父が生前親しくしていただいていた方が亡くなり、今日12時30分の葬儀に参列、焼香。父が腰椎を癌細胞にやられて自立歩行がまったく出来なくなってから、お孫さんの運転で父に会いに来てくれた。いい人を絵に描いたようなひとで、斎場の写真も実にいいお顔だった。99歳、善人なおもて往生を遂ぐ。さよならS之助さん。
自分が編集発行人である同人誌の感想を書いてようやくアップロードした。ビリである。これでようやく、ほっ。
どうも、わがままになって、「いつでも」は感想が書けないので困っている。「気が向かないと」書けないのだ。
昔、仕事でつきあいのあった儀助おじさん、建築の基礎やブロック塀を積む仕事をしていたのだが、このひと、風が吹けば丁張の糸が揺れて仕事にならないとか、寒ければセメントが凍ってダメだとか、何かと口実をつけては仕事を休むわがままな職人だった。
今の私は、その儀助おじさんそっくりではありませんか!!
小説を書かない(正しくは書けない)だけでなく、感想さえも簡単には書けなくなっている!!
由々しき事態です。
ホフマンスタール、「チャンドス卿の手紙」の言葉が口の中で腐れキノコとなり、意味を失うという、あれほど強烈ではありませんが、自分の言葉に不信感を抱いているのは事実でしょう。
どんどん書けるひとが、裏山鹿。
さて、どうやって、反撃、するか。
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