2007年12月25日火曜日

何となく年末年始の準備

 昨夜はFirefoxのbookmarkにある「ブログ」フォルダをうっかり削除してしまったら、sageに登録してあった「ブログ」すべても消えていた。bookmarkにある「ブログ」フォルダとsageの中身はリンンクしていて同一のものであったのだ(泣)。
 仕方なく、少々古いがSleipnirのHeadline-Readerに登録されているブログをエクスポートし、Firefoxのsageにインポート、と思ったがなぜかインポートできず、ひとつずつ登録しなおしして、ようやく復活。
 Sleipnirをやめて、FirefoxとIE7だけにしようと思ったのが失敗だった。IEはほとんど使わないのだから、Sleipnirでウェブを、Firefoxでブログをというこれまで通りの分業でいいのだとおもうことにしよう。

 今日は振替休日ということで、朝食後、年末年始に備えて包丁研ぎをした。私以外に包丁研ぎをするものが居ないのである。ふだんはめったにしないので「包丁が切れない」という苦情が絶えないが、簡易シャープナーみたいなもので刃先だけ研いでいるようです。たまにはきちんと研がないといけません。
 菜切り包丁、文化包丁、柳葉包丁、ついでに買ったままうまく切れずに二度くらい使ったまま放置してあった蕎麦切り包丁を出し、これも研いだ。事前に、砥石の凹みを修正するために平らなコンクリートの上で水をかけながら擦って平らにし、それから研いだので、よく研げたのか、親指の腹で刃に触れるとシャリーンというような音がした。おお、まじめに研げば研げるものだと感心しました。
 なかなか良さそうなので、これで一度蕎麦を切ってみようと思いました。それには駒板が必要であるから自作しようとホームセンターへ板材を買いに行った。しかし、板がなかなか高い。蕎麦打ち用品が陳列されている棚に行ってみたら、既製品を買う方が安いことが判明、1380円のを購入して帰宅。長男が2週間の休暇で一昨日帰省して来たので、蕎麦でも食べさせてあげようかと。彼は、まだ箸を持てない頃から手づかみで蕎麦を食べていたくらいなので、結構、蕎麦にはうるさい。

 その後、老母が芹を採りに行きたいというので、四駆の軽トラで山へ。年末年始に芹がないとダメな母親である。昨日の雪が残っているし、道幅は軽トラぎりぎりでかなり怖い山道だが、四輪駆動にしてさらにロー・ギアのままで何とか登坂。清水が流れ出ている場所に芹があり、母狂喜して一時間ほど採取。

071224seri.jpg

 そのうちのごく一部。これも蕎麦の薬味に使えないことはない。芹蕎麦である。芹の天ぷら蕎麦も悪くはない。七草粥は無理でも、芹を入れた粥も良さそうだ。


 帰宅後は、注連飾りのうちの「ごぼう注連」というものを生まれて初めて自作してみた。ネットで調べたら20本の藁を3つ使って作るとあったが、それでは太くなりすぎ、また捻りにくいので15本ずつに減らしてみたら、まあまあ、そこそこの形にはなった。
 普通の縄などは右巻きに捩るが、注連縄の場合は左巻きに捻るのだそうで、なるほど。
 紙垂(しで)の作り方はネットで検索したら解りやすい図解があってこれもクリア。芹を採りに行った山で松の枝も少々頂いてきたので、今年は自作の注連を飾ることが出来る。


 あとは静かに小説を読む。
 ……干し海老を使った冬瓜のスープ……という記述があったので、我が家の倉庫に眠る姫冬瓜の様子を見にいったら、まだ何ともなくて正月に使えそう。長男、二男、どちらも居るうちに一度作ってみよう。
 今夜は別の小説。
 しかし、まだ年賀状を印刷してないことに気づき、蒼くなる。

2 件のコメント:

  1. 摘み立ての芹のみずみずしさが、写真からも伝わってきました! 息子さんと芹摘みなんて、幸せなお母様ですね。
    干しエビと冬瓜のスープには、鳥がらスープの素と干し椎茸を使いました。干しエビは、剥き干しエビのほうが、少し割高ではありますが、美味しいと思います。さいごにお醤油で味付けしました。おろしショウガはお好みで。

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  2. 父親が亡くなって以降、母親は私が連れ出さないとどこにもいけませんので仕方ないのです。元気とはいえ、けっこうな歳なので気を使ってしまいます。
     「干しエビと冬瓜のスープ」、必ず作ってみます。二男が帰ってくるのが大晦日かもしれないので、新年になってからと思いますが。
     それにしても冬瓜って、日持ち抜群ですね。来年も夕顔でなく冬瓜を作ります。本当は姫冬瓜などというミニ冬瓜でなく、本格的な冬瓜を作りたいのですが、三人家族では大きすぎて……。
     

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