2010年6月30日水曜日

Wine Yeast

 海外のネットショップにもずらずらっと並んでいるが、送料その他を考慮すると国内のショップでもそう割高ではないので、PASTEUR REDとYOUNGS SUPER WINE YEAST COMPOUNDというWine yeastを2袋ずつ、注文。今から準備、勉強しておいて9月か10月にチャレンジしてみる予定。
 Yeast自体は1袋5gと軽いものなので配送はメール便で80円。母親の茶飲み友だちに海産物をまとめてお取り寄せした時のポイントが450ポイントほどあったのでそれも使用。
 PASTEUR REDのパストゥールとはあの有名なパストゥールの名を冠した研究所の産物?

2010年6月27日日曜日

今年最後の定植作業

 最後に播種したSaint Drift種がまだ多すぎるので見込みの無さそうな株を処分してみたが、60株くらいしか処分できず、百数十株残ってしまった。選択に迷いもあり、種からみつづけているので愛着もあり、花園2号畑に植える予定だがこれではまだ数が多すぎる。
 仕方がないので、通常の畝間、株間で植えるのを断念し、数ヶ月の観察に耐えるだけの畝間・株間で密植しておいて、成長の過程でダメなものは抜いて処分することにした。有望な株だけ残しておいて、ゆくゆくはそれを植替え、株分けしてゆけばいいのだから。
 花園3号畑の東側にSD種を1通り33株植えてあった、その西隣に1通り、通常の畝間・株間でSaint Drift種40株を植え、花園2号のUnisonous Tragedy種の通りに僅かに残っていたUnisonous Tragedy6株を追加して植え、更にSaint Drift種を3通り半で86株、こちらは判定と補植用で畝幅60cm、株間30cmの密植。見回りに行った時にダメと判断できるものから抜いて処分する。

2010年6月25日金曜日

発見

anokogahoshii.jpg

 いなばきみこ(稲葉喜美子)の同題のCDではなく、唯一の本である「あのこがほしい」(205ページ; 出版社: CBS・ソニー出版 ・1984/01)をネット上で発見。2058円と少々高め。オーダーするか、しないか、おおいに迷う。

2010年6月23日水曜日

メモ

 先に植えたSD種が成長し、明らかに緑色が強い株が判明してきたので11株ほど引き抜いて、後から播種したSD種の苗を植え替えた。さらに西に空いているわずかな場所に補植用として24本を植えておく。UT種も10本ほど。


2010年6月21日月曜日

rhubarb wine

 そのレシピを検索し、外国のウェブサイトで詳細を見ていたらワインイーストなるものが必要らしいので、さらに日本語で検索していたらTハンズで売っていることが判明したが、残念ながら田舎にはTハンズはない。
 そこで、もう一度検索したら数軒のネットショップで通販で売っていた。ひと袋二百何十円~400円くらいまで、赤、白、シャンペン用など種類も結構ありました。発酵させる容器など手作りキットまで売っています。いや、コルクから何からみんな売っているではありませんか。
 しかしこんなものを手作りしていいのだろうかと思ってさらにあちこち読んでいると、アルコール分1%以上が酒税法の対象なので、1%以下になるよう説明書を遵守して下さいと書かれている。なるほどね。
 (しかし、原料ジュースの糖度の半分がアルコール分になるのだとも付記されていて、それじゃ自分で糖度を調整できてしまうではありませんか)


2010年6月19日土曜日

眠り姫とものぐさ太郎

 ボランティア編集の詩誌のレイアウト、本文、表紙、すべて終了し、あとはプリンタファイルに変換してデータと出力見本を印刷会社に送るだけなのだが、編集発行人殿が眠ってばかりいて校正が返って来ない。早く片付けて自分のことだけに集中したいのだけど。
 わが家には眠り姫とものぐさ太郎が居る。もうひとりは「楢山節考」のおりん婆さん?
 
