2010年5月7日金曜日

恐怖の種まきおじさん、落花生篇

 寒暖の差が激しくて、人間まで参ってしまいそうな3日間だった。
 ここ数年、「千葉半立」という落花生を三十株ほど栽培して、それを塩水で茹で落花生にして冷凍庫で保存し、何かひとが集まる機会に解凍して出すと好評なので、今年も栽培することにしたが、この「千葉半立」がなぜか非常に発芽が悪く、しかも揃わない品種なので、畑に直播きではなくポリポットに播いて発芽させ、育苗して植えてみようとした。
 そこにたまたま、昨年秋に落花生の本場に住む弟がやはり栽培して送ってくれた「ナカデユタカ」という落花生を種用として少し残してあったので、それもいっしょに播種してみた。
 そしたら驚いたことに、その「ナカデユタカ」の発芽率の良さ、発芽揃いの良さ。ほぼ100%の発芽率だし、生育も気持ちいいくらいに揃っている。(写真を撮ればよかった)
 まだ遅霜が心配なので植え出しだできないが、その収穫が楽しみだ。ナカデ(中手)というからには早生種ではなく中生種なのだろうけど。




 しかし主な人物がふたりだけ、しかもひとりは存在するんだかしないんだか判らない人物というのは、思ったよりきつい。
 普通にストーリーに乗った小説を書いた方が楽なのだろうけど、それは小説じゃなくて物語りに過ぎないのだし......どうしたらいいの(泣)。

2 件のコメント:

  1. よくわかります。私も、誰がどうしたこうした、という物語を書くのが何だか嫌になって、もっと自分らしく書きたいと思って、書きたいように書いてみましたが、読み手に心が通じなくては仕方がない、というところで立ち往生をしているところです。小説って本当に難しい。
    問題は、内的なリアリティですね。

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  2. ��さん、ありがとうございます。
    物語を否定する訳ではありませんが、物語ることを主とする小説をめざしているのでもありませんしね。
    内的なリアリティ、そうなんです。
    外側から描写する小説ではなく、内側の精神のロマンを描き出したい、そんな気がしているのですが、腕が良くないので形になって来ないんです。
    じっと、我慢、我慢です。

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