2007年12月23日日曜日

原木の切り出し決行

 天気予報では明日の午前中は雪が降るらしいので、午後、チェンソーと燃料、その他を車に乗せ、急遽山へ。といっても車で10分の距離。高速道路のPAから直線距離だと500mくらいの場所。里山である。
 コナラのほどよい太さ(細さ)の木で幹が真っ直ぐなものを選んで伐採開始。細めの木だが、練習のため一応受け口を作り、追い口から切ってみた。ほぼ狙ったとおりの方向に倒れたが、あまり木が混みあっていない場所で切ったにもかかわらず、やはり先端が別の木にひっかかり地上に倒れてくれない。仕方なく、人力で全力で引っ張ってようやく着地。

071222konarabassai.jpg

 5本伐採し、運びやすいように180cmに玉切りしたら20本、長さ90cmの原木サイズで40本分になってしまったので終了。切るだけだったら楽ですが、斜面を下るとはいえ、これを道路まで運び出す作業はきつくて息は切れるし、冬でも汗びっしょりになります。まさに、痩せたソクラテスになるためのいい運動です。それにしても生の木はほんとうに重い。
 最後に腰を下ろして一休みしていて、目の前にコナラとは違う樹種が立っていて、横に点や筋の入った独特の樹皮の模様から「山桜」であると判断。桜はナメコに最適の樹種である。まさかこの山にあるとは思わなかったが、コナラを切るのと違ってちょっと逡巡。毎年、遅咲きの山桜に目を楽しませてもらっているので、それを切るとなると心理的抵抗が生じているのです。
 落ち着いて周囲を見回すと、ほかにも山桜の木があり、しかもひとつの株から5本も幹が伸びているではありませんか。そこで、そのなかの1本、他の幹と接近していて窮屈そうな幹を切ることにしました。一本で原木サイズ9本分ありました
 これで、シイタケ、ナメコ、ヒラタケ(以前の信州シメジ)、クリタケの4種類の菌が植えられそうです。

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