2009年6月19日金曜日

趣味・道楽の域を大きく逸脱

090618au_rhubarb.jpg SD産の種子、ほぼ発芽。143粒播いて135粒発芽。発芽率94,4%。しかし、やはり赤い茎は少なく緑やピンク程度の茎の方が多い。もう少し日光に当たれば色が強くなってくるかもしれないので、観察続行。ただ女王陛下の国から来た種も一昨年に播種した経験ではこれに似た割合だったので、必ずしも劣る訳ではない。野生に近い種ではこういう個体差は当然なのだろう。栽培される野菜のようにどれを播いても同じという方がかえって気色悪いことなのかも知れない。人間だって似ているけれど個体差はけっこう明確だし、優れている種だけを残し、他は捨てるという選別はなかなか心理的抵抗のある作業ではあります。たとえ、相手が植物であっても。
 百数十粒では目的の個体は1本ある無しかもしれず、1000粒10000粒くらい播かないと希望通りの個体は発見できないのかもしれない。
 それでCrimson Japanとか名付けましょうか(Whahaha)。


090618rhubarbhiyoke.jpg 他方、こちらは遮光実験。遮光用のダイオネットで夏の光線を減衰させ、少しでも気温を下げることが出来ればアントシアニンの発生量が増えるのか、それとも遮光は無意味で気温だけが問題なのか、白黒はっきりさせようという試み。
 気温だとしたら、標高1000mくらいの場所に畑のある知り合いにちょこっと場所を借りて植えてみるとか......趣味・道楽の域を超えて、大幅に偏執気味......(ーー;)

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