2010年1月8日金曜日

コラージュ、この厄介な表現方法

 写真などを編集加工する画像編集ソフトは長いことPaint Shop Proを使って来たが、Paint Shop Pro 7でヴァージョンは停まったまま。なぜかというと、その後この会社が買収されてしまってヴァージョンアップの案内などがまったく来なくなり、古い顧客がまったく無視されてしまったからだった。
 使い慣れているソフトを捨てて新しいソフトの使い方を覚えるのは面倒なのだけれど、ついに重い腰を上げて、Gimp(ギンプ)というフリーだが結構機能の充実しているらしい画像編集ソフトをダウンロードし、インストールした。ついでに主だったプラグ・インもダウンロードし、組み込んだ。
 なぜ重い腰を上げたか、それは画像を切り抜いてコラージュしたいがため。
 ただし、コラージュというのは実はきわめて厄介な表現手法であって、自分が撮影した画像だけを使うのならまだしも、そうでない場合は常に著作権というものがつきまとうし、そのような「切り張り」が「表現」あるいは「芸術」足りえるかという芸術論的問題にもつきまとわれる。

 とにかく、もう少しGimp(ギンプ)というソフトの使い方を習熟しなければ。




2 件のコメント:

  1. こんにちは。
    私もPaintShopPro7で停まったままです。やはり考えないといけませんかねえ。ソフトを変えると思っただけで、頭が痛い。難しいことしないし、このまま使っちゃおう。
    コラージュをパソコンでやるのは、どうでしょうか。万華鏡とか曼荼羅みたいなものには向いていると思います。でも拙誌の表紙画像みたいなものは手作業の方がよいと思います。複雑に組み合わせるほど質感が出ます。配置して、重なり部分を上にしたり下にしたり、その度に手先と視覚で確認するのは楽しいですよ。使いたい画像のサイズを変える時はパソコンを使ってます。どうせ完成後はスキャナーで取り込んで画像ファイルにするのだから同じかもしれませんが、手を使うのもよいものです。
    著作権は考えないことにしています。換金性がないもので。

    返信削除
  2. コメント、ありがとうございます。
     ひわきさんもPaintShopPro7でしたか。
     確かに、ピクセル・リサイズなど、普通に画像を扱うには使い慣れていますしPaintShopで十分なんです。
     ただ、画像の切り取りなどはやはりある程度新しいソフトの方が機能がいいようなので、とりあえず試用して、画像処理をしてみています。
     状況によってはかなりきれいに切り抜きできることもあり、感心しています。
     アメリカではコラージュといよりPhoto manipulationというような言い方をしていますね。私の場合も数点の画像をパーツとして一枚にするくらいですので、コラージュではないのかもしれません。

    返信削除