これは7月26日に試験的に先行播種したソバで、ちょうど一ヶ月。この、畑ならぬ造成された宅地は、昨年oyamabokuchi栽培用に借りて植えたものの全滅したので地主に返すつもりだったが、ソバを播いてみた。やはり水捌けの悪い場所の成長がよろしくない。ソバの収穫が済んだら返そうと思う。そして、来年度はもう少し水捌けがよく地力のある畑を借りられたらと、あちこちに声をかけている。ソバはともかく、rhubarbの選抜と株分け用に少し余分な場所が必要なので、今借りている家庭菜園用の畑だけでは足りない。また採種する場合他の品種と交雑しないようにするにも、どうしても別の場所が必要となる。株分けは有望な株の増殖には有効な方法だが、今以上に有望な株を探すためには採種や播種で新たな特性を持った株(突然変異)とのめぐりあいを俟つほかない。
この頃は、跡継ぎのない農家の畑が草茫々だったり、トラクターで耕運しているだけだったり、そういう畑ばかりが目につくが、かといって見知らぬ誰にでも貸す訳はなく、またこちらもせっかく研究中の株を盗まれる可能性まで考えて、貸してくれるならどこでもいいという訳にはいかない。
場所の選定がなかなか難しい。
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