フリオ・リャマサーレスのインタビュー映像があったと思って検索したら確かにありましたが、39秒ほど。
もっと長いかと思っていましたので、なあんだとがっかりして戻ろうとし、ふと右サイドバーの関連映像が並んでいる場所に、同じフリオでもフリオ・コルタサルという文字を発見。あらためてフリオ・コルタサルを原語で検索したら、わあ、すごい数の動画がアップされているではありませんか。
Google Videoには2時間2分のコルタサル、インタビュー番組(モノクロ)がアップされていました。これは貴重な映像ですが、英語の字幕もなくスペイン語でちんぷんかんぷんなのが切ない。Infoseekマルチ翻訳のスペイン語翻訳でタイトルくらいは見当がつきますが……。
また、YouTubeにも「フリオ・コルタサル」というタイトルで9つのファイルに分割アップされ、これも合計75分の映像。映像によるコルタサルの評伝のようなものらしく、言葉が理解できなくても見てはいられます。その「フリオ・コルタサル・パート1」がこれです。パート9まであります。
さらにコルタサルの幼少時代からのフォトモンタージュ。それから数が多いのが「続いている公園」を映像化したものが、アニメからオペラまで含めて10以上ありました。ただし見るに堪えないものもあり、まあまあ原作に忠実なのは、この「Continuidad de los Parques(続いている公園)」。
でも文章で読んだ方がずっと、「続いている公園」の時空のねじれが感得できたのを思い出しました。コルタサルの小説は映像化しない方がいいです。
そういえば、キーワード登録に早速ヒットした記事から知りましたが、1月25日発売でフリオ・コルタサル、野谷文昭訳「愛しのグレンダ」(岩波書店)が出ます。これは確実。
また相乗効果を狙ってか、品切れ中の『コルタサル短篇集 悪魔の涎・追い求める男 他8篇』〈岩波文庫〉が、2008年3月14日頃重版の予定という記事も一件、目にしました。
夕方、書店に行って、県道だけでなく山の中の市道、町道、村道まで詳細に描き込まれていて、それでいてあまり厚くなく軽い県内道路地図を購入。1:25000の地図と併せて見るととてもいい。
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