Gmailで受信できなかった。調べてみると、Gmailの方の「設定」でデフォルトでは「すべてのメールでPOPの受信を可能にする」にチェックが入っていないので、チェックを入れた。するとGmailに数回送ったメールが一挙に受信できた。
普通のウェブメールはいちいちブラウザを開いてログインしてと面倒だが、GmailはThunderbirdを開けば本アドレスと同時に受信が始まって便利。ほかにも便利な機能があり、なかなかの優れものである。しかもメールサーバーの容量が3GBくらいあるらしい。難点はメールをスキャンされて内容に即した広告を入れられるというが、別に人間が内容を読むわけではないし無料なので我慢。
��あ、当然のことですが、ブラウザでGmailを使用すると広告が入りますが、Thunderbirdでは広告が入りません)
とにかくスパムメール対策で、本アドレス以外に優秀なアドレスが必要なので。
それにしても
Google Videoはまだベータ版のようですが、先日に続いて検索したらすごいものがヒットいたしました。
今日はグリフィスの古典的映画「
The Birth of Nation」(1915年)を発見してしまいましたが、これが何と3時間という長尺物。
では同じグリフィスの「
Intolerance」はあるだろうか? わ、ありました。3時間を越えた長い映画なのでさすがのGoogle Videoでも3つに分割してアップロードされています。これを自宅で見ることが出来るなんて、十年、いや五年前には考えられなかったことです。ネットの力まざまざ。大感激です。
そういえば、Lydwineさんがブログで書かれていた映画、「
Freaks」(1932年、Tod Browning監督、1時間4分17秒)がやはりGoogle Videoに全編アップロードされていて、他の映画を検索中に偶然に遭遇。チラッと見ましたが、小人の男性が何てかわいいのだろう。この映画には本当のFreaksがいっぱい出演しているのだ、すごいw。
配偶者がこの「Freaks」について書かかれたエッセイを読んでいて、大興奮、私のパソコンを覗き込んでそこを退けといいますので、配偶者のパソコンにURLをペーストしたメールを送信し、自分のパソコンで勝手に見させることにしました、(-_-;)
ダウンロード出来るようなのでファイルサイズを見たら176MBでダウンロード時間は26分くらい。ダウンロードできない時間ではないのでダウンロードしてみた。光にしたらあっという間だろう。やはり8月に勧誘された時に光にすべきであったなあ。
ただしこのGoogle Videoにアップされている映画は国内で公開された版ではないので、先日の「Wise Blood」同様に日本語字幕がない。半分以上聞き取れないが、この際だから英語のリスニングの勉強を兼ねていると思えばいい。
グリフィスの「Intolerance」は無声映画で音楽が付け加えられているが、重要なセリフは書かれて挿入されているので、解らなかったらそこで停止ボタンを押してゆっくり読んだり辞書を引いたりして先へ進めばいい。
エイゼンシュテインのポチョムキンも他の映画も見られますね。これら著作権の切れた作品は、きちんとパブリック・ドメインと表示されています。
実に、ネットは宝の山です。