 
 ずっと稲葉喜美子の曲を聴き続けている。
 彼女の歌も小説の中に取り込もうと思っているのだろうか。著作権に触れずにどうやって歌を小説の中に生かそうというのだろう。
 相変わらずの迷走である。

 小説と写真を同列に論じることは出来ないが、一編の小説も一枚の写真も、通常、視点(レンズ)はひとつというのが普通である。
 なのに私はマクロ、標準、望遠、すべての視点(レンズ)を使って猛烈に遠近感の強い、被写体深度の深い小説を書きたいと思っている。
 ひとつのレンズのピントを合わせれば他のレンズのピントは合わないのに、ね。
 結局は現実化できない、無謀で不遜な試み。




 このブログの休止、または閉鎖を考えています。
 少なくとも、七月三十一日まではお休みを頂戴いたします。

2010年6月17日木曜日

故障などではなく

 いつからか正確には覚えていないのだが、いつのまにか、iPodの音量が小さくなってしまった。パソコンの方のiTuneで再生し、Logicoolの2,1chスピーカー、Z-4で聴いている分にはバンバン聴こえるので、てっきりiPod本体かイヤフォンの故障かと思ってずっと放置していた。
 ところが、今日、たまたまネットで検索していたら、故障などではなく、難聴になったと訴えられるのを恐れてメーカーが「音量制限」なる機能を付け加えたらしい。
 そういえば、前々回くらいのiTuneのヴァージョン・アップをした頃からボリュームを最大にしても良く聴こえないくらい音量が小さくなったのかもしれない。
 そこで、iPodの電源を入れ、メニューを開いてみると、あらら、確かに「設定」の6番目に「音量制限」という項目があり、クリックすれば音量制限をコントロールする画面になるではありませんか。その音量制限がずいぶん低めに設定されていました。だからボリューム・コントロールを最大にしても音が小さかった訳です。そこで、ボリューム・コントロールの中央を自分が聴くちょうど良い音量になるように設定しなおした。それでようやく、以前のように普通に聴くことが出来るようになりました。
 しかしです、こういう大事な改変をして、それをどこにも告知しないでいるのでしょうか、りんごさん。私が見落とした? 





 題名もカタカナなら歌詞もカタカタだけで表記されていて面白いです。少し曲調が陰々滅々ではありますが。

2010年6月16日水曜日

どうして??

 今日は年に一度の簡単な健康診断にでかけた。ウェストのベルトの穴が5cm強も縮まったので、体重も5kgくらい減ったかと期待していたのだけれど、体重はほとんど減っていない、あれ? どうして??
 ふむ、そうか、ただ弛んでいたおなかが締まっただけで、質量は変わらないのだった。
 筋肉は重いという。
 脂肪や水分は簡単に減らせても、筋肉は減らせない。
 もともとが肉体労働単純作業派で筋肉質な体なので、その筋肉を落としてまで減量する必要はなかろう。(と開き直ることにしました)
 ま、ウェストが5cm縮まると、見た目は少し痩せたように見えるからいいとしておこう。

 2種類のVictoria、配達される。
 今回は2カ国とも7~8日で届いてストレス感じないで済んだ。
 播種は来年春。

2010年6月15日火曜日

もっと過激に


 昨夜からずっと、この歌い手の歌を聴き続けて、何と39曲!!
 この、人間という名の怪しく危なっかしい存在の、地を這い、泥の海を這いずり回るような歌の数々。
 そう。歌い手も物書きも、もっと過激に地を這い、泥の海を這いずり回らなければならないのですけど。

 そうでした。思い出しました。
 このシンガー・ソング・ライターの歌に注目したのは多分、この歌なのでした。横浜、日の出町を唄ったブルース。日本版「朝日のあたる家」


 しつこいようですが、やはり、この曲
 

 


 書くひと=読むひとネットの方に、また例のアホなおじさんがいたずらしていた。今日の午前 10:23 に、ピンポン・ダッシュのように何も書き込まず投稿ボタンを押して逃走したらしく、既定の「please coment」という文字が書き込みされているが、投稿者名にはあの鬱陶しいダブルネームが記録されているのだから、確信犯である。即刻、アホなおじさんのこのピンポンダッシュ・コメントを削除した。
 あれっと思って、ふだん滅多に見ないアクセス解析をたどってみて、笑ってしまった。
 5月12日の書き込みを最後にアクセスして来ていないと思ったら、5/19、5/22、5/26、6/6、6/14とおいでになっているではありませんか。しかも、同人誌案内のリンクからの6/6を除くすべてがYahoo検索で自分の筆名、または筆名と本名のダブルネームを検索してネット・パトロールしているご様子。何ともナルシストというか、自己中心な人で、異常な情熱の持ち主ではあります。
 自分の名前を検索して回るひとって、何だかとても気持ち悪いですな。 

