最初は二八で500gを打ってみたが、やや水が多すぎたようで、コシが無くてぶち切れそうで、ひと様に上げられるような出来栄えではなさそう。責任上、自分が食べることに決定。
続いて、先日Y田さんにいただいた、「ぬきみ」を製粉したらしく十割蕎麦を打つには最適だが風味が心配な微粉な蕎麦粉と、自分で製粉した際に生じた本来は捨てるべきであろう超粗挽きを、半分ずつ配合したソバ粉250gにオヤマボクチ1gをつなぎにして打ってみた。
さすがにオヤマボクチである。丁寧に捏ねさえすれば、延しはどんなに乱暴にしてもぐいぐい薄く延びた。30分ほど放置乾燥させてから切った。ざくざくと面白いように切れるが、薄いので幅は広めに切る。
これもコシと喉越しはまだしも風味が心配なので、責任上、今夜と明日の都合4食は蕎麦責めという異常事態に。発泡スチロールの平箱に入れておき、その都度茹でる。
今夜は問題の二八。案の定、水が多すぎた二八蕎麦は茹でたらぶち切れて10センチから数センチというみじめなお姿に......(泣)。
明日の昼は、オヤマボクチ蕎麦の茹で時間の実験であります。
T屋さんの情報によれば、この地のオヤマボクチ蕎麦の先駆者であるY口さんが「T屋さんだけに教える」と言って口にしたのが「少し、フノリを混ぜる」って、おいおい、へぎ蕎麦ですか?
私、蕎麦打ちの第一義を「風味」といたすことにしました。「コシ」よりも「喉越し」よりも、先ずは蕎麦の風味を最優先すること。あ、でも、コシも喉越しもいいに越したことはないのですが......。
などと道楽三昧な午後の終わりに、ふと、もう一度読んで書かなければならない感想が両手の指を動員しなければならないくらい控えていることを自覚し、さらには年賀状製作をまったく忘れていたことに気がつきました。
今年もまた、メール・アドレスのある方にはアナログな年賀状は出さずにメールかインターネット上のグリーティング・カードを利用してお年賀させていただきますと、今月初めにメールでご挨拶しようと思っていて、また忘れてしまいました。
そこで、今夜は自分を含めて家族3名の年賀状を一気に作成&印刷と目論みましたが、結局自分の分だけが明日に持ち越しになってしまいました.....)。
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