2007年8月14日火曜日

老眼進行中の身

 二男帰省。4月の麻疹騒動以来である。盆提灯などの飾り付けをし、ともに迎え火を焚く。

 レーモン・クノー『オディール』(宮川明子訳・月曜社、2003年)、到着。

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 ぱらぱらと頁を繰る。宮川さんの翻訳はA・ジャリの本で3冊お世話になっているが、この本は目当りがよく、とても読みやすそう。やはり戦前派の翻訳より戦後派の翻訳の方が体になじむのは仕方なかろう。

 さて「きびしい冬」を読了しよう。
 それにしても、なぜこんなに目がしょぼしょぼして読みにくいのかと思ったら、「聖グラングラン祭」も「きびしい冬」もB5版二段組の全集の一冊で活字は8ポくらいの大きさでとにかく小さい。「わが友ピエロ」が入っている「現代フランス文学13人集・3」も二段組で8ポくらい。老眼が進行中の身には8ポはつらい。ちなみに「オディール」は10ポくらい。

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