2010年6月14日月曜日

ファースト・ネームで呼ばないで

 今日、県内のさる会合に片道二時間かけて出かけていった配偶者だが、夕方、新幹線駅に迎えに行って車に乗ったとたん、「知らない人に、〇〇さん、お元気? と声をかけられてドキっとしたわ」と言う。〇〇は私の苗字ではなく名前の方、いわゆるファースト・ネームである。
「親しそうに名前を言うものだから、わ、隠し女が現われた、と思ってビックリした」
 訊いてみると、ある文芸同人誌に所属する方だが、親しくお話したこともなく、ましてファーストネームで呼ばれる筋合いではないのだけど、今月後半に開かれる「文芸同人誌の総会でお会いできますね」と言ったそうだ。配偶者は「あれ、主人の同人誌は終刊号を出して解散しましたから出席しないはずですよ」と答えたら、ずいぶん驚いたという。(どうでもいいことですが、案外、われわれの雑誌の終刊が知れ渡っていない模様)

 えーと、どうか、皆さん、お願いですから、私のいないところで私のことをファーストネームで呼ばないで下さい、ませ。

 今日も、仕事帰りに花園1号畑に回ってみたら、昨日落花生の畝15cm上に張った水糸が無惨にも五ヶ所も切断されていて、まったく用を足さない状態になっていた。犬かと思ったが、犬の体重で合成樹脂製の水糸を切断することができるだろうか? それとも人間? それも考え難いこと。 
 仕方なく、水糸をもう少し高く、40cmくらい上に張ることにした。先日、3回目の耕運をした2号、3号畑を観察すれば、すでに雑草の芽が出始めている。雨が降らないでこうであるから、明日以降、雨が降り続いたらとどうしましょう。ソバを播くまで、10日に一回くらい耕していないとダメ? 







わあ、You Tubeにたくさんアップされているではありませんか。

2010年6月13日日曜日

誰の仕業?

 お尻に火が付いて編集レイアウト作業を始めたが、もういろいろレイアウトの仕方を忘れていて、何度も何度も躓く(半分は老化のせい......とほほ)。
 いろんなひとの原稿をファイルを編集するのだけど9人中Word8人、一太郎一人。
 やはりいちばん難儀なのは、Wordのお節介な書式がついて回ること。更に難儀なのは、Wordを結構使いこなしている方が、ぎりぎりの設定で原稿を書かれ、レイアウトまでされている場合。書式設定のほんの少しの違いで、当方のレイアウトに流し込むと崩れるのです。
 いっそテキストファイルで送っていただいた方が助かりますw。

 そういえば、一太郎には、その文書全体の基本レイアウトを決める「書式スタイル」のほかに、個々のファイル(作品)のレイアウトをする「ページスタイル」という機能があるのを、また忘れていた。この「ページスタイル」を使わないと、詩の雑誌のように詩は一段組みで上下の余白をゆったり取り、評論やエッセイなどは二段組で上下の余白をぎりぎりに、といった異なったレイアウトの文書を連結してゆくことが出来ない。出来ないことはないが、「ページスタイル」を登録しておいて呼び出して適用してゆく方が楽だし作業が正確に進む。
 ということで、あっという間に本文60頁のレイアウト終了を終え、編集発行人殿に校正刷りを突き出す。
 あとは、そちらの責任ですよ。

 直播きではなく、ポットに播種育苗しておいて植えた落花生2種類が二日にわたって3~4株ずつ抜かれて放置されているのを発見。誰の仕業? と思ったが、まさか人間がこんなことしないだろうと思って、カラスの仕業ではないかと推理し、畝ごとに水糸を張ってみた。これで抜かれるのが止んだらカラスの仕業、まだ続いたら人間の仕業?


