すずらん峠を下りかかったところで、蓼科山南東の横岳を仰ぐ。山のやや左手に樹木が切られて雪で白くなっているのは横岳ピラタス・ロープウェイの索道が通っている場所かと思われますが、ロープウェイは見えません。(画像をクリックすると拡大表示いたします)
段取りが悪いというか、用意が全く為されていないので引越し荷物すべては運べず、衣類、キッチン用品、自転車2台、ホンダ・ドリームなどは明日に持ち越し。
この道路の往復もあと数回でおしまいなのでちょっと感傷的に。その都度通ったのに、ついに小津安次郎の無藝荘についに一度も寄れなかった。その裏手のプール平の公衆温泉浴場にも入らなかった。ウァーン・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナクナ
夕方、ダンボール箱がまだ足りないような気がしたが、ホームセンターで購入したものはダンボールが柔らかくて重量物には向いていないので、酒屋で厚い箱を頂戴しようとでかけた。箱だけいただくのも何だと思って芋焼酎と目の前にずらっと並んだ軽井沢倶楽部なるウイスキーを購入。このウイスキー、隣町にある軽井沢蒸留所で製造されたピュア・モルトとあるが、値段が何と999円でレジで2ℓ入りの天然水までおまけについてきた。
早速、今、試飲。天然水で割ったら、あまり美味しくないのでストレートで味わってみた。日本のウイスキーには珍しくピートがくすぶったような味がかなり強めだが、二流どころのスコッチ・ウイスキーを連想すればこの程度の性格(あく)の強さは気にならない。
999円という価格の割りには、案外おいしい。
昔から水割りが苦手で、歳のせいでこの頃はストレートは避けていましたが、でもこうして飲んでみると、ストレートはやはり味がビビッドでおいしい。(水で割るならおまけの天然水でなく、むしろ東レの浄水器を通した水で割るのが正解、でした)
3月、4月は原稿と編集、5月は一ヶ月一日も仕事が休めない状況となるので6月以降となるが、「創作と批評」に関する秘密組織を立ち上げたいと考えている。
文学において地域的な組織は無意味である。というか、本気で批評をすると喧嘩になるので、本気で批評をせずに仲良しクラブ的な交流と懇親だけが主目的となってしまう。本気で批評しようとして何度会長に止められたことか。今回の会長交代劇も、なりたい人がひとり手を挙げただけで無投票になりそうなので、何とか選挙にしたいと発言したのだったがまったくの無反応。田舎では選挙での勝ち負けを好まない。文学組織にしてこうである。幻滅、失望した。
だからこそ、「創作と批評研究会」のようなものを立ち上げて、多くても15名以内、小説を書くひとで、自作を批評されてへこまない批評耐性を持つ人で、なおかつひとの作品を読み批評することと自分の創作とをきちんとリンク出来るひとだけを秘密裏に組織したいと考えるのです。お互いの小説が載った雑誌を送って、読み、批評するには15名が限度でしょうが、北は北海道から南は沖縄まで、いや、アメリカでもフランスでもこころざしあれば構わないですね。
中綴じで冊子を作る紙代と郵送料合わせて年会費1,000円。小説を掲載する同人誌に所属していないひとのためにはウェブ・サイトを開いて(広告が付くが無料サーバー)、HTMLとPDFファイルをアップロードする。
会員の義務は、自分が書いた小説を会員に送付すること、そして送られた会員の小説をきちんと批評すること。たった数行の感想や印象批評は厳禁とし、またその作品のよいところ、悪いところを偏ることなく列挙し、なおかつその作品がどうしたらもっといい作品になるか、そういう視点での批評を第一義とし、必ず批評文として書いて送付する。その批評文を最低でも年2回、中綴じ印刷の小冊子を会員と心ある批評家、編集者に送付する数だけ自作する。
む。安いウイスキーで酔って、妄想たくましくなってしまいましたaaa。
お静かに……
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