Thunderbirdの送信済みトレイや受信トレイを見て確認するまでもないが、6月16日に「Glaskinsの永遠」をオーダーし、直後に「ご注文承りました」という自動返信メールが来た。が、そのままずっと音沙汰なし。もう一度ウェブの隅々まで見て回ると、どうもメールアドレスがプロバイダ支給のものでないとオーダーを受けないと書いてあるではありませんか。そういえば、プロバイダのちゃんとしたドメインだがtasogare.jpなんていかにもあやしいドメイン名なので、これではじかれたかと思い、支給されたアドレスでもって注文数を倍にし、再度オーダー・メールを入れて見た。すると、すぐにまた自動返信メールが来たが、これでは前回と同じで品物が発送される保証はない。
と思っていたら、夕方、その会社から宣伝用のメールマガジンが着信していた。今度は客と認識されたのでしょうか? おいおい、これでメルマガばっかりうるさく届いて、注文した品物が来なかったら怒って直接抗議に参上いたしますよ。ああ、胃が痛い。
Wordでは、最初の段落で行頭に全角空白を入力すると、次の段落からは自動的に一文字下がった位置から入力開始となる。ところが、こうして入力した文章を「メモ帳」などにコピーすると、段落の先頭にあった字下げがなくなってしまう。これはワードが行う段落の自動字下げが、空白によるものではなく、文字の表示位置を移動する「インデント」機能によるものだからである。
2 Wordでインデントによる自動字下げをしないように設定する方法
この自動インデント機能が最初から働かないようにするには、次項のように設定する。
「ツール」メニュー→「オートコレクトのオプション」→「入力オートフォーマット」タブ→「行の始まりのスペースを字下げに変更する」のチェックを外す→[OK]で、自動字下げが働かない。
注* ただし、設定したらいったんWordを終了し、再起動しないと設定が機能しない。これは、改行自動字下げ機能を働くように戻す場合も同様で、いずれもWordの再起動が必要。
そうこうしているうちに、「Wordで文章をコピーしたら行頭の字下げが消える場合の対処方法」という文章を発見。
このインデントによる自動字下げを解消して全角空白に置き換えるには、まず「一括オートフォーマット」機能を使い、
「書式」メニュー→「オートフォーマット」→[オプション]ボタン→「オートコレクト」画面で、「一括オートフォーマット」タブの「行の始まりのスペースを字下げに変更する」のチェックを外す→[OK]→[OK]で行頭のインデントによる字下げを一括してクリア(削除)する。
次に「置換」機能を使って、
「編集」メニュー→「置換」→「オプション」→「ワイルドカードを使用する」にチェック→「検索する文字列」に半角で「^13」と入力→さらに「置換後の文字列」に半角で「^13」に続き全角の空白を入力して、[すべて置換]ボタン→[OK]押して閉じると、段落の先頭に1文字分の全角空白が入る。
あとは必要に応じて不要な空白を削除するなどしてレイアウトを整える。
「段落の先頭に空白を入れる」とは、「改行記号の次に空白を入れる」ということなので、「改行」を「改行+全角空白」に置換すれば、行頭に全角空白を挿入できることになる。
(注)「^13」は改行を指定する特殊記号。ちなみに「^」は、日本語入力をオフにした状態で、ひらがなの「へ」が書いてあるキーを押して入力する。
普通の文章であればこれで作業終了だが、小説の場合、2番の作業をすると会話の「 」でくくった行の頭にまでスペースが入って一字分下がってしまう。
そこであちこち調べまわったら、ありました。
もう一度「置換」機能を使って、
「編集」メニュー→「置換」→「オプション」→「ワイルドカードを使用する」にチェック→「検索する文字列」に全角で《□「》のように、スペースと「、を入力→さらに「置換後の文字列」に《「》を入力して、[すべて置換]ボタン→[OK]押して閉じると、カギカッコの上のスペースが消え「のみになる。
以上、Wordで書かれた小説原稿の、改行字下げがスペースとインデントによる字下げの混在を解消する方法でした。
Wordの「置換と検索」という機能、あまり使ったことがありませんでしたが、これ便利ですね。もう一度、Wordのマニュアル本を読みなおしてみます。
今回参考にしたのはこのサイトの「検索と置換」のページでした、感謝します。
と、大幅に書き換えました、
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