2006年12月20日水曜日

偏愛図書室の設置

 本日、天草四郎が立て籠もった城跡近くの古書店からフラナリー・オコナー『秘儀と習俗――アメリカの荒野より』(1982/11/30 第一刷、2,300円)がメール便で到着。他の二ヶ所はかなり高額な価格設定で、これは久しぶりの掘り出し物。初版なので安く、後の復刊が高いのか、判断できません。
 また新潮文庫『オコナー短編集』と、『善人はなかなかいない―フラナリー・オコナー作品集』(平成10年、筑摩書房)もようやく発見(発掘?)。見当をつけていたダンボールではなく、意外な場所に未読本ばかり固まって埋もれていた。(そろそろ、本を平積みにするのをやめなくてはいけない)
 年末年始はじっくりとオコナーばかり読むようになるかもしれないが、するとどうもまたフォークナーに顔が向くような予感がしないでもない。

 カテゴリーの二番目に「マニエリスム資料室」というのがあったが、記事がふたつだけでさっぱり増えていないので、カテゴリ・タイトルを「偏愛図書室」に変更しました。
 実は、別にそういう名のブログを開設してみましたが、レンタル・ブログのいろいろな制約が窮屈だったり、複数のブログを書いて運営することの困難を考えてそれは断念。このブログのひとつのカテゴリをそれに割り当てることにしました。
 多分、書く記事がなくて困った時などに自分の好きな作家、好きな本、好きな作品を陳列してゆくことになると思います。

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