2016年11月26日土曜日

久しぶりに同人誌のこと

かつての同人であり、現在も県内の文芸同人誌に所属している知人、Tさんから久しぶりに電話。
以前の同人誌の印刷について相談を受けたが、印刷所を変えたという。
それで以前は100頁前後で230部印刷して35万円くらいの支払いだったものが、28万円くらいには出来たという。
それで会費を払う同人の減少でぎりぎりだという。
県内では同人数が一番多い文芸同人誌でそういう状況。
しかも、その誌は十数人の原稿が出るとして、パソコンで書いていてテキストをデータとして出せる者はわずか二人というのがネックとなっていて、印刷所でいちいち入力しなければならないから印刷代が高上がりになるのは仕方ない。
Tさんによれば、編集発行人のNさんが心臓近くの血管にステントを入れたということで、編集発行人が続けられない模様。どうやらTさんがその任を受けざるを得ない。ほかに引き受けるひとがいない。
外野にいていろいろ言う人はいても、火中の栗を拾う人はいない。

すでに同人誌の発行をやめてしまった者がとやかく言う筋合いではないが、小説の同人誌の発行は相当に厄介である。