 

 本日、同人のひとりからオンライン例会室に信じられない書き込みあり。
 7月末締め切りで8月半ばには発行になりますかって......、商業誌だって半月では発行にならないでしょう。

2010年6月12日土曜日

側溝に宝の山

 先日、仕事で山道を車で走っていて、思わず急ブレーキ。市道の側溝に落ち葉が詰まって山のように盛り上がっているではありませんか。宝の山です。
 今日、大きなビニール袋と紐をたくさん持って、もう一度その場所へ行き、ゴム手袋をして側溝にぎゅうぎゅう詰めになった落ち葉をビニール袋に詰めては足で踏み込み、ほぼ一時間半の格闘をした結果、何と12袋の落ち葉を回収しました。(山道なので、その間に通過した車両はたった3台、そのうちの一台はなぜか私に頭を下げて行きました。側溝を掃除している奇特なオジサンに見えた?)
 そんなものをどうするんだって? 腐葉土を自作するのでございます。
 落ち葉に水を吸わせながら、米糠と、放線菌などの微生物材を混ぜ、積んでゆくのです。米糠は微生物増殖の最高の栄養です。翌日から爆発的発酵を始め、数日後には40度以上の熱が出ます。やがて熱が下がってきたら切り返しというもう一度混ぜる作業をします。それで半年くらい放置しておけば市販品とは違って落ち葉の形もボロボロに崩れた立派な腐葉土が出来ます。

 「種を見ると播きたくなる病気」重篤なおじさんには、これは、必須アイテムなのです。

2010年6月11日金曜日

ゆき過ぎた趣味の園芸

 中古管理機到着。夕方、実際に畑へ持ち込んで試運転。
 エンジンのかかりも良く、ほかに不具合もなさそう。
 ギアは前進二段、後進一段だが、ロータリーに正転、逆転の切り替えがあるので、普通の耕起や除草のほかに畝立てや溝堀りもできそうで、便利。
 これでますます、ゆき過ぎた趣味の園芸(!?)に本腰が入ります。

2010年6月10日木曜日

どこまでもしろうと

 先日来、荒れ放題だった花園2号3号畑を3度にわたって耕運し、だいぶ畑らしくなったのは良かったが、ロータリーの爪のいちばん内側の左右2枚が石に当って曲がってしまったらしく、チェーンケースに当ってしまうようになった。
 新品に交換したばかりなので、また新品を買うわけにもいかないし、爪全体をセットで売っていて、内側の2枚だけ下さいというわけにはいかない。しかも内側の2枚は他の爪と形が違う。
 仕方なく爪2枚を外して、従姉の旦那さんが営んでいるプレス工場へ行き、万力と鉄のハンマーを借りて叩いて直そうと思ったが、そんなことで厚い鋼の曲がりが直るのものではないと笑われた。ではどうするかと見ていると、爪を万力に挟むのは同じだが、溶接用の酸素バーナーで曲がりの部分をあぶるとじきに赤くなる。そしたら普通の大きさの鉄のハンマーでちょっと叩くだけでぐっと曲がる。数回繰り返してほぼ真っ直ぐになったのをみて、水のなかにジューッと入れ、焼きを入れたら終了。むむ、やはり、餅は餅屋、鉄は鉄屋である。
 厚さ8ミリもの鉄が叩いて曲がると思うのは、悲しいかな、しろうとである。
 小説もしろうとであるから、プロだったら書かないような妙なものばかりを書きたがる。
 畑もプロが作らないようなもの、お金にならないようなものにばかり熱中する。どこまでも趣味的なので、何をやってもしろうとの域を出ない。
 死ぬまで物好きなしろうとのままだが、かといって、自分がしたいことだけしていて結構楽しいのだから文句の出ようもない。

 探していた中古管理機が見つかった。二輪ではなく一輪だが、主要目的が耕運ではなく除草や培土、畝立てなどだから一輪の方が小回りが利いていいだろう。定格出力4馬力、最大出力5,5馬力なので、パワーはまずまず。 これで今年の雑草に負けないソバ作りは、体勢万全である。



