赤いものを選抜するのが目的なので、非情ではあるが緑色のものは抜いて捨ててしまうのですが、この世に生を受けて発芽したものの根を抜いて葬り去るという自分の行為に重圧を感じないではいられません。
600粒以上播種して、ポリポットに仮植したのは105本。500本くらいは間引かれた形になりますが、105本でもまだ選択が甘く、実際は1/100で6本も残す程度でしょう。
一方は光が葉緑素の合成を活発にして緑色鮮やかになり、他方は光がアントシアニンの生成を活発にしてよりCrimsonな赤い色を発色する。
同じ科の同じ植物でありながら、なぜ緑と赤に分かれるのか? いや緑なのか赤なの判然としないものもある。
遺伝子の差?
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