家の前の道路が歩行者天国になって車の出入りが出来ない。無理に出入りしようとすると非難囂々。朝早くに出て夕方まで帰宅しなければいいが、それもタイヘン。ということで、今日は外出せず。
午後になって雨、霙でますます外に出る気にならず、つい、こね鉢を引っ張り出して、オヤマボクチ蕎麦を打つ練習、ソバ粉250gとオヤマボクチ、おおよそ1g。水回しは、今回は計量せずに勘で進めることとした。水を吸ったソバ粉がそぼろ状から小豆粒、大豆、もっと大きく小石状と自然に大きくまとまって来たところで加水を終了すればいい、その状態が判ったので、多分、もう水を計量しなくてもいいはず。
ただし、オヤマボクチを入れたので、水回しを終えて大きな塊になった状態のものをポリ袋に入れて封をし、30分寝かせることにした。その間、ただ待っているのも退屈なので、別にソバ粉250gをつなぎ無しで水回しをし、こねて、延して、切ってみた。例の切り板として購入した30cm×90cmのパイン集成材板の上で、縦長に延してみた。まずまずうまくいったが、やや幅が狭く、打ち粉が板の外にはみ出してこぼれるので、やはり45cm×90cmは欲しい。この板は切り板(まな板)とし、別に少量打ち用に45cm×90cmの板を見つけて来よう。
10割蕎麦を打って切り終えたのが35分後だったので、早速寝かせておいたオヤマボクチ蕎麦の延しに入ったが、こねるのに手に付くか付かないかの多加水だったのに、やはり先ほどの10割より硬い感じ。何とか30cm×70cmくらいに延し、それからまた切りに入るまで45分放置乾燥。でも切り始めるとまだ少し包丁に粘りつく。キッチンペーパーにサラダオイルをしみこませ、それで包丁の刃先に油を塗っては切り続けてようやく終了。これまででいちばん薄く延すことが出来たし、幅も1.5ミリくらいに納めることが出来た。
10割蕎麦2人前、オヤマボクチ蕎麦2人前。これらを一応二つのフード・パックに並べ、さらにポリ袋に密封して冷蔵庫へ。これを自分だけで4回に分けて試食する。
その一回目。夕食に10割蕎麦の方を1人前試食。
10割なのに、結構、切れずにつながっている。
雑に切って切り幅が不揃いなのと水切りが甘かったのが難点だが、もう少し集中力が持続してきれいに切れていたら文句なし。歯ごたえ良し、喉越し良し、風味良し。
しかし、10割でこのくらいの蕎麦が打てたらオヤマボクチ蕎麦など要らないような気もします。ここ数年のオヤマボクチ狂いは何のためだったのかと、ため息吐息。
黙って目の前に10割蕎麦と二八蕎麦を出されて、どっちがどうか間違えない自信はない。10割の方がピュアな感じはするのだが、単なる風味や食感だけでは判断がつかないではないか。
夜はGIMPでまたフルカラーの表紙画像を作成してみた。別にフルカラーの表紙にする予定はないが、いつでも対応できるように、一応、試行。
古い文庫本だと目がチラチラして活字が読みにくい。まじめに目薬を点眼しつづけた方がよさそう。いつだって三日坊主ならぬ三回坊主くらいで終わっていて、目薬を最後まで使ったためしがないのだから。
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