2012年4月30日月曜日

ウェブ個人誌とかウェブ同人誌とか

生来、性格が天邪鬼なのものだから、ストーリーに寄りかかったものだけは書きたくないなどと生意気なことを考え、その結果、長い物が書けなくなった。
いや、ストーリーに寄りかからないから長い物が書けないのではないのだけれど、昔からカフカの断片が好きだったのでついつい横着をして真似をしてしまう。
どう考えたって、小説は、「個」の言動を描いて普遍に至るという言語芸術形式であるのだから、徹底的に「個」の視点に潜り込む必要がある。
自分の考えを徹底させるためには、同人誌という形では無理なのかなと思う。ネット上の個人誌、あるいは一匹狼の作品を掲載するウェブ同人誌を夢想している。
生きている限り、一歩でも前へ進みたい、へぼなアマチュア物書き。

2012年4月29日日曜日

過活動は幸福と思うべき

昨日が満開で、今日は桜の花びらが風に舞い始めた。
桜の花の満開はあまりじっと見つめていない方がいいので、車で走りながら横目で流れるように桜の満開が視界を横切ってゆく。仕事が忙しくて、ゆっくり桜を眺めている余裕がないのだが、その方が精神にはいいらしい。桜のイメージは坂口安吾の「桜の森の満開の下」が強すぎて、あまりじっと見ていたくないのだ。

本来の仕事のほかに、読んで書いて畑や田んぼにも出没し、さらにパソコンでいろいろな作業をこなす。今の私は猛烈な過活動の渦の中で目を回しているが、すべきことがたくさんあるというのは結構しあわせなことである。
何もすることがない人や、何かをしたくても出来ない人が多いのに、このような過活動は幸福と思うべきだろう。


2012年4月25日水曜日

言い訳

夕食後、一時間ほどうたた寝をしてしまうことが多くなって来た。いただいた同人誌の作品を読んで感想を書いたり、(自分の雑誌も!!)、ほかにもすることがたくさんあるのだが、体がついていかない。歳のせいにはしたくないが、歳のせいとしか言いようが無い。

2012年4月23日月曜日

残雪研究4


迂闊でいましたが、今日、ポストに配達されていました。ありがとうございます。楽しみです。1篇ずつじっくりと読ませていただきます。

2012年4月22日日曜日

自分の本をさっと探し出せるようにしたい

年々本を探し出すのが困難になってきており、今日も新潮社版のカフカ全集の1冊を再読したいと思ったがついに発見できず。どうもその障害になっているのが、数十年の間に発行、あるいは受贈した同人誌であることは以前から判っていた。
今年こそ、雑誌、同人誌を整理して、本棚にきちんと蔵書を整理しようと思う。多分、あまりに量が多いので、市の収集には出せず、資源センターへ軽トラで持ち込まなければならないだろう。
とにかく、自分の本をさっと探し出せるようにしたい。

カフカ全集を探しに行って、もう記憶の引き出しからこぼれ落ちていた「ガルシア・ロルカ全集」2巻に遭遇してびっくりした。1973年の発行なので、発行当時に買ったのではない。数年前に、ネット・オークションで落札したような記憶が甦ったので、自分のブログ内を検索してみた。案の定、2009年8月29日の記事に届いたと書かれていて、3巻本の2巻だけを落札したことが判る。ブログ・システムの重宝なのはこういう点にある。一種の記録であり、検索すればこうして情報を再確認できる。


そういえばロルカのタマリット詩集に曲がつけられたCDがあって、なぜか私のiPodに全曲入っている。
そのなかの一曲。


それにしてもスペインの歌謡って、日本の演歌そっくりにこぶしを回していません? アホなことに、ふと、ピンカラ・トリオのヴォーカルのおじさんを思い出してしまいました。

2012年4月19日木曜日

Aさん、乾杯!

うれしいことがあった。県内の同人誌の書き手で私が気安い兄のように感じているAさんが信州文学賞を受賞することになり、その雑誌が送られて来たのだった。
ネットをしない人なので、早速、お祝いとお礼の手紙を書いた。
ほんとうはいっしょに祝杯を交わしたいところだが、県内の同人誌の団体を家出(退会)してしまった身の上なので、それも叶わない。当地の地酒でも送っておこうかな。Aさん、乾杯!

2012年4月17日火曜日

顔と中身が一致

今年はやや遅れていましたが、いよいよ仕事に忙殺される季節となり、遅れていた分だけ余分忙殺されます。(早くソバの花を愛でる時期にならないかと……)

15日発行の文芸同人誌だが、同人の皆さんにも表紙デザインが好評でうれしい。
こんな風に、裏表紙にも表表紙と左右対称の画像を配置して、雑誌の表にも裏にもドアという感じにしてみたのです。
表紙などどうでも中身が良ければいいという考え方もありますが、私は欲張りなので表紙もおろそかにしたくありません。人間としても顔と中身が一体化した存在でありたいように、雑誌も顔と中身が一致したものをめざしたいのです。

2012年4月15日日曜日

第一ミス発見


本日、発行になりました。
早速に、第一ミス発見しましたが、さいわい自分のでした。
作品名の次の行の作者名がとんでもなく上の方に表示されていました。これは本文にインデントをかける際に、すべてを選択してインデントをかけたので作者名がずれて次行の上の方に移動してしまったのでした。
恥ずかしいミスですが、自分のでよかったです。
このあたり、どこまでもしろうとの証しではあります。

