2008年5月14日水曜日

私たちの通底器

 昨日、今日と東の風が冷たく、これではまるで夏のヤマセそっくりである。夜は家人がストーブに火をつける。

 7&Yより、「14日に『中国現代文学 1』がもよりの7イレブンに入荷」とのメールがようやく着信。7&Yにしてはけっこう日数がかかったが、おそらく零細であろう版元からの納入を待ってという形だから仕方ない。入手できただけで結構。価格、2,100円も致し方ない。

 昨日の記事に多くのコメントをいただいた。ふだん、怪しい種まき記事や菜園がらみのことばかり書いているので園芸ブログかと思われてしまいそうですが、コメントしていただき、ほんとうに感謝です。ネットというのはただ読んで黙って帰られる方がほとんどだと思いますが、そんな中でコメントをいただけると、自分が書いていることに客観性を保障していただいたようで、本当にうれしいです。
 それに、今回の同人雑誌評についての話題では、本気で文学に取り組んでいるひとの考えや感じ方が、思ったよりずっと共通していて、ほっとしました。
 やはり、文学という名の通底器で、われわれはまだ繋がっているのです。
 ということは、文学という共通の価値観がまだ生きている。すなわち文学はまだ死んでいない。
 そういう結論を見出して、もうちょっとがんばろう、そう思いました。
 皆様、ありがとう。
 

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