2010年6月7日月曜日

完全削除したい気持ちをぐっと堪え

 昨日の午後、弟が数十年ぶりの中学時代の同級会に出席するために帰省。その同級会の三次会から戻ったのは午前様だったので、朝食後にもう一度睡眠。
 本日めでたく仕事お休みの私は、その間に久しぶりに蕎麦打ち。二八で800g、水400g。それでもやや柔らかめで切る時に包丁にくっついたが、ソバの出来はまあまあ。
 それから弟の希望で菩提寺まで父親の墓参りに行って、帰宅後の昼食にに蕎麦。ソバ粉は真空パックして冷凍庫に保管してあったものなので、風味も変わらない。ただし、茹でるのにわが家最大の鍋を使わずに二番目の大きさの鍋で、一人前ではなく二人前ずつにしたので、茹で上がりにやや不満。やはり、しろうとは手堅く一人前ずつ茹でるべし。

 二つの国の種苗会社へ同じVictoriaの種を注文。一方は50粒×4袋。他方は25粒×5袋。これは来年春の楽しみのために。

 午後、T中さんと打ち合わせした場所へ急ぐ道路沿いの畑に、発芽後一週間くらいのソバが列をなしているのを目撃。今播いているということは、夏ソバである。昨年秋のソバ不作で苦境にある蕎麦屋さんの依頼で夏ソバを栽培するのだろうか。秋ソバに比べて生育や実の付きはどうか、よそ様の畑ながらひそかに観察させていただこう。

 原稿ファイル、こんなの誰が読んでも面白くないという考えが異様に大きくなり、完全削除したい気持ちをぐっと堪えている状況。アマチュアなのだから、好きなことを好きなように書けばいいのだ。それが、誰が読んでも面白くないものであっても。
 このままでは危ないので数日はファイルを開かないことにして、主人公が聴いているであろう曲を聴こう。とりあえずは、「Strange Fruit(奇妙な果実)」を、Birry Hollidy、Nina Simone、India Arieの三人の歌姫の声で反復して聴く。
 吊るされる奇妙な果実も人間、その人間を吊るすのも人間。
 W・フォークナーのリンチ小説である「Dry September(乾燥の九月)」を思い出してしまいました。
 

2010年6月6日日曜日

三年寝太郎

 かつて同じ小説を書くという立場で数年を共にした方のブログが久しぶりに更新されたのをRSSリーダーで知り、早速記事を読んだ。数年前に入信し洗礼も受けたカトリックを棄教したと書かれていたので一瞬がっかりしたが、最後まで読んだら、我々が葬式仏教に辟易しているのと同じ理由から教会から離れただけなのらしいのでほっとした。お寺の坊さんがお布施の多い檀家に重きを置くのと同じように、教会でも寄付の多いひとに視線が集まってしまうのは仕方ないことなのかもしれない。この大資本主義時代にあらずとも、地獄の沙汰も金次第なのは時空を超えていつでもどこでも同じなのだ。
 そういうお金=労働という仕組みを見透かし、「労働するな」と書いたB・Vianは偉いと思うのだけど、誰も認めませんよね。彼の公民論ってすごいんですが......。
 二十代の頃の私の理想の人物は、実は「三年寝太郎」なのでした(爆)。


2010年6月5日土曜日

趣味的過ぎる日々

 昼間は時間が無いし、暑いし、ということで早朝に出動し、朝食前に花園2号畑の東側にUnisonous tragedyを4通り×13本+4本=56本、花園3号畑の東側にSaint Driftを1通り×33本=33本、定植。
 A-4とかB-8とか、通りと株に記号を付けて見取り図を作成し、今後の観察記録や、残すべき株、抜いて処分する株など、仔細を書き込めるようにした方がいいかもしれない。無論、パソコンで作成し、プリントアウトしたものを持ち歩けば良い。
 時間が余ったので、母親希望の紅東(べにあずま)を20本、砂と石混じりの1号畑に植えた。

100604nezumidaikonseeds.jpg そういえば、ねずみ大根の種の莢がますます肥大して来た。この莢が割れて種が出てしまわないうちに採取する、そのタイミングが分からない。それに、隣の畑に大根なのか、他の菜の花なのかがやはり咲いて種になりかけていて、それと交配していたらどうしよう。
 この写真の奥は落花生、そのまた向こうにさつまいもを植えてみた。
 なんとも趣味的過ぎる日々ではあります。

 ふたりしかいないSaint Drift研究会のもうひとりの会員であるT中さんから先ほど電話。日曜日の午後という連絡。
  Unisonous tragedyは、まだ実用化出来る品種と確認できないのでT中さんにも話していないが、先日植えた16株もふくめて、この秋、あるいは来年の今頃には判断がつくだろう。


