セルジュ・ゲンスブールがジャック・プレヴェールを唄っています。
セルジュ・ゲンスブール、ジャック・プレヴェール、ボリス・ヴィアン、レーモン・クノー。
みんな、同じ時代にサンジェルマン・デ・プレで顔をあわせ、夜を徹して話し、呑み、笑い、そして生きた。
実に羨ましい。
今、この時代、私も含めて、人はみなsolitude(=孤独)であるか、isolate(=孤立)であるかのどちらかであらざるを得ない。
いや、人間という妙チキリンな存在自体が原初からそうなのだった。
ひとはみな、solitudeであるか、isolateであるかのいずれでしか在りえない。
前にも書きましたが、solitudeとisolationの微妙な差異について言及したのは、存在と世界のポリフォニーを熟知していたかの天才ピアニストなのですが、現代に生きる作家こそ存在と世界のsolitudeとisolationを描くべきであろう。
というか、それ以外に物書きの存在理由などない、はずなのですが、 さて?
二回も聴いてしまいました。逸話も面白い人ですね。大きな耳。何でもよく聞こえたのでしょうね。euripidesさんは私の知らない世界をぱっと広げてくださるので楽しみです。
返信削除YouTubeでSerge Gainsbourgと検索するとたくさんの動画がアップされています。以前もこのブログで紹介したことがありますが、ゲンスブールとブリジッド・バルドーが倦怠感たっぷりに歌う「ボニーとクライド」など、時々見に行ってしまいます。
返信削除ゲンスブールって、男から見ても男の色気のようなものがプンプンしていて、面白いですね。