2006年12月3日日曜日

ウェブ日記の変遷

 ブログタイトルの背景画像を替えたがちょっと不気味か。別の写真で気に入ったものが見つかったらその時点で変更。

 RSSリーダーを次から次へとインストール&アンインストールし、ついにアプリ版だけでなくWEB版まで試してみた。けれども気に入ったものがなく、glucoseはなぜか強制終了が発生して使い物にならないし、結局は最初に使って馴染みのgooのRSSリーダーアプリケーション版に戻りました。使い勝手は、確かに現状ではフリーウエアのなかでは多分、最高。
 ただし、相変わらずキーワードを数十個登録しただけで重くなり、「記事読み込み中」の時間が長すぎますw。でも、我慢するほかなし。
 キーワードがgooで、RSS登録はFirefoxでと分業体制。
 もう当分はRSSリーダーの浮気はいたしません。そうだ、もう一度キーワードを登録しないと。

 そういえば、今日、探し物をしていてCD-RWの中身を点検していたら、ブログやCGI日記の前のHTMLエディターで直接書いていた日記のHTMLファイルが見つかった。
 2000年12月29日から2003年12月まで、ひと月分がHTMLファイルひとつで、diarytopのページからIEなどのブラウザで開いて読むことが出来る。ひとつのフォルダに収まっているのでちゃんとリンクも生きていてどの月へも飛べる。父親が亡くなった時のことも書いてあって、あ、残してあってよかったな、と。
 少し読んでみて、それにしても相変わらず同じようなことしか書いていないものだと愕然とした。老化が始まっている……。
 その後、自分でCGIサーバーに設置する日記CGIになったり、レンタルブログになったり、また自分でサーバーに設置するMovable Typeになったり、閉鎖と移転の連続だったが、結果としてログが残っていない期間がある。ブログの何たるかも知らず、ログもバックアップせずに閉鎖してしまったからだ。
 その点、原始的なHTML日記は最初からHTMLエディターで書いてローカル・フォルダに保存してからFTPソフトでサーバーにアップしていたので、ローカルの日記フォルダをそのまま別に保存すればいいので、データの保存が簡単だ。
 知り合いの詩人でいまだにHTMLで日記を書き続けているひとがいますが、ブログに見向きもせず本当に偉いです。

 夕方から頭が痛いので、これまで。

 でもそう早く眠れるはずもなく、Google Earthで遊んだり、田中恭吉と谷中安規をイメージ検索して遊んだ。
 そういえば古書店から「田中恭吉作品集」を買ったはずだったがどこに仕舞ったか探した。大判の画集だが、古書店で包んだ大きめなセロファンの袋に入ったまま出て来たので一枚ずつ楽しむ。

book6.jpg

 しかし、どちらかといえば谷中安規の版画の方が気持ちは休まる。
 内田百閒先生が本の装画に安規の版画を好んで使い、今でも文庫本に使われているのがうれしい。

meisousi.jpg  i_taninaka.jpg

 あれこれ検索しているうちに谷中安規が奈良県桜井市の出身で、長谷寺への参道沿いに版画土蔵館というのがあります。いつの間に出来たんだろう。一度行ったことがありますが、あの頃はなかった。 さらに安規が東京の豊山中学に進んだと書かれているのを発見。
 あれ? 豊山中学って坂口安吾も在籍したような記憶が……。曖昧。
 
 一九二二(大正十一)年
十七歳 第三学年に進級はしたがますます欠席日数は多くなり、サボっている生徒を捕まえに来た教師を殴ったことなどが原因で、九月、東京護国寺境内の豊山中学へ転校。父仁一郎、長兄献吉夫妻、四兄上枝とともに東京府豊多摩郡戸塚町大字諏訪六(現在の新宿区西早稲田二丁目)の借家に同居。
坂口安吾ミュージアム・年譜より




 

4 件のコメント:

  1. こんにちは。ご承諾いただきありがとうございます。「プラトンの洞窟」を当方のリンクページに掲載させてもらいました。
    タイトルバックの画像についてのコメントを読んで、笑ってしまいました。そう不気味でもないですよ。イリュージョンの一場面のようにも見えますが、気持ちよさそうですね。

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  2. ひわきさん、コメントありがとうございます。
     よこいさんのブログの隣に並ぶのは恥かしいんですが、まあ、よこいさんのブログの引き立て役と思えばいいかなと思ってお願いいたしました。よろしくお願いいたします。
     「胡壷・KOKO」5号、ひわきさん、桑島さんと引き続いて書こうと思っていましたが、ちょっと頭痛で休止しています。治り次第、再開いたします。
     

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  3. 私も、好きですねぇ、こういう画像。
    一度、チラッと他のにもなりましたよね。あのとき、じつはちょっと残念に思っていたのです。女性の顔が気もち良さそうなのがよいですよ。私もなにかしたいのですが、なかなかこれ! と思う映像がないために踏ん切りがつきません。
    引き立て役って・・・。私のあのダラダラ文に付き合ってくださるのは、ほんの一握りですぅ~。読んでられない、と自分でも思います。評だって、読ませる長さとか、考えなきゃいかんですよねぇ・・・。

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  4. ではセピアをカラーに戻して、しばらくこの「浮遊」を背景にしておきます。
    「浮遊」でパゾリーニの映画「テオレマ」を思い出してしまいました。お手伝いさんでしたっけ、空中に浮遊したような記憶がありますが。

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