2010年4月26日月曜日

怪しい店、怪しいオークション、怪しい私

 ある機械を入手したいと思っていたが新品には手が出ないので中古を探していた。
 市内の中古専門店に時々顔を出すのだが、不思議なことにまだ一度も主人が居たことがなく、留守番のおばさんか、修理係のおじさんしか居ない怪しいお店である。昨日も、仕事で通りかかったついでに車を止めて寄ってみたが、修理係のおじさんがいて、「あれ、今日もいないんですか」と訊くと、「さっきまで居たんだけどなあ、どこに行っちゃったか」と素っ気ない。商売っ気がないというか、どうも怪しいお店なので、やはりここで入手するのは断念することにした。噂では東南アジアへ中古機械を輸出して儲けたさる会社の営業ということになっているらしいが、それも定かではない。
 夜になって、有名なYオークションに希望通りの中古機械が出品されているのを発見し、価格もまずまずだったので入札してみた。終了間際に数人で競る形にはなったが、一応私が落札した。その瞬間、信じがたいことに入札者の数字が0になった。そして着信したYメールを見ると、
「出品者の操作にてオークションが途中で取り消されました。取り消しの際に出品者側で取り消しの理由説明を追加した場合は、オークションページ「商品の情報」欄に出品者からのコメントが掲示されますのでそちらをご確認ください。なお、Yオークションでは、出品者がどのような意図でオークションを取り消したかについては調査いたしかねますので、ご了承ください。」

 ポカーン。
 要するに、落札価格が自分の思うような価格ではなく、安かったのが気に入らないからオークションを取り消したのであろう。ほかに理由は考えられない。
 しかもいろいろ調べてみると、Yオークションは明らかに「入札者」より「出品者」を保護しようとしているのが明らかである。出品者の利益を優先し、入札者の不利益を省みない。
 その事が判った私は、Yオークションを運営するYジャパンのプレミアム会員であることをやめ、IDそのものも削除した。パソコンの「お気に入り」からYジャパンもYオークションもYメールも全て削除した。
 今後、死んでもYジャパンとその関連ウェブは利用しない。
 私は滅多に怒らないが、一旦怒ったらその相手には二度と振り返らない。
 (などと書いている私がいちばん、怪しい......汗) 

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