2008年1月28日月曜日

寒い夜、光と影

 昨夜と今夜、二晩続けて夕食後にお客様。今夜は、農業の師匠であるT屋さんご夫婦。何かと思ったら、前日家の母親がレシピを教えたそば饅頭が出来たからとわざわざ届けに来てくれたのだった。上がっていただいて団欒しながら、早速、試食。奥さんの健康状態が良くないのでT屋さんが家事もほとんどされているのだが、男が初めて作った蕎麦饅頭にしては上出来で、餡は市販のものらしいが、川が固すぎず、ふわふわになりすぎず、感心。一家三人で絶賛し誉める。
 で、あとはまたソバ談義。T屋さんは一昨年から、私は昨年からの、にわかソバ吉2名の話はなかなか尽きず、楽しい。

 深夜、ひとりになってから、次号の原稿締め切りまで二ヶ月、ということが頭の中をよぎる。
 いつも最初から諦めている訳ではないが、結果あまりにネガティブになってしまうのが嫌さに書くのを諦めてしまう。
 ひとを生かしめてこその文学であって、ひとを生かしめない小説など犬も食わない。
 悩みますな。

 せっかくの日曜だが外はあまりに寒いし、何もしないでいるのもどうかとまた蕎麦打ちして、配偶者の実家へ届ける。
 前回あたりからだいぶ進化してきて、延しもかなり薄くなってきたし、切るのも落ち着いて切れば幅が一定に揃ってきた。
 留意すること。
��、打ち粉は必要なだけにしてこまめに。
��、麺捧の滑りと回転が良くなるように、クルミを購入してきて布製に袋に入れ、その油を麺棒に塗ってからしまう。
��、切る際に麺を6枚にたたむと厚すぎて切りにくいので、4枚で横長になるようにたたむ。
��、蕎麦切り包丁は、使用後必ず研いでおく。
��、Oyamabokuchiをつなぎにする場合、延して切る間に干す時間が一時間、これは絶対に必要。
�� 水回しについては、出来るだけ柔らかめで、手に粘って付かないぎりぎりに柔らかめに。その方がおいしい。(特にコシが強い蕎麦が好きな場合は別)

2 件のコメント:

  1. 蕎麦饅頭も手打ち蕎麦も、おいしそうですね。
    当方にも種が届きました。ワイルドルッコラですが、袋の写真はワイルド過ぎるような。日本のスーパーマーケットで入手できるものとこの写真のものの中間を予想してました。ひょっとしたら、それのみ大量に食べるにはエグすぎるかも。しかし、「度が過ぎた」ものが大好きなので、無事に収穫できたら挑戦してみます。

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  2. ワイルドルッコラ、刺激されて作ってみようかなと思いましたが、ほかの種は届いてしまいましたし、1袋だけ送ってもらうのも気の毒ですのでやめました。
     「度が過ぎた」ものですか。
     私はこの頃ワサビの自生地を検索していて3ヶ所ほど見当をつけましたが、聞けば、かなり山奥へ分け入って水のきれいな沢を探せば結構あるというので、少しがっかりしました。
     この寒波が去ってからでないと山に分け入る気にはなりませんが。

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