久々にYou Tubeに入り浸り。
J・Prévertがらみのシャンソンを聴く。それからゲンズブールの唄を聴きながら、電動製粉機の検索をする。
結構お値頃な製粉機があるではないか。
T屋さんが、昨年われわれがソバを製粉した製粉所について「中国産を混ぜているという噂を聞いた」と言ったが、まさかそれはないだろう。販売しているソバ粉については安い価格帯の物は中国産が混ぜられているだろうが、玄ソバを出して製粉を依頼したものに中国産を混ぜたら詐欺であろう。
それで製粉機を探しているのではなく、種まきからソバ打ちまでの一貫作業だがどうしても製粉だけが他力になるので、製粉も自分でしたら完璧に一貫する、そう考えてのこと。
お、妙なページに迷い込んでしまったと思ったら、セリーヌのドキュメンタリーを分割アップロードしているのに遭遇。
ほかにLouis Ferdinand Céline - Interview なんてのもある。
フランス語はまったく聞き取れないが、とにかく見てみよう。
「さまざまな場所に私はいて」の16の全て、どのパートも面白く、かつ
返信削除感嘆しつつ読ませていただきました。1から読み進むに従ってどんどんと
言葉が産まれていく運びに「凄い」と思いつつ最後までゆっくりと読ませて
いただきました。特に「私・5」は瞼にそのさまが浮かんでしばし、離れないほどでした。
朝日のあたる家...ブログで読ませていただいてましたので、ここに登場してるのか〜と思ったりしました。
ありがとうございました。
「ピエタ」
母親の息子に対する思いは、息子を育てた私には、とても共感を持って
ぐいぐいと身体の中に入ってきました。子育てをしているころを思い出して後悔がこみあげる部分など、息子を育てられた経験からくるのでは〜〜。
あまりにも私の後悔と重なりました。時系列が過去を思い出したり、さかのぼるときに、読み進めていた場所から、また引き戻される気がして足止めされた心地になるときもありました。
最後「息子を東京から呼び戻そう」というくだりは、私の気持ちとは全く逆でしたので、折角の息子の自立心の芽をつむようで、少しとまどいましたが、引き込まれるように読み進めることができました。
さて、寺山あきのさんの小説ですが、悲しいかな〜私はこのタイトルが読めませんでした...。ルビをふっていただけたら..と思いました。
タイトルを読めないままに読みました。
ぐいぐいと引き込まれて一気に読んでしまいました。
まだ、女性の立場の薄い時代、しかも田舎でのフジという女性の人生は
最後に自立してくれて、嬉しかったです。
ただ、後半、フジの視点と倫子の視点が交錯するところは読み手としては
とまどいました。終わりの部分がなんとなく唐突でもう少し余韻を持たせてくれたら、もっと小説の中に浸れたな..などと思ってしまいました。
後半に「この10年あまりは何だったのだろう」とは結婚生活の期間だったのかな..とおもったり、あるいはリューマチ発症から家を出るまでの期間だったのかな..と思ったり読み手としては時の経過で悩みました。結婚生活の長さとすれば、梅吉の復員は結婚して9年目ですし、時間の配分に無理があるし、リューマチ発症から家を出るまでの10年とすれば、それから更に8年後に倫子が21歳で登場するので、戦時中に倫子は産まれたのかな?とか
かなり悩んでしましました。引き込まれるように読みましたので、年数のことがやたら気になってしまいました。でも私にとっては全てが勉強になりました。ありがとうございました。
ryoさん、3作もの感想をちょうだいし、ありがとうございます。
返信削除私もryoさんの作品をと思っているのですが、垂水さんとよこいさんの作品に手こずりましたが、ようやくryoさんの「不器用な愛しさ」に入ることができます。
読んでから感想を書くまでに時間がかかるものですから、もう少しお時間を下さい。