2008年12月17日水曜日

インター・ネット・ワーク

 デジタル文学館に、
��5作目として真銅孝さんの「ロバート・プリン氏の動物園」(「樹林」520号・大阪市)、
��6作目として光野公彦さんの「日々の泡」(「てくる」4号・大阪市)の2作をアップロードできた。

 デジタル文学館ではまだ空白地帯であった関西から2作連続なのがうれしい。
 こうしてインターネットのネットワークのようなものが少しずつ広がってゆき、、まだ掲載に偏りのある作品分布が全国に広がればうれしい。
 36作まで来たので100作も夢ではない視野に入って来た。
 無論、ネットは文学そのものであるはずもなく、印刷された雑誌というアナログ媒体の限界を補完し、別の形で作品を伝播するための新しい手段に過ぎない。
 作品第一。ネットを過信してはいけない。




 今朝の午前3時頃、目が覚めてしばらく眠れないでいたところ、ふと妙な考えが浮かんだ。
 「同人誌交換しませんか」というページ作成である。
 要するにわが誌のように同人数が少ない同人誌は残部が多い。そういう雑誌同士で交換しませんかという呼びかけのページがあったら、少しは反応があるだろうか? 反応が無くても痛くもなく、何の損失も無いので作ってみようかな。
 無論、誌代は無料、送料もメール便で80円で発送することにして送る方の負担ということで、発行部数すべてを配ってしまいませんか、という企画。
 (あまり乗ってくる雑誌はないよね、夢々)



2 件のコメント:

  1. KOKO7号発行時に、euripidesさんの真似をして「10部さし上げます」と掲示板に書き込みましたが、反応はゼロ。忘れた頃に、「読書雑記」や「同志会通信」などを見ました、6号を売ってください、というメールを戴きました。おまけで7号を付けました。この「ひとり」が大切なわけで、「ひとり」に届けるため、また同人誌交換のために「書く読むネット」を利用するわけにはいかないでしょうか。

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  2. そうなんですよね、私が呼びかけた時はLydwine.さんお一人でしたが、でもこのお一人とは実に貴重な出会いとなりました。
    「書く読むネット」に「About」や「Who(投稿係)のページのようなページを作れますから、そこで「同人誌交換」のお誘いを書いておけばいいですね。
    同人誌交換誌しますという誌名を一覧にしておいて、参加誌には郵便番号、住所などを書いたファイルを送信、または印刷した文書を郵送するといった方法がいいでしょうか。アドレスのある雑誌だったらやり取りは簡単ですけどね。
    どういうシステムがいいか、もう少し、考えてみます。

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