2012年4月13日金曜日

フライング

本日、印刷会社から宅配便で同人誌の4号が配達された。早速、同人発送分を今夜荷造りし、明日、発送、明後日配達の運びとなった。
明日は、全国の読んでいただきたい皆様に一部ずつ発送する分を宛名印刷する。
ウェブ版も作成とリンク張りが終了したが、うっかりアップロードしてしまった。INDEXの頁はまだ更新してないから、ま、いいか。でもフライングである。15日に正式アップロードです。

2012年4月12日木曜日

同人誌紹介

今日、「胡壷・KOKO」11号と「あるかいど」46号が届いた。
そういえば、同人誌紹介のページを長いこと更新せずに忘れていた。
ウェブの方の同人誌紹介をtea cupの掲示板でしていたのをずっと休止していたので廃止して、ブログを引越しついでにこれもブログ形式に移行にしました。
http://doujinshisyoukai.blogspot.jp/

そういえば、明日、印刷会社から同人誌の4号が届く予定です。
あ、ウェブ版のファイルは用意してあるが、目次をまだ書き換えてなかった。

2012年4月10日火曜日

他薦の意味

デジタル文学館に、久しぶりの推薦作があり、先ほど二氏の作品をアップロード。
お互いに相手の作品を推薦しあうという、やや出来レースっぽい感じがしないでもないが、作品は悪くないのでそのままアップロード。
 最近、宣伝や勧誘をサボっているせいか、さっぱり推薦作が現れず、また自分たちのウェブサイトを開設して作品を掲載する同人誌も増えて来たので、そろそろやめる潮時かと思っていたが、さて。
 一般的に、自分の作品は読んで欲しいが他者の作品は読まない、読む気がないという書き手が多いなか、自薦ではなく他薦で作品を推薦していただけるというのはありがたいことと感謝すべきだろう。

2012年4月9日月曜日

遅い春

 肩甲骨の内側のツボ、「膏肓」のあたりが凝って血流が悪くなり、肩から頭まで痛くなって来た。手当てをしなければ。

120408hukinotou.jpg
これは、ど根性ふきのとう?

2012年4月6日金曜日

今日はのんびり

 文芸誌4号の印刷版があと一週間ほどで届く予定なので、今夜はweb版のために作品ごとのpdfファイルを作成した。webページの成形やリンク張りなどはまた明日。



2012年4月5日木曜日

パソコン編集のブラックボックス

 仕事で外回り中に印刷会社から携帯に電話が入った。送ったデータと出力見本を見たが、一ヶ所誤植があるという。一文字が?になっているという。それは多分、誤植ではなく、フォントの変換ミスである。指摘された原稿はWordのdocファイルで、いつも編集の際にはそうしているのだが、Wordの書式を捨ててシンプルなテキストデータにするためにWordから名前をつけて保存でテキスト形式を選択して保存し直し、それを編集に使っている。そのdocファイルからtxtファイルに変換される際に、稀に変換されない文字がある。それが「?」と表示されてしまうのを見落としていた。
 こういうフォントにまつわるミスはパソコンでの編集では必ずついてまわるブラックボックスの中で生じる。
 こちらで版下を作って完全原稿として渡し、印刷製本だけを依頼している形なのでそのまま印刷されても文句は言えないのだが、きちんと目を通してこういうミスを電話で確認してくれる。信頼できる、いい印刷会社である。

2012年4月4日水曜日

さて、明日は

 本日、ようやく印刷会社にデータを送った。
 まだどこかにミスがないかという危惧を感じながら。ひとりで編集していると常につきまとう不安です。
 ということで、さて、明日は冷凍した蕎麦を解凍して茹でてみよう。

2012年4月3日火曜日

危機一髪、間一髪

 昨夜、出稿準備をすっかり整えたつもりだったが、念のためもう一度印刷会社に送る印刷データの出力見本に目を通していたところ、ある方の作品がレイアウトした行数ではなく、二行少ないことに気づいた。
 どっと冷や汗が出て、すっかり眠気がさめてしまいました。
 なぜそうなったのか、ルビが多い作品なのでルビを振る分だけ行間が広くされ、その結果、行数が減ったのではないかと思われるので、行間を手作業で0.1ポイントずつ狭めていってようやく指定した行数になった。
 すると2頁分、頁が減ってしまい、また、あたふた。結局自分の作が一段組みだったので、その字数を調整して頁数は変更無しにした。本文を8の倍数にするのはタイヘンです。
 さ、これで明日はいよいよ出稿できるはずですが。そしたら10日くらいで雑誌になって帰って来ます。
 でも、ぎりぎりのところでミスに気づいてほんとうによかった。やれやれ。

2012年4月2日月曜日

あ!!

 本日は自家用一反五畝の水田のある用水の浚い作業に出役。2年間の会計係も昨日で解けてすっかり気楽になり、仕事よりも雑談が主となる。

 ようやく、印刷会社へ送るデータ、出力見本などが揃った。あとは印刷代金を支払って、データや出力見本を宅配便で発送するのみ。
 と思ったら、ヘッダーに各作品のタイトル名を入れ忘れているのを発見(泣く)。うむ、ヘッダーを入れて、もう一度データ、出力見本の作り直し? 気がついたことをよしと思うべきでしょう。
 あ!!