2006年12月4日月曜日

今日も頭痛

 だいたい午前十時頃から始まる。
 
 新潮社のウェブサイトでガルシア・マルケス全小説を見たり、「胡壷・KOKO」5号で納富泰子さんが熱く紹介されている「石の葬式」(パノス・カルジネス)をRSSリーダーのキーワードに登録し、ブログ上の記事を検索。
 内容にまで踏み込んだ記事はそう多くはないので、Googleでも検索。
 いずれにしても、「百聞は一読に如かず」なのですが、購入したい本が多くて、しかもそれが普通で2000円台後半から3000円台、もっと高い本もあるので懊悩激しく、またこんなCDも品切れにならないうちに確保したいと煩悶もし、頭痛がさらに倍加するのであります。

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『私は私、このまんまなの~プレヴェールのうた』

 これ、年下の女ともだちがX`masプレゼントに贈ってくれたらいいんですが……無理でせうか。




 ギリシアが舞台といえば、つい脱線してしまいますが、どうしてもアンソニー・クイン主演の『その男ゾルバ』を思い出してしまいます。

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 しかもいちばん印象的だったのは最後にゾルバが踊る場面ではなく、イギリスから来た作家が愛した美しい未亡人が、やはり彼女を愛していた青年が絶望して海に身を投げたことで村八分になり、目に見えぬ村人からバラバラと石を投げつけられるシーンでした。石投げによって殺されるかと思うくらい胸に迫りました。そして未亡人は息子を失った青年の父親に刺されて死んでしまうのでした。
 そういうことがあっても、ゾルバは砂浜で踊るのです。

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