Lydwineさんがブログでリッチ・テキスト・コンバータのことを書いている。
私も、ヴァージョンいくつまでだったかまではヴァージョン・アップし続けたが、ワープロ専用機を使う同人がひとりもいなくなった時点で更新をやめ、昨年ハード・ディスクが物理的に壊れて新品と交換になった時にインストールしないままになっている。
このテキスト・コンバータは、各社のワープロが入り乱れ、フォーマットが異なれば読み出しできないワープロのファイルを相互に変換したりテキストに変換したり、とにかく神様のようなソフトだった。
自分のパソコン以前のワープロ文書、Rupoの2DDフロッピーに収まっていた旧作もすべてこのソフトによって救出、保存した。
残念なことに、Rupo発売当初の1DDフロッピーの文書はいかに優秀なリッチ・テキスト・コンバータでも変換読み出し出来ない。仕方ないので、1DDフロッピーに入っていた相当古い小説は、雑誌の誌面をスキャニングしてOCRソフトでテキストに変換する。スキャナーを購入した当初は、OCRソフトも貧弱な上に設定の仕方もへたくそなせいか読み取りミスがあまりに多くてこれは使えないと判断したが、OCRソフトを根気よくヴァージョン・アップしているうちに、最近では読み取りミスが感動するくらい激減した。
ネット上である人の小説を公開したいと思ったが、その方はいまだにパソコンでなくワープロをお使いなので、ネット公開の許諾を得た後は雑誌からスキャニング&OCRしたテキスト・ファイルをHTMLやあPDFにしてアップロードした。雑誌が手元にあれば、ご本人から2DDのワープロ専用機のフロッピーを送っていただくまでもないのである。
私のような田舎者が文芸同人誌なんぞを県内他誌よりずっと安く発行出来ているのも、こういう何とも便利な機器やアプリケーションのおかげなので、わたしに神様がいるとしたらこういう電脳が神様なのでしょう。
神様、ありがとうございますw。
こんなところや、こんなところが見つかったり、銅版画をアップロードしているサイトをあちこちさまよったり、締め切り一週間前だというのに徒ら時間が過ぎ去ってしまい、困るのですが……ほとんど開き直っております。
使用料なしで銅版画を使わせてくれる奇特な銅版画家、いないでしょうね(そんな、ムシが良すぎます)
(はいはい、君ぃ、即時ネット切断!)
euripidesさんもRupoのユーザーでしたか。私も長年Rupoにお世話になりました。
返信削除しかし、私の場合、かつての小説は読むに堪えず、Wordに取り込むこともないまま放置しております。
たしかにリッチ・テキスト・コンバータがなければ、いまだにペタペタと台紙に原稿を貼り付ける手作業だったでしょうね。それでも、学生時代は手書きのいわゆるガリ版でしたから、ワープロを購入したときには感動ものでした。自分の書いた文章が明朝体で出てきたのですから(ギザギザでしたけど)。しかし、ITの進歩についていくのは、やはり、大変です。PC新調を目論見ながら、Wordが新しくなったなら、これからのことを考えれば、私もそれに慣れておいたほうがよいのではないだろうか? と思えば、2007を考えてしまいます。かなり変わってしまったようなので、なおのこと・・・、悩みます。
いやいや、私のように及び腰で2003などはかっこ悪いので一気に2007へ突撃して、その使い心地のリポートを、是非お願いいたします。
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