外見はなかなか揃ったいい種のように見える。それにしても30粒入りのはずが左の袋が63粒、右の袋は80粒も入っていて、日本では考えられないアバウトな袋詰めで笑ってしまいました。写真で見ても右の袋の方がずっと多いのが判ります。どうやら畑が広大なあちらでは種の販売単位がkgのようですから小袋詰めは大雑把にならざるを得ないのでしょう。
早速水に浸し、数時間吸水させておいて夕方育苗箱に筋播き。
イギリスから来るのは60粒入りが4袋=240粒、スロベニアからは5粒入りが6袋=30粒。とりあえずすべて播いて、よりCrimsonな茎の株だけを選抜する。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる式原始的選抜方式。
それから女王陛下の国のその作物栽培の盛んなある州で新しい品種が生み出されたらしいが、何と、その根は他の州への出荷販売が規制されているらしい。
米国でもある種苗会社のある品種の説明欄の下の方に以下のような文章が......。
This product cannot be shipped to the following states: CA, HI
This product cannot be shipped to Canada.
This product cannot be shipped outside the United States.
��行目はカリフォルニア州、ハワイ州には出荷できない(多分、気温が高いので栽培に不適)。
��行目はカナダには出荷できない(ライバル国には出さない?)
��行目は合衆国以外には出荷できない(日本にも)。
うーん、何ともシビア。
さらに先ほどさる国のHPで興味深い記事を発見。
原文
RHUBARB INSECTICIDE SPRAY:
Cut up 1 kg of rhubarb leaves, boil in 3 litres of water for 30 minutes.
Strain through a cloth or old stocking.
When cool, dissolve 30 grams of soap flakes in 1 litre of hot water.
Add this to the mixture.
Use as a general botanical insecticide spray against aphids, whitefly and caterpillars.
これを昨日インストールしたばかりの「コリャ英和2010」の英日翻訳にかけてみると、
rhubarb殺虫剤スプレー:
��キログラムのrhubarbの葉を細かく刻んでください。3リットルの水の中で30分間沸騰させてください。
布あるいは古いストッキングを通して力を込めてください。
冷たいとき、1リットルの熱い水の中の30グラムのフレーク石けんを溶かしてください。 混合物にこれを加えてください。
アブラムシ、 whitefly といも虫に対して一般的な植物の殺虫剤スプレーとして使用してください。
ほう。
食酢や木酢が農薬代わりに使われるくらいだから、蓚酸が強くて毒性のあるrhubarbの葉を煮詰めたらアブラムシくらいは死ぬかもしれません。試してみよう。
Strainは「力をこめる」でなく「漉す」でいいでしょうし、soap flakes も「フレーク石鹸」はまずいでしょう。「石鹸の薄片」とか「削った石鹸」?
0 件のコメント:
コメントを投稿