こうなると意地でも買わない。
と思っていたのだが、それとは別に何年も検索を続けていた稀覯本がついに現れていた。だがこれもAmazonのマーケットプレイスである。などとのんきに書いている間に誰かに買われてしまうだろう(泣)。
その戯曲が掲載されている記帳な雑誌が手元にあるので、単行本は諦めてもいいのだ。そうでなくてもAmazonの本は高値であるから、もうあまりのぞかないようにしよう。(実は、安い本もある、泣)
あとは、これの第6巻。予告通りに刊行されると来年4月の発行となる。楽しみです。(これは買いそびれないようにしないと)。そうだ、久しぶりに近藤さんのウェブをのぞいて見よう。
Wha! すごい! 行けば絶対いいことありますので、残雪ファンの方は必ず行くべし!
そういえば、たまたま「スナーク狩り」で検索して来られる方がいる。ルイス・キャロルの長編ナンセンス叙事詩である。翻訳が少ないので皆さん検索されるのだろう。
あらためて検索してみたら、手元にある「原典対照ルイス・キャロル詩集 不思議の国の言葉たち」はちくま文庫だが、それ以前に1977年初版の単行本「ルイス・キャロル詩集 不思議の国の言葉たち」が出ていた。単行本には原典対照の文字が無いが、どうなのだろう。文庫本の方は原文と訳文が並んでいてとても便利なのだけど。単行本の方、650円というのがあったからこれもオーダーしておいた。
検索される方、「原典対照ルイス・キャロル詩集 不思議の国の言葉たち」(文庫)と「ルイス・キャロル詩集 不思議の国の言葉たち」(単行本)がありますのでお気をつけ下さい。
いずれにしても、「スナーク狩り」が読めるのはこの本のほかには現代詩手帖のルイス・キャロル特集だけです。ルイス・キャロルの詩が原文と訳文と並んで読めるなんて最高じゃないですか。
近藤直子さんのウェブにアップされていた残雪の「天空の青い光」を、そのままでは横書きで読みにくいので、早速コピーして先ずはTera Padにペーストしてtxtファイルで保存。
それをさらにコピーしてWordのA4見開き2段組の雑誌スタイルのテンプレートにペーストしてファイル保存。
さらにそれをPDFファイルに書き出しして保存。それを印刷にかけ、今夜、床の中で読む。
近藤さんが日大の教え子たちに訳させた残雪の小説が4篇、ウェブサイトに掲載されている。こういう風に残雪を訳して卒業していった学生たちが羨ましいし、またこうしてネット上で読ませていただけることに、現代に生きる幸せを感じます。
近藤直子さんのウエブで、杉浦肇さんの、「『天窓』から読み取る残雪の無意識とコンプレックス」を読みました。ものすごく面白かったです。『天窓』はまだ邦訳単行本には無いのでしょうね。悲惨な内容であっても心地よく感じられる残雪の文章は、瞬間瞬間の映像が、鮮やかに眼に浮かんでくるからでしょうか。
返信削除『天窓』、読みたいですね~。
『天窓』は「蒼老たる浮雲」(1989年、河出書房新社刊)に収録されています。お読みになれるよう、何とかいたしましょう。
返信削除わっ、嬉しい!! 有り難うございます!
返信削除Lydwineさんの書き込み、消しました(汗〃)。
返信削除おっとっとっと…。考えなしの書き込みで、お手を煩わせてしまい、申し訳ありません。んでもって、え~と、喜んでます。
返信削除