2008年1月18日金曜日

承知の上の愚行

 昨夜は、試験公開中の国土地理院の地図閲覧サービス「ウォッちず」とGoogle Earthを同時に開きながら、地図上を一時間以上さまよっていた。数少ない情報から山中のある場所を推理特定するという最初から不可能な作業だが、Google Earthは境目がなく日本でも世界でも移動できるが、国土地理院の地図は一定の区画で分割されているので、境界にかかっている場所の場合、いちいち隣接する隣へ移動しなければならない。Google Earthの(天壌無窮ならぬ)天上無窮の自由さに比べると、不自由きわまりない。
 結局、今日の夕方、書店に行き、1:25000の地図を2枚購入。標高も重要なヒントなので、等高線が書かれた地図がどうしても必要。
 国土地理院の1:25000の地図を購入するのは、毎年北八ヶ岳から八ヶ岳へと縦走していた二十歳前後の頃以来、?十年ぶりとなる。帰宅後、県内の1:10000のロードマップも購入すればよかったと思ったので、また明日。
 安物だが方位磁石は机の引き出しに眠っているかもしれない。なじみの里山ではないし、山がかなり深いので、万が一のことを考えて方位磁石も持参した方がいい。
 昔、浅間山麓の中腹で方向感覚が狂って車を置いた場所が判らなくなったことが一度ある。方向音痴ではないが、あんな風に方向感覚がまったく狂ってしまうことがある。ことにキノコ採り、根曲がり竹のタケノコ採りなど、下を見て歩き回っていると危ない。
  とまあ、これでいよいよまた暇を見ては山に行くことに。ただし、雪が多いとダメなので少し寒気が緩んでからになる。ハンターに撃たれないように派手なジャンパーを着ていかないと。

��しかしまあ、まだ全巻通読していないのだけれど、結局は「プヴァールとペキュシェ」だよね、と思う。机上やネット上で得た知識だけではどこか現実に対応しきれずに破綻したり、お間抜けなことになってしまう。……と、承知の上の愚行だからまあ、いいでしょう)

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