2009年8月3日月曜日

四〇〇篇

 Annick Cisarukがボリス・ヴィアンの「すべてのこどもたち」のほかに「ワット通り」も歌っていて、なかなかいいのでyouTubeに動画でアップされていないかと検索してみたが、セルジュ・レジアニの「ワット通り」はあったが、どうも音質が良くないし歌の感じが違うのでリンクを張るのはやめた。
 またAnnick CisarukのCDを検索したら一枚だけヒットしたが、そこには「すべてのこどもたち」も「ワット通り」も収録されていない。つまり、「Hommage Boris Vian, chanson, humour, jazz & poesie」でしか聴くことができない。
 ヴィアンの詩がどれだけシャンソンほかの歌になっているか、ノエル・アルノーの『ボリス・ヴィアン――その平行的人生』を開いてみたら、「四〇〇篇くらいはあるといわれている。アンリ・サルバドールと組んで作ったシャンソンだけでも八十二編あるが......」と書かれている。そうか、アンリ・サルバドールの歌はどうもしっくり来ないのだけど、一度聴いてみなくてはいけない。

 いや、今夜はもう少しこの本のなかのヴィアンの音楽がらみの部分を拾い読みしてみよう。

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