新しい雑誌では、同人の小説だけが並んでいるだけでは窮屈で風通しが悪いので、巻頭に見開き2頁のエッセイを、同人・同人でないの区別なく依頼して掲載したいと考えている。
文学というのは小説だけではないのだから、エッセイ、詩、批評、あるいは戯曲だって載せても構わないのである。文学などは一種の言語芸術に過ぎないのだから、こうでなければならないなどという規範に縛られる必要はどこにもない。言葉で書かれたものなら何でもあり、それが文学。
さいわい、パソコンで編集レイアウトした版下データを印刷会社に送り、印刷製本だけを依頼することで会の会計に余裕が出て来た。同人の皆さんの了解を得て、そういう頁を設けたい。無論、依頼原稿は私がお願いしたいひと、あるいは同人の皆さんの推薦される方に。
このブログを読まれている方にも2頁のエッセイをお願いするかもしれませんが、その節は絶対に断らないで下さい、ね。
それから、そんなに多くは望みません、少し、3人くらい、同人を増やしたいと考えています。
それもネット上で公募するのではなく、できれば私が探して作品を読んで、このひとの原稿を載せたいと思うような書き手が数人欲しい。
そのためにはネット上で探すほかない。印刷媒体では既存の同人誌の書き手の作品しか読めないし、他誌から引き抜く形になってしまい「、それは出来ない。とすると、同人誌やネット上の文学ウェブとも交わらず、ソリチュードではなくアイソレートに小説を書こうとしている書き手を、こちらから探し出すほかないだろう。
と、書いたり言ったりするのは簡単だが、これが実に難しいし、時間も根気も必要。
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