2010年2月27日土曜日

幻視・幻聴・夢想・妄想

 電源のONが不調だった原因がバッテリーにあったのかどうか判断はつかないが、バッテリーを交換後、ノートパソコンの電源が入らないという現象は、一応、鳴りを潜めた。まだやや電源のタッチが重い感じはするが、電源が入ればOKとしておこう。
 新しいバッテリーが届く前にも、バッテリーを外し、AC電源のコンセントも抜いておいて電源ボタンを数回カチャカチャ押しておき、それからAC電源をコンセントに差して電源ボタンを押すと電源が入ることが判った。要するにバッテリーにもAC電源にもつながれていない状態で電源ボタンをカチャカチャすることで電源周辺の帯電が放電され、それで電源が入るようになるのか、とか科学的根拠のない想像をしていたが、これでしばらくはパソコンの買い替えはしなくてもよさそう。

 いろいろな因縁があり、管理しているウェブのコンテンツの一部を削除しなければならなくなったので、これを機会にサイトデザインを一新したいと思って無料テンプレートなどを見て回っているが、なかなか気に入ったテンプレートは見つからない。やはり自前で作成すべきか。

 この頃、ひとりの女性の姿や声が見えたり聴こえたりしている。彼女はすでに名前を所有している。なんて書いたら、それは幻視・幻聴・妄想・夢想だよと言われそう。
 もう少し彼女にdetailがついてくれば書き出せるのだろうけど、そのdetail自体が問題で、うんざりして書き止んでしまうことが多い。その繰り返し。
 ル・クレジオの女性主人公に近いような、そうじゃないような。
 残雪の「汚水の上の石鹸の泡」の書き出しの驚愕の一行を強く意識している。
 こんな風に書き出せたら、どんなにしあわせだろう。

 母が溶けて、たらい一杯分の石鹸水になってしまった。




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