2007年8月24日金曜日

注文の多い古書店

 旧盆の15日にオーダーし、前金を要求されて送金したまま忘れていた、『プヴァールとペキュシェ』(岩波文庫、上、中、下)が本日冊子小包で配達。
 前金を送りなさいだの、不要の場合はきちんとその旨、キャンセル・メールを送りなさいだの、何とも注文の多い古書店ではあった。午前中に注文すれば3日目には振替用紙とともに配達されてくるのが普通なので、8日もかかると頼んだことさえ忘れてしまいそうです。

やはり前金制の古書店には原則として注文を入れないということにしておこう。送ったまま入金が無く、大事な古書を詐取されたという苦い経験がある古書店さんの気持ちも判らないではありませんが、それにしても前金制では注文から入手まで日数がかかりすぎますので、よほど入手困難な本以外は、これまでの趣旨通り、敬遠させていただくことにします。
 
 ちらっと開いてみると、古い翻訳であるにもかかわらず、案外読みやすい。プヴァールとペキュシェが出会いの場面からして判りやすい。フロベール先生のお行儀のよい書き方のせいか?

0 件のコメント:

コメントを投稿