2010年1月24日日曜日

パチパチパチ......?!

 同人誌の創刊号から40号までの総目次は40号に印刷したので、その後の45号までを追加する作業中、何か微かにパチパチパチというような音が耳に入って来た。振り返ってみれば、その音がこのノートパソコンのACアダプター本体の内部から聞こえて来ているらしいので、あわててWindowsを終了させ、ACアダプターをコンセントから引き抜き、パソコンからも切り離した。
 パソコン本体のバッテリーのあたりがかなり熱い。過充電というか、充電用の電流が過剰に流れすぎてACアダプターが悲鳴を上げていたのかもしれない。バッテリー自体が年季が来ているらしく、ACアダプターを接続しないでバッテリーだけでパソコンを動かしていると30分も持たない。もうひとつ所有していたACアダプターをつないだ。そして、自宅の机の上で使うだけだったらAC電源だけで使うのも可能なので、とりあえず、バッテリーを外した。バッテリーが無くて困るのは、不意に停電になった時に作業中のデータがバックアップされないことだけなので、しばらくはバッテリー無しで様子をみる。ただし。大事なデータ(ファイル&フォルダ)は外付けのHDDにも逃がしておくことにした。さいわい一太郎にはファイルの保存で「二ヶ所に保存」というオプションがあって、このパソコンのHDDと外付けのHDDを指定しておけば安全である。
 ことに近々印刷会社に入稿予定の同人誌の編集データはそうする必要がある。そうしておけば、このパソコンがクラッシュしても、別のパソコンに外付けHDDを接続すれば遅滞無く編集作業が続行出来る。校正が戻ってこないのは、いつ出ますかと急かした方のみ。あと一作戻ってくればじきに編集作業が終わるので、それまでクラッシュしませんように。
 このパソコン、購入して4年半。もう限界なのか、まだ大丈夫なのか、判断はむずかしい。




 YouTubeでエウリピデスの「バッコスの信女たち」を検索したが、今のところ見るべき動画は見つからない。あることはあるが、ドラマではなくダンスの形式が多く、どうもしっくり来ない。天才が言葉で紡いだイマージュをそんなに簡単に演劇化や映像化できる訳もない。コルタサルでさえ、「バッコスの信女たち」自分流に書こうとしてエウリピデスにはるかに及ばなかった。コルタサルが非力なのではない。エウリピデスが非凡なのだ。
 演劇史上の評価はソポクレス、アイスキュロス、エウリピデスの順らしいが、私のなかではエウリピデス、ソポクレス、アイスキュロスだ。



 

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