2008年7月10日木曜日

富貴蘭が咲いた

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 富貴蘭の蕾が4つついていたが、開いた。
 しろうとでは咲かせるのが難しいというのに、なぜか、わが家に来て二度目の開花。 
 鼻を近づけると何ともいえないいい匂いがする。
 こういう匂いをかぐと、残雪の「天国の対話」の書き出しをすぐに思い出してしまう。ああいう書き出しで、するすると書き始めたいものだ。
夕べまた夜来香のかおりがした。あなたがこのことを教えてくれてから、これでもう五度め。
   『カッコウが鳴くあの一瞬』近藤直子訳・河出書房新社1991年






 *備忘
 午後、Sの手術立会いのためS総合病院へ。心臓を包んでいる心嚢という袋に溜まってしまった水を抜く手術。説明は予定通りの時刻だったが、先に行なわれている手術の遅延で手術室入りは2時間50分遅れ、17:50分。手術室から出てきたのがほぼ19:00。抜き出した水の量、530cc、これだけの量が心臓と心膜の間にあったら、さぞ苦しかろうと思う。
 帰宅20:00。
 

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