2010年6月4日金曜日

......。

 午前中にズーム・レンズが配達されていた。早速カメラに装着して試しに撮影してみたが、最大の150mm(35mm換算で300mm)で撮影すると、うっかりするとやはり7~8割はぶれてしまう。
 しまった、三脚は光学式の古いEOSとともに次男に東京へ持ち去られてしまったのだった......。

 いかに自営業とはいえ、今日、また仕事の合間を縫い綱渡りをするように花園1、2、3号を耕した。
 ホワイト・ジャイアント・ライマビーンズを植える場所と、rhubarbを植える場所に肥料を撒散布して耕運しなければならなかったので、そのついでにすべてを耕運した。まだ、昨年枯れた葦、ヨモギなどの枯れ枝が残っているので、それを出来るだけ細かく砕いて腐食分解しやすくしておきたい。そういうゴミがあると、ソバを播くのに播種機がうまく動かない......。


 ボランティアでレイアウトをしている詩誌の次号の作業が間近なので、表紙デザインを作成してみた。といっても横着をして写真3枚のコラージュのうち、1枚を前号で使ったものをあえて意識的戦略として使う。
 画像をいじらずに元の写真をモノクロにするだけで3枚を適当に貼るだけなので、コラージュというよりモンタージュに近い。まったく無関係な画像3枚をモンタージュすることで、それぞれ単一では得られなかったImpressionを感じていただく。これはロートレアモンの「手術台の上のコウモリ傘とミシンの出会い」にも通じるものだと思うけど、さて。編集発行人殿にNoと言われたら、ウァーン・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナクナなのだけど、そしたら自分の雑誌に使おう。
 新たに発行する文芸同人誌の表紙も、実はすでに出来上がっているのだが、画像一枚だけで、単一な印象しかないので、やはり複数の画像を衝突させる方法に変更しよう......。

 それにしても私が書こうとしている主人公はわがまま極まる。
 小説はその時代の典型としての人物を描くものだと言われる。読者をして、「この小説の主人公は私だ」と思わせるような、万人に理解共感される人物こそが「典型」なのだろうが、、私が書く人物の場合、どう見ても「典型」ではなく、誰にも通じない「特殊」に過ぎないような気がしてならない。万人に理解共感されなくても、ほんの数人に読んでいただければ、それで十分ですけど......。

2010年6月3日木曜日

趣味の園芸、そして備忘

 新たに借りた造成地の畑に名前を付けた。
 一昨年から借りている砂、石混じりの畑を「花園1号」、その北側の一区画を「花園2号」さらにその北側の二区画半を「花園3号」(ちなみに以前から作っている畑は「稲荷1号」)。
 「花園2号」と「花園3号」は河原のような1号と異なり、元水田だった場所の表土を寄せておいて返したらしく、石も無くてとてもいい土である。土が乾燥している間にもう一度耕すことが出来ればいいのだけど、さて、その時間が作れるだろうか。
 2号と3号はソバとrhubarb専用だが、1号には母親注文でカボチャ4種類11本を植えたが、さらに落花生、ルッコラなどを植えた。2号の南の斜(はす)になった部分に下仁田ネギ、大葉2本、バジル4本を植えた。ほかに先日50粒を箱播きしておいた白いジャイアント・ライマビーンズを植える予定だが、そのためにパイプ支柱を立ててネットを張らなくてはならない。今日、空き時間にその作業をしようと思ったが、暑くてパス。2号と3号の東には建物があるので、その半分日陰になる部分に2通りほどSaint DriftとUnisonous Tragedyを植えようと思って、一足の歩幅ごとに一本の計算で歩いて測ったら1通り50本しか植えられない。困った。そういえば、姫冬瓜を植える場所も確保してない。ゴーヤは先日キュウリの支柱のいちばん端に2本だけ植えた。配偶者の希望で数年ズッキーニを4種類も作ったが、今年は緑の長いズッキーニ一種類でいいというので助かりました。母親希望のハヤトウリも昨年の秋の温暖な気候で生りが悪かったところへ、さらに保存中にカビが生えて腐ってしまった実(種)が多かったとのことで入手できず、やれやれ。こういう蔓物は広い場所を占有するのでかなわない。
 「稲荷1号」にはフルーツコーン「サニーショコラ」を二度に分けて播種したものを植え付けた。
 ほかにキュウリ6本、千両ナス6本、丸ナス1本、米ナス1本、ピーマン2本、あまとう美人2本、パプリカ赤2ほん、黄1本、激辛南蛮4本、中辛「福耳」4本、バナナ南蛮(ハンガリアン・ホット・ワックス?)を4本、大葉2本、バジル4本、ズッキーニ3本。パイプ支柱に雨除けビニールをかけた場所には桃太郎トマト6本、中玉フルーツトマト2本、プラム型ミニトマト「アイコ」2本、赤肉メロン2本、黒皮の爆弾西瓜(でんすけ西瓜=ダイナマイト西瓜??)5本。
 4月に植えて不織布で覆っておいたレタス、グリーンボール、キャベツのうち、レタスは出来すぎて過熟、グリーンボールは巻いて来たのでもうじき採れるし、不織布のおかげでアオムシの害、まったく無し。昨年秋に植えたたまねぎは、あまりに太く長くなりすぎて抽台(薹?)するものが出てきたが、小数で留まったらしく一安心。とにかく今年のタマネギは生育が良く、これまでにない出来。




