2010年5月28日金曜日

頭の上の方から

 夕方、造成地の畑の二度目の耕運。ロータリーの爪が新品になったせいか、ずいぶんきれいに耕すことができて、雑草地から畑らしい姿になった。これで、今年度のソバ栽培の目途が立った。宅地として区画されている造成地の4区画分なので、仮に一区画が70坪だと280坪くらいか。
 仕事の方はようやく忙殺から解放されそうだが、残務整理が結構時間がかかる。




 この頃、ドストエフスキーとサドのことを考えているが、ああいう小説を書こうなどと思ってはいけない。
 やはり、責める作家であるよりも、赦す作家である方が楽なのは確かなのだから。
 すべてを肯定しなさい、という声が頭の上の方から降ってきそう。(すべてを肯定しちゃえば小説を書く必要もなくなってしまいます、けど......)




 4/19播種、5/19仮植の最後のSaint Drift種、活着して茎が赤味を帯びて来た。
 不思議なのはUnisonous Tragedy種。昨年購入して2/19播種、3/17仮植したものは、茎が立たずにへばりつく感じでなかなか立ち上がって来ないのだが、茎自体の赤味はかなり濃い。そこでもう一度、北米の高嶋兄弟の弟にそっくりなインターネット種屋さんに注文し、4/7に播種、4/26に仮植したのだったが、それが嘘だろうというくらい形質が似ていない。茎は立ち上がって来るし、その色はあまり赤味を帯びていないし、違う種を送ったんじゃないのと抗議したいくらい形質が違う。
 そうでないとすれば、一体全体、どういう条件の差異でこんなに違ってしまうのだろう。
 頭を抱えてしまいますが、観察を継続するほかありません。


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