2007年12月10日月曜日

物書きはどうしたらいいのでしょう

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 先ほどちょこっと検索していたら、この本が76,000円で出ていた。ガーン。すごい時代になってしまいました。ウァーン・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナクナ
 今年の農家の玄米1俵(60kg)あたりの売り上げが13,000円で、10アール作っても10俵、13万円、そこからさらに苗代金、耕運、代かき、田植えなどの作業料金、肥料農薬代、土地改良区の水使用料、収穫時のコンバイン作業代、もみの乾燥料、JAの手数料などを引いていったら、数万円くらいしか残らないというのに、本一冊が76,000円だなんて! いったい全体、どうなってしまったんだろう! (号泣、嘘)

 土日は旧商店街には人間はおろか、猫の子一匹見当たらないというすごい光景ですし……。
 こんな時代の、こんな不合理をも如実に映し出すことが出来る「言葉の鏡」になるためには、物書きはどうしたらいいのでしょう。
 といいながら今日、ホームセンターにエンジンチェーンソーを見に行った。ネットとリアルと両方検索調査したが、結局、足元のホームセンターがいちばん安いし、ホームセンターには出ないはずのメーカーのものがあってしかもネットより安いので仕方ない。
 世界中が安いものに目の色を変えている時代の流れにNoと言って背を向けなければいけないのだが、悲しいかな私もひとの子? 

 行ったついでにチェーンソーの目立てをするヤスリを購入し、切れなくなった電気チェーンソーの目立てをしてみた。うーむ、切れ味が良くなりました。メンテナンスはきちんとしましょう。

2 件のコメント:

  1. 完全に、晴耕雨読は成りたちませんね。500年前の稀覯本でもあるまいし・・・。「木曜日」がこの値段で売れたら、私はお大尽様なんだけどな。
    しかし、これをBOOK OFFに持っていったら幾らの値をつけるか、見てみたい気がします。

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  2. 結局、ネット・オークションで価格がつり上がられたり、価格調査もネットで簡単に出来るので、みんなが高い価格に右へ倣えし、それでどんどん高くなってゆくんでしょうね。
     私もヴィアンの本を76000円で売ろうかな。そうすれば1万円の「青い花」が7冊買えるではありませんか、わはは(と一瞬気が大きくなって……)。

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