2010年5月27日木曜日

未明の惨劇

 朝、庭のモミジの木の下に太さ7~8mmの枝が落ちていた。雨は降ったが、これほどの枝が裂けて落ちるほどの降り方はしていない。訝しんで上の鳩の巣を見上げると、雌鳩の姿が見えない。さらに足元を見る小さな卵が割れた破片が目に入った。
 どうやら、鳩の巣が何ものかに襲撃されたらしい。野良猫か。そういえばモミジの木から1m未満の場所に隣家との境の大谷石の塀があり、その上を猫が歩いているのを見かけたことがあったので、そこからジャンプすれば鳩の巣が狙えない距離ではない。モミジの枝はその体重を受けて裂け、落ちたものであろうか。あるいは鷹などの大型鳥類の仕業か。
 一家三人、しばしモミジの木を見上げ、ため息吐息。食卓は悲哀の情に包まれて全員が無言。悲しい一日の始まりでした。夕方まで待っても、母鳩はとうとう戻って来ませんでした。



 宅配便で、相次いでACアダプター、耕運爪、到着。
 これでパソコンの電源問題にはさようなら。あれほど悩んだ電源の入りにくい症状は、バッテリーの交換で解消されたし、ACアダプターもこれで当分大丈夫だろう。
 耕運爪は、夕方、造成地にブルーシートをかけたまま置いてあったのを自宅まで乗せて帰り、交換作業をした。中古で我が家に来て以来一度も耕運爪を交換してないので、ナットが錆びついて緩むかどうか心配だったが、事前にKURE5-56を吹き付けておいたらすべて緩んで、順調に交換終了。ついでにオイル交換もしたが、さすが、いつオイル交換したか記憶がないくらいなので排油は真っ黒だった。少しまじめにメンテナンスしなければ。
 これであの雑草だらけだった造成地も畑らしくなるだろう。こちらは昨年借りた場所と地続きだが、途中から土質が変わって、かつて水田だった場所の表土のような、石、砂が無い良い土なので、夏のソバの種まきが楽しみである。住宅が隣り合っていて半分日陰になる東側にはrhubarbの残りの株を植える予定。




 頭の中ではまだ朦朧としていたblue eyesと父親の関係が、この頃だいぶ明瞭になって来た。父親は無知で動物に近い存在である。そういえば母親もブレーキの利かない車みたいな存在である。書くのが難しい。
*memo それが良いことであるか、悪いことであるかは問題ではなく、自分は存在として確信犯でありたいとblue eyesは願っている。
 自分の中ではまだ、「書き通せるのかいな」という思いが強い。
 エイゼンシュテインのモンタージュの理論の全体をもう一度確認したいのだけど、本、あるのだろうか。


 今夜はこの曲

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