2007年7月5日木曜日

暗い箱の中

 13ヶ月ほど前にハード・ディスクがクラッシュして保障期間中であったから無料で新しいHDが届いたのはいいけれど、大概のデータは消滅してしまった。
 さいわい多少はCD-RWに部分的に保存してあったりで、全滅ではなかった。
 いちばん助かったのはホームページのデータで、これはアップロードしてあるサーバーのホストの方から逆にパソコン内にダウンロードすることで、データは簡単に復活したのだった。
 それでやはりデータのバックアップは必要だと思い、外付けのハード・ディスクを購入し、たまたまバックアップを取っていたが、最近は忘れていた。そこで本日バックアップを挙行。これで一安心。

 その関連になるが、一太郎をいろいろいじっていて、ファイルを保存する場面で、「二ヶ所に保存」という機能があるのに気づいた。おお、これはWordにはない機能で、内臓ハード・ディスクのほかにCD-RWとか外付けハード・ディスクとかにも同時に保存できて、クラッシュ対策としてはなかなかのものです。
 それにしても、前号から替えた印刷所が一太郎でもOKならいいんですが、今度念のため訊いておきましょう。

 ある絶版になって入手困難な小説のテキストを翻訳者の方からテキスト・ファイルで送信していただいたことがあり、それも古いCD-RWに保存されているのが見つかった。1篇が5つのテキスト・ファイルに分割されているのだが、開いてみると、一行40字の設定のWord文書をテキスト・ファイルに変換したものらしく、40字のところにことごとく改行マークが入っていた。
 Word98とか古いWordだとWordファイルをテキスト・ファイルにするには「名前を付けて保存」をクリックし、ファイルタイプの選択場面で「txt」と「txt+改行」の二種類があった。多分、この後者の「txt+改行」を選んでしまうと、一行ごとに改行マークが入ってしまうのだ。
 Word2003には 「txt+改行」は見当たらず、「改行なしtxt」だけである。当たり前だろう、一行ずつ改行されてしまう「txt+改行」が必要な場面なんて、どう考えても考えつかない。
 元のWordファイルがある訳でもなし、結局、入ってしまっている改行マークは一個ずつ手作業で外していくほかないのだ。
 そういえば、OCRソフトの「読んde!!ココ」でも、パラメータの設定を間違えると変換されたテキスト・ファイルの行末ごとに改行が入ってしまう。
 
  

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