例年のごとく、あるいは数十年前と変わらず母親が手製の田舎饅頭を作り終えるのを待ち、それと花と線香を持って菩提寺へ出かけた。が、天候不順なので誰もが雨が降り出さないうちにと一斉に出かけて来たのか、駐車場も墓地のあちこちも、こんなに賑やかなのは初めての経験である。われわれが墓参を終えて下ってゆくと、手桶が空くのを待っているひとがいた。寺の境内の墓地があるのは古い檀家だけで、そんなに百も二百も墓地がある訳でもないので、墓参が集中しただけなのである。
それから車で五分ほどの母親の実家の墓参りをしていったん帰宅。昼食後は妻の実家の墓参りに同道した。こちらはしばらく無沙汰していたので念入りに墓参。
帰宅して玄関を開けようとしたら、足元に青いカミキリムシが死んでいて、ネットで検索したらルリボシカミキリ(瑠璃星天牛、瑠璃星髪切)でした。でもこのWikipediaの写真はかなりくすんでいて、実物はもっときれいな青でした。
それにしても、瑠璃星天牛という命名、感心してしまいました。
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