 小説。
 父親に関してひとつの実話を使うことにして、それをいかにエクリチュールのなかに溶け込ませるか。知性のかけらも無い父親の圧倒的動物的存在感をいかに描き出すか。
 そうしないと主人公に向けられた父親殺しの嫌疑が生きて来ない.....。.ふう。
 そういえば、先日、主人公の母親への悪しき感情をエレクトラ・コンプレックスと書いてしまったが、エレクトラ・コンプレックスというのは女性の父親へのコンプレックスでありました。
 では、エレクトラが父親を裏切った母クリュタイメストラに抱く悪しき感情は、何コンプレックスと言えばいいのだろう? エレクトラは弟オレステスと共に父アガメムノンを裏切った母とその愛人に復讐を遂げるのだけど、私が書こうとしている女性主人公はいったい全体、何をしようとしているのだろうか。それさえも解らずに書き出すなんて無謀。

2010年6月2日水曜日

山へ逃亡

 朝のうち、仕事で使っている倉庫の庭の草退治。麦に似た穂の雑草が増えて来ているので、これを根絶しなければ。

100601unisonoustragedy.jpg

 間違いではなく、左の大きいのが4/7に播いたUnisonous Tragedy、右の小さいのが2/19に播いたUnisonous Tragedy。
 同じ品種のはずなのにこんなに形質に差異がある。それが驚きだが、緑色だった4/7のものも茎が赤味を帯びて来た。
 気温なのか、栄養の吸収が旺盛だとクロロフィルの生成が多くなり、栄養の吸収が低下するとアントシアニンの生成が増えるのか。何だかちっとも解らない。こんなくらいだったら、植物生理学を学べば良かった。
 1回目播種のSaint Driftで植え残したものも、鉢の中で根が回り、栄養の吸収が低下したものはアントシアニンの生成が多くなって葉まで赤くなって来ている。これを畑に定植して、再び栄養の吸収が多くなると葉緑素の精製が盛んになり、緑色になる......という訳? ウァーン・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナクナ。マタヤッテイル......。
 5/19に仮植した2回目のSaint Driftは、ようやく根付いて成長を始めたが、まだ小さい。定植は今月末頃か。梅雨に入れば成長のスピードも早まるが、その前に、もう少し観察と選抜を続けなければ。

 昨夜、ようやく40-150mm(35mm換算80-300mm)の交換レンズ落札、やれやれ。予算を800円オーバーでまずまずの結果。インターネットバンキングで昨夜のうちに相手の口座に振り込み。
 到着を待って、半日、山へ逃亡する予定。
 最近の低温で山蕗は伸びが悪くて採取できるほどの長さになっていないとひとは言っているが、自分の目で確認するのがいちばん。オヤマボクチの生育状況も観察して、どこかに行者にんにくがないかときょろきょろして来よう。 多分、もう少し、亜高山帯まで登らないと無いはず。