本日も一編、原稿が添付ファイルで着信。以前はネット環境にあったが今は自宅ではネットできず、ネット・カフェからの添付送信で、ご苦労様です。早速、テンプレートに流し込み12頁と判明。
エッセイか評論か確認する必要あり。こちらがエッセイと思っても本人が評論と思っているなどということはいくらでもある。
内容をちらっと見たら、クノーの「文体練習」のことが書かれているようだが、今は、前編通して読んでいる時間はない。
彼がネット・カフェで使っているウェブ・メール・アドレス宛てに、例のブログの「日本版・文体練習」のアドレスを紹介しておいた。
日中、頭脳労働ではなく体を使った作業をしていると、脳が活性化されるのか、妙に自然にすらすらと作中人物の会話が流れ出て来たり、情景がありありと浮かんでくることが多い。
帰宅したら書こうと思っていると、実際に家に着いた時には(老化のせいか)忘れていたりする。ICレコーダーを常に持っていれば録音しておくのだが、それも面倒な気がする。
結局は手を止めて(運転中は車を停めて)、メモをするのがいちばんなのです。横着はいけません
……まめにメモを取らないと。
いろいろご苦労をなさっているご様子ですね。でも、一歩一歩進むにつれて充実していく作業でもあるのですよね。同人誌が出来るのを楽しみしております。お忙しいでしょうから、このコメントへのお返事はお気遣いなく。
返信削除ガルシア・マルケスの「コレラの時代の愛」を先日、読みました。すごく面白かったです。織物のようにたくさんの糸が絡まり合う「百年の孤独」とは又ちがって、わりに単純で、かなり男性が一方的で強引なストーリーですが、たぶん、「フロリンティーノ・アリーサ」が私にも1人欲しかった、と、本を閉じたときに呟いたロマンチストの女性読者は案外多かったかもしれません。実際にいたら、すごく嫌かもしれない。でも、53年7ヶ月11日間も、ひたすら想われ続けたら、夫を亡くし、老いで心身ともに弱った女性は、ほだされずにはいられないでしょう。お互いに、人生の最後に、シワだらけになって、やっと思いを遂げる、というのは、どういうものか、わかりませんが。老々介護にならないで、死ぬまで贅沢に暮らせる財力があってこそですね。ああ、そう考えると、これは、おとぎ話だ、とわかります。
妙に忙しくなってきました。
返信削除「コレラの時代の愛」、読まれましたか。まだ購入してないんですよ。「わが悲しき娼婦たちの思い出」がちょっと期待はずれだったものですからブレーキがかかってしまいました。
おとぎ話ですか。ますます、考えてしまいますね。
でも買っておかないとまたひどい目に遭いそうですから、本の確保だけはしておきます。