女二人、男一人の家庭でこんなに要る訳もないので、先ずはいつも川魚を頂戴する釣り名人のお宅に電話したら、従姉は東京のお友達のところへ遊びに行っているという。帰って来てからでいいからタマネギ一箱持ちに来てもらうことになった。30日には千曲川の鮎釣りが解禁になるので、名人、タマネギなど持ちに来られなくなる。
「突囲表演」、今日配達された。
新刊価格より高いのだけど、入手困難なのだから仕方ありません。
東京あたりでは古書店の店先の均一本のワゴンのなかにあったりするらしいが、田舎暮らしでそれを入手するのは無理。それとインターネットの普及で、ネットで古書を販売しないまでも、ちょっと価格の付けにくい本はネットで検索すればずらっと古書価格を見ることが出来る時代であるから、結構、どこでもそこそこいい価格を付けているのである。
ただし、「廊下に植えた林檎の木」はebook-offで「ん百円」で購入したのだけど、発見した時にはうれしさの余り心臓がバクバクし、気が狂うかと思いました。
「突囲表演」は表題作一編のみ。短編集と違って改行少なく文字びっしり。夏の読書にはちょっと暑苦しそうだし、またジョイスの「ぺネロペイア」を想起してしまった。圧倒されそうです。
ということで、以前も一度使った写真でのお遊びを再現。
左がジェームス・ジョイスで、右はヴァージニア・ウルフです。
「あ、ヴァージニアさん、 「ジェームス!
わ、私が猥雑なのじゃなくて、 あなたって、
現実が猥雑なだけです。 どうしてそんなに猥雑なの?!
私はそれをただ わたし、
言葉の鏡に あなたのそういうところが
反映させているだけなのです。 嫌いなのよ。」
そ、そんなに
きつくみつめないで
下さいよw 」
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