果皮が白で長い冬瓜、同じく果皮が白で丸い冬瓜、さらに果皮は緑で長いもの、枕型のものなどあるが、冬瓜というものに毛が生えているかどうか確認できる画像は見当たらなかった。
百聞は一見に如かず。明日、デジタル・カメラのマクロ撮影で、気になっている冬瓜の皮に密生しているガラスのように透明な毛を撮影して、それをここにアップしますが、とにかく素手で触るとチクチク痛いんです。あの毛はどうもケイ酸(シリカ)を含んでいるのではないでしょうか。
だから、よそに上げるのにも自宅に持ち帰るにも古いタオルでごしごし擦ってガラス状の毛を取る作業が欠かせません。白い果皮の冬瓜には毛がないのかな?
あ、やはりそうでした。このページ。左下の生産者の方、手袋をしていますし、冬瓜の皮の毛を始末して出荷していると書かれています。
冬瓜について書いたのでついでに書いておきますが、第一回の「冬瓜のあんかけ柚子風味」は失敗いたしました。出汁で煮たのはよかったのですが、味付けに薄口醤油を使うか、醤油自体を使わなければ良かったのに、当地に普通にある真っ黒な醤油を使ったために、透き通って美しいはずの冬瓜がお醤油色になってしまいましたし、量も多かったようでちょっと塩気が……冬瓜を関東風の味付けにしてはいけません(ーー;)
冬瓜は夕顔よりずっと貯蔵がきくということなので、貯蔵実験もしてみたいです。柚子が採れる頃まで貯蔵できたら最高です。1℃に温度設定した業務用冷蔵庫を持っているひとがいるので、そこに預けるのも方法のひとつ。
片道、車で3時間の佐賀の畑に、まさに救荒植物ではないか、と思えるほど、放っておいてもよく育つ冬瓜は、薄緑色に白い粉がふいた俵型のものが多いのですが、非常にとげが痛いです。また、濃緑の冬瓜は、いくらかとげがないように思います。両方作っています。
返信削除味付けは、我が家では、干しエビ(むきえび)と干し椎茸、鰹ぶし、いりこ、昆布、とあらゆるダシを贅沢にとって、冬瓜をやや薄めに切ったものをメインにしたお吸い物ふうにします。冬瓜そのものには独特の薄い匂いがありますが、味はほとんどないので、味付け次第ですね。
利尿作用がありますね。
ある年に冬瓜を10個くらい収穫し、台所の床下収納庫に積み重ねて、えさを備蓄したリスのようにほくほくしてました。でも、クリスマスのころに「さあ、食べよう」と、ふたをあけたら、冬瓜の姿はなく、澄み切った水がたくさん溜まっていました。やはり狭い住宅の我が家では、台所は煮炊きをするので暖かく、冬になってストーブなども焚くので、かなり保存には不向きな環境だったのですね。冷蔵庫は適温にすれば保つでしょうね。
冬瓜の水は、さらさらした綺麗な水でした。皮がかたすみにぷかんと浮いてました。
こんにちは!
返信削除冬瓜の毛、面白いですね~!
葉っぱや実などのチクチクは、トライコームと言うそうですが、そのトライコームを形成する細胞の中に、もしかして、ケイ酸があるかも知れませんよね。人間の直感て、結構あたってますし。。。
モモもチクチクするけれど、植物の中には、木賊(砥草?)など、ケイ酸を好んで蓄積する植物もあるようです。
冬瓜を買ったら、ついついイガイガを探してしまいそうです~。
「ねずみ大根」の種、ありがとうございます! 写真をみると、やはり変わっていて、円筒形でお尻が肥った「ねずみ」ですね。
返信削除種まき、生育、収穫係の夫が喜びました。暮れには、美味しい、辛みのある大根おろしが、いただけますね! とても楽しみです。
Nさん、白い皮の冬瓜もガラスのような毛が生えているんですね。
返信削除冬瓜は西日本、夕顔は東日本のようですね。
現代風の床下収納では冬瓜の貯蔵は無理でしたか。昔風の農家の野菜ムロだったら年末頃まで大丈夫かもしれません。でも潔く夏に食べてお終いでいいのかもしれませんね。
ねずみ大根、上手に出来たらいいですね。わが家でも沢庵漬けの時に試験的に5本か10本くらい混ぜて漬けてもらうことにします。
すなめりさん、トライコームですか。そういえば、桃のうぶ毛もすごいですよね。あれもチクチク痛い。
返信削除仕事の途中で寄り道して写真を撮って来ました。マクロ撮影でもあの透き通った毛にはピントが合わせにくかったです。