2009年8月10日月曜日

幼穂(ようすい)から大人へ

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 種まき、田植えが遅いわが家の自家用稲もついに穂が顔を出し始めた。茎のなかで成長を始めた幼穂(ようすい)が顔を出し、大人になって一人前の実になってゆく過程がわずか一ヶ月半くらいで観察できる。
 今日は日曜なので午後水田の周囲に雀除けの糸を張る作業。釣りのテグスを張る人もいるらしいが、後始末に難があるので、昨年とおりの木綿糸とナイロン糸の2種類を用意し、周囲にはナイロン糸、上には木綿糸を張った。少しくらいは雀に食べられてもいいが、たまにうっかりしていると集中攻撃を受けることがあるので、これくらいの防御はしておかいないと。
 

syouyoujyu7.jpg 福岡県の二人誌「照葉樹」7号をメール便で頂戴した。
作品
「同行(どうぎょう)」垂水 薫
「遊境」水木 怜
「銀玉と吉子(きちこ)」水木 怜

ふたりでも文芸誌を出せるのであるし、編集発行も交替でされている。同人数十人の雑誌とどこが違うかというと、どこも違わない。むしろ夾雑物がないだけにすっきりとしていて、しかも雑誌の姿勢は明確である。
 つくづく、文芸誌は人数が多ければいいというものではないし、出せないものでもないということを再認識。
 今夜からさっそく読ませていただきます。

 昨夜、ジュール・シュペルヴィエルの詩が歌になったCDを聴いた。2曲目の「海の上の少女」は歌ではなく朗読だったのでがっかりしたが、ほかの曲はなかなかよかった。今夜はロベール・デスノスの詩が歌になったCDを聴きます。

2 件のコメント:

  1. ご無沙汰いたしております。
    こうして「照葉樹」を発行していることでなんとか
    生き延びてる感覚の毎日です。
    最近、書くことが楽しくなりました。よろしくお願いいたします。

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  2. ryoさん、書くことは一種の存在証明なんでしょうね。
     「照葉樹」のおふたりは実に果敢に存在証明されようとしておられます。
     

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