2007年6月2日土曜日

相変わらず激しく逸脱

 写真はわが家の菜園近くにある公園の木々。
 カメラは水平なはずだが、映っている樹木がみな西に傾いている。海岸の松でもないのになぜ?
 中央の木など「おっとっと」と声を出しそう。
 これは携帯カメラなので、もう一度デジカメで撮りなおしたい。
 (私、実は昔から様々な樹木のフォルムを撮り溜めしたいというひそかな願望を持ち続けているのです)

tree1.jpg


 わが家の前の道路で、このところずっと電線を引く工事が続いている。CATVはとうに終わっているはずだし、怪しいと思って監督のようなひとに「まさか、光ケーブルじゃないでしょうね」と訊ねると「そうです」とあっさり。八月には開通するらしい。と、今日になってNTTから光勧誘のひとが来た。インターネットは早いし、光電話は安いという。が、光電話、つい先日も大規模な不通事故があったのでは? まあ、しばらく模様眺めです。それに、高いです。

 ヤフオクに播種機「種まきごんべえ」の新品が出ていて、9000円ほど安いのでIDを取得して落札した。カードを持たないので、明日、ぱるるの口座間振替で代金を払い込みする予定。
 また仕事で外回りに出たついでにソバ栽培予定地の様子を見に行ったが、先日案内されて見た時には草など無かったのに、ハコベが真っ青で青くなってしまいました。近いうちにトラクターで耕運しないと。でもトラクターって二十年位前に一度運転したことがあるだけなのです。近いうちに練習しに行こう。
 今回勉強して判ったことですが、ソバにはアレロパシーといって雑草の発芽と生育を抑制する力があるようです。だから、いったんソバを播いて発芽させてしまえば雑草退治に腐心しなくても良さそうです、ラッキー。
 そういえば、昨年畑での栽培に失敗したワサビにもアレロパシーがあって、他の植物を周囲に生えさせないのでした。
 植物にもすごい処世術が備わっているもので、感心してしまいます。

 それにしても、ソバ作り、タイヘンのようで。倒伏しやすい、刈り遅れると実がこぼれてしまう、機械刈りがむずかしいので手刈り。
 でも機械刈りに挑戦です。ソバ作りに詳しい人に話すと笑われます。
「そんな、ソバは倒伏しやすくて稲刈り機でなんか刈れる訳がねえ。それに結束して放り出すたんびにソバの実がこぼれちゃって、いくらも収穫できねえぞ」
 と言われると、かえって天邪鬼な性格にボーっと火が付いてしまいます。
 それでは、種まきごんべえ君の力を借りて稲と同じ30cm幅の筋播きを決行することにいたします。
 品種はもちろん信濃1号、種子は知り合いの種苗店に4~5kgを依頼。
 播種は8月初め。刈り取りは75日後というから10月後半。
 畑は林檎やプルーンが植えられた果樹園に囲まれていて人目につかないので、ドンキホーテが無謀な機械刈りに挑戦するのにもってこいの場所です。
 
 もしもこのブログを読まれていて、蕎麦好きでみずから蕎麦うちをする方(あるいはしてみたい方)、乞うご期待!
 

2 件のコメント:

  1. 傾いた樹の枝振りが、エゴン・シーレが板に油で描いた絵を思い出させました。女性を描いてさえゴツゴツした線だったシーレも、樹木の枝振りが好きだったのでしょうね。

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  2. そうですね、シーレの書く人物は痩せた枝みたいですね。
     私もシーレとか、クリムト、好きです。

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